今回の記事では、ひすったーの使い方や安全性、機能紹介を中心に紹介していきました。ここで一番注意して読んでいただきたいのが、悪質サイトについての記事です。ひすったーを装ったサイトが頻繁に出没しているので気をつけてください。
まずは、ひすったーとは何なのか説明していきたいと思います。ひすったーとは「フォロー・被フォローの整理・管理」を簡単に行えるウェブサービスのことを指します。
ひすったーについて具体的にはこの後の記事で紹介していきますが、先に言うとひすったーは「片思い一覧・ブロック一覧」等を知る事が出来ます。
・自分がブロックしている数ってどれくらいなのか?
・片思い状態の人って何人いるんだろうか?
・逆に片思われはどうなのか?
Twitterを効果的かつ安全性を保ちながら利用するためには、関連がありそうなツイートをしているユーザーをフォローする、フォローされたらフォローバックするといった細かい対応が必要です。
しかし、Twitterアカウントを運営されているSNSご担当者様には、SNS運用だけではなく他の業務と同時並行の方もいらっしゃると思います。
今回はTwitterのフォロワーを管理できる安全性の高いツールの使い方やこのツールをご紹介します。ツールを活用してフォロワーを効率的に管理しましょう。ここでは、アトミ式フォロワー管理機について紹介していきたいと思います。
このツールはフォローやフォロワー、また自分が一方的にフォローしているアカウント(ユーザー)、自分はフォローしていないけど、フォローしてくれている人など、様々な条件に対してどのアカウント(ユーザー)が該当するかなど一覧で分かる、Twitterアカウント管理ツールです。
まず、Twitterログイン認証すると、読み込むのに時間が掛かります。
読み込み後は下記のような管理画面になり、左のサイドーにてアカウント(ユーザー)表示条件を設定することが出来ます。無料ウェブサービスのTwitterツールとしてこの機能はかなり便利です。
皆さんも一度は、Twitterでブロックされた相手が誰だか分かるアプリやサイトがあれば試したいと思ったことはないですか?
フォロワーにブロック、リムーブされた場合はひすったーなどで確認できると思うのですが、全く繋がりのない相手にブロックされても確認できるのか知りたいと思ったことはないですか?
全く知らない人にブロックされていることも分かる機能もあるのか知りたいとは思いませんか?実際にひすったーでは、直接的に誰にブロックされているか分かることは出来ません。
この後の記事でも説明しますが、ブロックするということは「フォロー数・フォロワー数」の数も1減りますし、「ブロックされているのでこのユーザーをフォローすることができません」というような表示がプロフィールページ等で出るため遅かれ早かれバレる可能性がありバレることになるでしょう。
ここからはひすったーの使い方や安全性などを紹介していきます。
ひすったーは、ウェブサービスとなっています。 Safariなどで、ひすったーにアクセスすると、最初に↑この様な画面になります。
ひすったーを下にスクロールすると、「Twitterアカウントで認証する」と言う項目が出てくるのでタップしてください。
現在Twitterにログインしていないアカウントで使用する場合は、下の□にチェックを入れて下さい。これを押さない場合は、次の画面で「連携アプリを認証する」を押すだけです。
押した場合は、「ユーザー名orメールアドレス&パスワード」を入力する事になります。
ひすったーとアプリとの連携が完全に終わると、Twitterアカウントでのログインも同時に完了しています。
別のアカウントの情報を知りたい場合は、再度アプリの連携を行って下さい。 アプリの連携が完了すると、自分のユーザー名が表示されています。
ここで残念なお知らせなのですが、ひすったーにはDMでの通知といった機能はありません。
ひすったーの機能紹介で確認していただくとお分りいただけると思います。
なぜひすったーでは、フォロー、リムーブ、ブロックされたときにメールやDMで通知を飛ばす方法がないのか?それは他にそれを行うことができるサイトがあるからです。
例えば、人事ったー、えごったーなどがその例です。人事ったー、えごったーではDMでの通知といった機能があります。
この記事ではひすったーについて書きたいので、人事ったー、えごったーの使い方などの紹介控えさせていただきます。
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