パズドラの「光セト」の評価/使い道を解説！

パズドラの「光セト」とはパズルゲーム、パズル＆ドラゴンズに登場するモンスターの1体です。今回記事ではこのパズドラ「光セト」の評価、使い道についてお伝えしていきたいと思います。

まずお伝えするのは、パズドラ「光セト」の基本ステータスになります。こちらを参考にして、使い道について考えていきましょう。
 

パズドラ「光セト」の評価にはどのようなものがあるのでしょうか。ここからはパズドラ「光セト」のリーダー、サブとしての評価についてお伝えしていきたいと思います。

パズドラ「光セト」の総合評価には、リーダーよりもサブとしての評価が高いようです。ただ、パズドラ「光セト」はリーダースキルの性能も決して悪いものではなく、十分使っていくことができる性能となっています。

以下リーダー、サブとしての評価になりますので、総合評価を参考にパズドラ「光セト」の評価を確認していきましょう。

パズドラ「光セト」のリーダーとしての評価にはどのようなものがあるのでしょうか。以下パズドラ「光セト」のリーダーとしての評価になります。

パズドラ「光セト」のリーダーとしての評価にはコンボ強化を活かした多色パーティのリーダーというものがあります。

パズドラ「光セト」は覚醒スキルにコンボ強化を２個持ち、リーダースキルの性能自体も、攻撃力だけでなく、HPと回復力に補正を掛けることができます。

リーダーフレンドと合わせるとHPと回復力は2.25倍、攻撃力は56.25倍まで発動することができるので、リーダーとして十分使っていくことができる性能となっています。

続いてサブとしての評価についてお伝えします。サブとしての評価には以下のような内容のものがあります。

パズドラ「光セト」のサブとしての評価にコンボ強化を2個持ちということも有り、変換要員+火力要員としての使い道があります。コンボ強化を２つ所持しているので、攻撃力は４倍まで上がっています。

パズドラ「光セト」のサブとしての評価にはサポート系の覚醒がないという点があります。バインドや封印耐性などのサポート系が皆無なのでサブとして編成する場合注意が必要です。

またコンボ強化を活かすための操作時間延長がないので、他のモンスターにサポートしてもらいましょう。

パズドラ「光セト」のリーダー、サブとしての評価を確認したら、次はパズドラ「光セト」の使い道を見ていきましょう。パズドラ「光セト」の使い道にはどのようなものがあるのでしょうか。以下、パズドラ「光セト」の使い道になります。

パズドラ「光セト」の使い道にはコンボ強化を活かしたコンボパーティの火力要員というものがあります。コンボ強化を２個所持しているため、コンボパーティで活躍することができます。

またスキルも変換とエンハンスといった編成になっているので、火力要員としては非常に使い易いモンスターになっています。

他にもパズドラ「光セト」の使い道には火属性パーティで、サブとしてアタッカーに使うという方法があります。

コンボ強化で単体高火力を、変換スキル+エンハンスを活かした火属性パーティのアタッカーとしての使い道が優秀です。またタイプも神タイプを持つので、幅広いパーティに編成していくことが出来ます。

ここまでパズドラ「光セト」ステータス、使い道、評価についてお伝えしましたが、最後はパズドラ「光セト」の入手方法についてご説明します。

パズドラ「光セト」の入手方法にはどのような方法があるのでしょうか。以下にパズドラ「光セト」の入手方法を記載したのでよろしければ活用してみてください。

パズドラ「光セト」は統嵐焦炎神・セト、掌砂焦炎神のセト、と進化先が分岐しています。パズドラ「光セト」を入手するためにはどちらに進化したらいいのでしょうか。以下、進化先、進化素材についてお伝えします。

パズドラ「光セト」を入手するためには、セトから進化した焦炎神・セトから究極進化する必要があります。焦炎神・セトから「掌砂焦炎神・セト」に究極進化しましょう。

パズドラ「光セト」の進化に必要な素材一覧表になります。焦炎神・セトから以下の素材を使って進化していきましょう。
 

パズドラ「光セト」の評価はリーダーよりもサブとしての評価が高く、また優秀です。覚醒スキルとスキルが火力要員として向いているので、アタッカーとしてパーティに編成してください。

ただし、操作時間延長やバインド耐性などを持たないので、カバーするモンスターが必要となります。リーダーとしてパズドラ「光セト」を使っていく場合は、多色パーティのリーダーとしての使い道があります。

編成自由度が高いので手持ちがそれほど揃っていない場合でもパーティを編成することが出来るので、序盤でも活躍することができます。パズドラ「光セト」を入手するためには、レアガチャから排出される「セト」を進化させる必要があります。