iPhoneのコンテンツブロッカーを一時的に無効にする方法！

本ページではiPhoneのコンテンツブロッカーを一時的に無効にする方法を紹介いたします。まず、iOS12以前の方法を解説いたします。

以下、iOS12の1つのWebページのiPhoneのコンテンツブロッカーを一時的に無効にする方法です。コンテンツブロッカーなしで再読み込みすることで表示できます。

1つのWebページのみ解除する方法を紹介します。まず、Safariでコンテンツブロッカーを解除したいWebページを表示します。

次に、上記画像のように、ページ右上の更新ボタンを長押ししてください。更新ボタン長押しは12以降の手順のため注意してください。

更新ボタンを長押しするすると、上記画像のようなバナーが表示されます。「コンテンツブロッカーなしで再読み込み」を選択してください。

「コンテンツブロッカーなしで再読み込み」を選択することで、そのWebページのみコンテンツブロッカーが解除されるはずです。全てのコンテンツが表示されていることを確認してください。

次にiOS13以降の【iPhone】コンテンツブロッカーを一時的に無効にする方法です。2020年1月現在の最新バージョンもこちらの方法です。

iOS13以降は手順が変更されました。先ほどのiOS12以前の方法とは異なりますので、あらためて理解していただきたいと思います。

まず同様に、Safariでコンテンツブロッカーを解除したいWebページを表示してください。

次に、上記画像のように、スマート検索フィールドの左側のWebサイト表示メニューAAを選択します。