iPhoneでは、マイクロソフト社が提供しているWordを使うことができます。例えば、パソコンのWordで文章作成した場合でも、iPhoneでWordの使い方次第で活用することができます。今回は、iPhoneでの編集や共有方法などの使い方について解説します。
iPhoneで「Word」の基本の使い方として、イントール方法などの導入方法や特徴、Wordアプリのエラーなどの対処法についてまとめましたので、以下から確認しましょう。
インストールの手順は以下の通りです。Androidの場合は、「google play」から進み、iPhoneの場合は、「Apple Store」から進んで行きます。
iPhoneのApple Storeから「インストール」をクリックします。
iPhoneでインストールが完了すると、Wordの画面が起動しますので、このまま待ちます。
続いてWordの新規登録もしくは、サインインを行います。
マイクロソフト社のアカウントを持っていない場合は新規登録から進みます。Wordを利用したい場合もアカウント登録が必要になりますし、一度登録をしておくと、のちにログインのみで使い方としても便利なので、登録を済ませておきましょう。
iPhoneでWordの画面が表示されたら、「無料で新規登録」をタップします。
Wordの画面でメールアドレスを入力し、画面手順に沿って進んでいきます。メールアドレス以外にも電話番号などでも登録が可能ですので、自分のタイプにあったものを選択していきましょう。
サインインの手順として、マイクロソフト社のWordなどでアカウントをすでにお持ちの方は、こちらから進みます。
iPhoneのWordの画面で、「サインイン」をタップします。サインインを選択後、すでに登録されているマイクロソフトアカウントを入力します。
続いて、マイクロソフトアカウントのパスワードを入力します。
マイクロソフトのメールアドレスとパスワードが認証されると、以下の画面が表示されます。
1 / 8
続きを読む