【Slackマニュアル】ワークスペースの登録方法を解説!

Slackのワークスペースの登録方法を紹介します。Slackのワークスペースを利用することでSlackに参加しているメンバーと効率よく意思疎通ができるようになります。Slackのワークスペースを活用して効率よく仕事を進めてください。

目次

  1. 1 Slackのワークスペースとは?
  2. チームメンバーがお互いにやり取りをする場所
  3. ワークスペースには多くの外部サービスの連携機能がある
  4. 2【Slackマニュアル】ワークスペースの登録方法~作成手順~
  5. ワークスペースの作成手順
  6. ワークスペースの情報登録手順
  7. 3【Slackマニュアル】ワークスペースの登録方法~チュートリアル~
  8. ワークスペース作成後のチュートリアルと機能
  9. 4 【Slackマニュアル】ワークスペースの登録方法~ログイン~
  10. アプリからサインイン
  11. ワークスペースを検索してサインイン
  12. ワークスペースURLからサインイン
  13. 合わせて読みたい!Slackに関する記事一覧

Slackのワークスペースとは?

Slackとは、アメリカで公開されたチャットツールのひとつです。世界100ヶ国以上で利用されており、日本でも多くの企業がSlackを採用しています。

Slackがどういったツールなのかは、詳しくは以下の記事を御覧ください。

そしてSlackの機能のひとつにワークスペースというものがあります。今回はこのワークスペースの登録方法の紹介をするのですが、そもそもワークスペースとは一体何なのでしょうか。

Slack

チームメンバーがお互いにやり取りをする場所

Slackのワークスペースとは、他のチームメンバーとコミュニーケーションをとり、業務を行うための共有スペースのことです。

例えば会社の場合であれば、会社用のワークスペースをひとつ作り、そこに社員全員が参加して、必要に応じてチャットなどでコミュニーケーションを取りながら業務を進めるといった形で利用します。

ワークスペースには多くの外部サービスの連携機能がある

Slackのワークスペースには、ワークスペース内でのコミュニーケーション機能だけではなく、300近くの外部サービスと連携し利用できます。そのうちの一部をこれから紹介します。

Google Drive

SlackとGoogle Driveを連携することで、Slackのワークスペースから一歩もでることなく、ファイルへのアクセス、共有、作成などの機能が利用できます。

Twitter

SlackとTwitterを連携することで、特定のアカウントのツイートをSlackで流す機能が利用できます。

Github

Githubとは、ソフトウェア開発者が共同でプログラムのコードを管理するためのシステムです。SlackとGithubを連携することで、プログラムのコード変更などのイベントが発生したときに、その通知をSlackに流す機能が利用できます。

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【Slackマニュアル】ワークスペースの登録方法~作成手順~

それではワークスペースを新しく作成する方法を紹介します。

ワークスペースの作成手順

ワークスペースを作成するためには、メールアドレスが必要です。gmailアドレスなどで問題ありませんので、あらかじめ取得しておいてください。

メールアドレスの登録

まず以下のリンクにアクセスします。

ワークスペースを作成する

「ワークスペースを新規登録する」という項目が表示されますので、Slackで自分が使用するメールアドレスを入力してください。

「ワークスペースを新規作成」をクリック

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choimake

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