【荒野行動】iPhone8の設定/感度/配置を解説!
荒野行動をiPhoneでプレイする場合のおすすめの設定について紹介していきます。荒野行動ではプレイで限界を突破するためにもボタンの配置や感度など、自身の使いやすい形に設定することが大切です。ここではiPhoneでの設定方法から、おすすめの設定まで見ていきます。
目次
【荒野行動】iPhone8の設定〜推奨の戦闘設定〜
荒野行動では、戦闘設定を自由に変更することが可能です。ここでは、iPhone8におすすめの荒野行動の戦闘設定を紹介していきます。
端末に適した戦闘の設定
荒野行動では、それぞれの端末に適した戦闘の設定をすることをお勧めします。まずは、iPhone8やiPhone8 Plusユーザーにおすすめの荒野行動の戦闘設定を見ていきます。
照準の形状選択
荒野行動の照準の形状ですが、弾がまっすぐ飛びやすいことや、点が見やすいことから、丸い照準の形がiPhoneユーザーにはおすすめです。
自動照準の機能
荒野行動初心者ユーザーであれば、自動照準機能はオンにしておくと便利です。自動的に照準が敵に合うようになります。
ヒット時の通知
荒野行動のヒット通知は、相手に攻撃が命中したかどうかを判断するためにも、オンにしておくことをおすすめします。ヒット通知をオンにしておくと、弾が命中したときに血飛沫が発生するようになります。
射撃ボタンの長押し
射撃ボタンを長押しすると、スコープを覗けるようになります。長押しを解除すると弾が放たれます。使い慣れれば便利な機能ですので、装備しておくことをおすすめします。
FPS機能
FPSモードの切り替えが不要な場合は、こちらはオフにしておいても良いです。
画面左側による射撃
射撃ボタンはiPhoneの画面右側にありますが、左側にも設定することが可能です。こちらは好みで設定すると良いです。
所持品
所持品の表示はアイコンのみ、説明付きのいずれかで設定可能です。アイコンのまでは物資の内容がわからないという方は、説明付きで設定しておくことをおすすめします。
スコープの使用
荒野行動のスコープ機能はiPhoneを動かすと照準がずれたりと不便な部分もあるので、オフにしておいても問題ありません。
iPhoneでのおすすめの設定参考動画
iPhoneユーザーにおすすめの荒野行動の設定について、以下で詳しく紹介されていますのでご参考にしてください。
【荒野行動】iPhone8の設定〜推奨のボタン配置設定〜
ここからは、iPhone8で荒野行動をプレイする場合のおすすめのボタン配置設定について見ていきます。
3本指や4本指による操作時の配置設定
まず、荒野行動を3本指や4本指での操作する場合のiPhoneでのボタン配置設定について紹介していきます。
「操作設定」の選択
iPhoneで荒野行動の設定画面を開き、操作設定を選択します。
操作設定画面が開きます。
「戦闘設定」より配置変更
戦闘画面をタップすると荒野行動のボタン配置の変更が可能になります。
ここから各配置を変更していきます。
各左指の配置
4本指を使う場合、左手の配置は下記のイメージになります。
画面左上 左手人差し指 |
画面左下 左手親指 |
各右指の配置
右手の配置は下記の通りです。
画面右上 右手人差し指 |
画面右下 右手親指 |
なるべくiPhone8 Plusで設定
荒野行動は画面が大きい方が有利ですので、iPhoneの中でも画面サイズの大きいiPhone8 Plusでプレイするのがおすすめです。iPhoneの買い替えを検討している方はiPhone8 Plusを候補にしてみてください。
透明度の設定
荒野行動のボタンの透明度を設定することも可能です。ボタンを透明にすると、ボタンがプレイの邪魔にならないメリットがあります。
ボタンの大きさ変更
また、ボタンのサイズを変更することも可能です。大きすぎるとプレイの邪魔になるので、程よいサイズにしておくと良いです。
3本指や4本指による操作時の利点
荒野行動を3本〜4本指でプレイすると、さまざまなメリットがあります。
射撃速度の上昇
純粋に2本指と比べて操作の範囲が広がるため、たとえば移動しながら射撃ができたりと、射撃のスピードが上がる点がおすすめです。
視野の確保
4本指用のボタンの配置やサイズは自由に設定できるので、ボタンサイズを小さくしたり、iPhone画面の端に寄せたりすることで視野を広げることができます。
操作改善によるキルレ限界の突破
4本指にすると操作や範囲が広がりますので、いままでのキルレ限界を突破できるチャンスが増えます。
2本指でキルレの限界を感じていた方は4本指に移行するだけでキルレの限界を突破できる可能性があります。
【荒野行動】iPhone8の設定〜推奨の感度設定〜
続いて、iPhoneでの荒野行動の感度の設定についてみていきます。
端末に適した感度の設定
感度についても端末に適した形で設定することをおすすめします。
「感度設定」を選択
荒野行動の設定画面より感度設定を選択します。
こちらの画面から感度を設定していきます。
各感度の数値を調整
それぞれの感度の数値が表示されますので、ここから調整が可能です。
用途による感度の基準
感度の設定は照準を合わすスピードにもつながりますので、感度を高くしておくと敵に素早く照準を合わせることができ、素早い攻撃につながります。そのため撃ち合いなどには便利です。
一方、感度を低めにしておくと照準がゆっくり合わさるので、丁寧に確実に敵を仕留めることができます。
感度の微調整方法
荒野行動の感度の設定は実際に何度か操作してみて、自身にあったものを調整する必要があります。
射撃場での試し撃ち
荒野行動の感度を調整するためにも、射撃場で試し撃ちをするのがおすすめです。
スコープの使用確認
試し撃ちをしながら、スコープの感度についてもあわせて調整すると良いです。
【荒野行動】iPhone8の設定〜推奨の画質設定〜
最後に荒野行動でおすすめの画質設定について見ていきます。お使いのiPhoneのスペックに合わせて画質の設定をすることをおすすめします。
端末に適したラグ防止の画質設定
荒野行動をプレイしていると、ラグといって一時的に敵の姿が見えなくなったり、動作が止まったりすることがあります。このラグを回避するためにも、それぞれのiPhoneに適した画質の設定が有効です。
「画質設定」を選択
画質は、設定ボタン→画質の設定より設定可能です。
おすすめの設定は下記の通りです。
レンダリングレベル
ラグを防ぐためにもレンダリングのレベル含め、お使いのiPhoneへの負荷ができるだけ少ない方が良いです。レンダリングのレベルは下記を推奨しております。
レンダリングレベル | 「なめらか」がおすすめ |
画面のタイプ
画面のタイプは自身の好みで設定すると良いです。自身が見やすい画面設定をすると、敵を見つけやすくなったりとメリットがありますので、自身にあった設定を見つけることをおすすめします。
カスタマイズ
画質の設定をすることも可能ですが、バッテリの消耗が激しくなりますので基本は設定なしをおすすめします。
フレームの設定
フレーム数が高いと、高画質になりますので照準が合わせやすくなったりとメリットがあります。
一方バッテリの減りが早くなったりとiPhoneへの負荷は大きいので、お使いのiPhoneのスペックを考慮して設定すると良いです。おすすめのフレーム設定は下記の通りです。
フレーム数 | 最大(60フレーム) |
描画の距離
描画の距離が高いほど、遠くにいる敵を認知しやすくなります。こちらもiPhoneへの負荷が大きいので、お使いのiPhoneの状況から設定すると良いです。
録画設定
自分のプレイを録画する機能もありますが、動作が重くなりますので基本は設定しないことをおすすめします。