2019年01月17日更新
スマホ決済アプリPayPay(ペイペイ)とは?使い方や特徴まとめ
PayPay(ペイペイ)はQRコードの読み取りやバーコードの提示で簡単に決算できるようになっているスマホ決算アプリです。この記事ではQRコードの読み取りやバーコードの提示によって決算が可能なアプリPayPay(ペイペイ)について詳しく説明します。
目次
- 1スマホ決済アプリPayPay(ペイペイ)とは?
- ・国内で新しく始まったスマホ決済サービス
- 2PayPayの使い方は?
- ・PayPayの支払い方法は2種類
- 3PayPayに設定できる支払い方法は?
- ・銀行口座からチャージ
- ・Yahooマネーで払う
- ・クレジットカードで払う
- 4PayPayを利用するメリットは?
- ・無料で利用できる
- ・支払い金額の0.5%が還元される
- ・始めるまでが簡単
- ・使える店舗が急増中
- ・店舗側にも大きいメリットが!初期投資が少なくて済む!
- ・個人間でもお金のやりとりができる
- 5PayPayのデメリットは?
- ・チャージの方法は限定的
- ・PayPay残高は他の支払い方法と併用できない
- 6PayPayを利用できる店舗一覧
- 7PayPayの口コミは?
スマホ決済アプリPayPay(ペイペイ)とは?
買い物をするときの支払いをどのように行っているでしょうか。現金、クレジットカードはもちろんのこと、最近ではスマホアプリを利用した決算が急速に広がっています。
スマホアプリを利用した決算は、アプリのみで行うことが出来るためわざわざ現金を持つ必要もなく、支払い時に現金が不足するという事態も回避できるという大きなメリットがあります。
また、アプリ内に入っている金額の残高はアプリのホーム画面で簡単に確認できるのでお金の管理がとてもしやすいことも特徴の1つになります。
このようなスマホ決算アプリの中でも今特に注目されているのがソフトバンクとヤフーが共同出資して設立したPayPay株式会社が運営するPayPay(ペイペイ)と呼ばれるアプリになります。
PayPay(ペイペイ)はQRコードの読み取りやバーコードの提示で簡単に決算できるようになっているためかなり使いやすいスマホ決算アプリとなっています。
この記事ではQRコードの読み取りやバーコードの提示によって決算が可能なアプリPayPay(ペイペイ)について詳しく説明します。
国内で新しく始まったスマホ決済サービス
PayPay(ペイペイ)アプリは上述した通り、ソフトバンクとヤフーが共同出資して作成したアプリのためかなり信頼度の高いスマホ決算アプリと言えるでしょう。
また、ソフトバンクグループの系列であるということもあり、様々なキャンペーンも期待できそうです。たとえば、直近まで行っていたキャンペーンとしては「100億円あげちゃうキャンペーン」と題し、利用者への大々的なキャッシュバックを行っていました。
実店舗で決算できるPayPay(ペイペイ)は、アプリで残高をチャージして支払うプリペイドタイプのスマホ決算サービスになります。
支払い方法としては、「スマホに表示されるバーコードを店員さんに読み取ってもらう」、「店舗に設置されたQRコードをスマホで読み取って金額を入力する」の2種類があります。
また、PayPay(ペイペイ)は店舗との決算だけでなく、PayPay(ペイペイ)間でのお金のやり取りも可能です。
相手のPayPay(ペイペイ)アプリに表示されるバーコードを読み取るだけで簡単に友人間での送金が出来るため割り勘などを行う際にとても役立つアプリとなっています。
PayPayの使い方は?
PayPay(ペイペイ)の使い方について詳しく説明していきます。まず、PayPay(ペイペイ)のスマホアプリをGooglePlayかAppStoreでダウンロードしてください。
ダウンロード後、PayPay(ペイペイ)アプリを使用するためには初期設定が必要になります。PayPay(ペイペイ)アプリをスムーズに使えるように初期設定手順について詳しく説明していきます。
まず、PayPay(ペイペイ)アプリをダウンロードしたら初期設定のためにアプリを開くようにして下さい。
PayPay(ペイペイ)アプリを開くとまずは、ユーザー情報の新規登録画面移ります。
この時に登録情報として「携帯電話番号とパスワード」をPayPay(ペイペイ)アプリ用に新規で登録するかYahoo! JAPAN IDを登録情報として利用するか選択することができます。
今回はYahoo! JAPAN IDを利用せず、携帯電話番号とパスワードを新たに登録する場合を例にして説明します。まず必要事項を入力し、新規登録をタップしてください。
携帯電話番号とパスワードを入力すると、登録した電話番号宛にショートメッセージで4桁の認証コードが届きます。送られてきたコードを入力するとアプリの利用が可能になります。
送られてきたコードを入力するとアプリの利用が可能になり、ホーム画面に移ります。
登録が上手く完了しているとアカウント開設時限定の初回特典として500円分のPayPay(ペイペイ)アプリで利用できるPayPayを得ることが出来ます。
この画面まで行けたら、PayPay(ペイペイ)アプリをスマホで利用して、QRコード読み取りやバーコードによるスマホアプリ決算を行うための初期設定は完了になります。
PayPayの支払い方法は2種類
PayPay(ペイペイ)アプリの初期設定が完了したら、QRコード読み取りか店舗側にバーコードを読み取ってもらうだけで簡単にスマホでのアプリ決算が可能になります。
簡単に支払いが出来るスマホアプリ決算ですが、スマホを落とす・紛失するなどしてしまうと使い方が簡単な分、すぐに悪用されてしまいます。
そこで、具体的なPayPay(ペイペイ)アプリでのスマホ決算手順を説明する前に、簡単にPayPay(ペイペイ)アプリのセキュリティ設定方法について説明します。
まず、セキュリティ設定をするために機能一覧を開くため左上のアイコンをタップしてください。
すると、PayPay(ペイペイ)アプリの基本的な機能一覧が表示されます。その中にあるセキュリティ設定をタップするとPayPay(ペイペイ)アプリで利用可能なセキュリティ設定が一覧として表示されます。
セキュリティ設定画面に移ったあとの設定について簡単に説明します。設定できる項目は2つになります。
盗難対策のための認証設定を行う場合は「端末の認証を有効にする」、勝手に自分の携帯電話番号で検索できないようにする場合は「携帯電話番号の検索を有効にする」の設定を解除するようにして下さい。
今回は盗難対策のための認証設定を行う場合を例にして、操作手順を紹介します。「端末の認証を有効にする」をタップすると端末のセキュリティを使用するか認証画面に移ります。
端末のセキュリティを使用するをタップすると以下のような認証コードの設定画面に進みます。この画面で好きなコードを設定するようにしてください。
この認証が完了すると、アプリを開くたびに認証コードを入力する必要がある設定にすることが出来ます。スマホを落とす・紛失するなどの対策として利用を検討してみてください。
店舗に設置されたQRコードを読み取って支払いをする方法
続いて、QRコード読み取りによる支払方法について使い方を具体的に説明します。
QRコード読み取りの使い方としては、まずホーム画面の支払いをタップして、スマホでのQRコード読み取り機能の利用が出来るようアプリ認証を行います。
その後、お店のQRコードを読み取ることで支払い用の画面に移ることが出来ます。
支払いページで料金を入力し、店舗側に間違いがないか確認して貰います。
店舗側に確認してOKが出たら、支払うをタップするとQRコード読み取りによるアプリ決算が完了します。
スマホのバーコードを店員さんが読み取って支払いをする方法
続いて、PayPay(ペイペイ)アプリのバーコード提示の使い方について具体的に説明します。
バーコード提示を利用した支払いでは、まずQRコード読み取りと同じようにホーム画面にてスキャン支払いをタップします。
その後、QRコード読み取り画面の下部にバーコードでの支払いというアイコンが出ているのでそこをタップすると支払い用のバーコードを表示されるページに移ります。
最後に、スマホ上に出てくるバーコードをお店の人にスキャンしてもらえば、バーコードを使ったアプリ決算が完了します。
しかし、バーコードを利用した決算はバーコードをスキャンする機器を所持している店舗でしか利用できないので注意してください。
PayPayに設定できる支払い方法は?
PayPay(ペイペイ)アプリの各種支払方法について詳しく説明していきます。まず、PayPay(ペイペイ)アプリでの支払いは大きくPayPay残高からの支払い、Yahoo!マネーでの支払い、クレジットカードを利用した支払いの3つを利用することが出来ます。
特にこの中でもお得なのがクレジットカードを利用した支払い方法を取ることです。
クレジットカードを利用した支払いを利用することで、クレジットカード自体のポイント還元が利用できるためPayPayを利用して支払いをするだけで数%料金を安く購入することが出来ます。
また、PayPay(ペイペイ)アプリ内でもキャッシュバックやポイント還元の独自のキャンペーンがあるためこれらと組み合わせることでより高い還元率での支払いが可能になります。
銀行口座からチャージ
まず、PayPay(ペイペイ)アプリの支払いのために、銀行口座からお金をチャージする方法について説明します。
PayPay(ペイペイ)アプリでの銀行口座からのチャージとは、Yahoo! JAPAN IDに紐づけられている利用者のネットバンキング口座かヤフーカードから料金をチャージして利用することを指します。
PayPay(ペイペイ)アプリ内での銀行口座からのチャージするためには、まずホーム画面左上のアイコンから機能一覧を開き、支払方法設定をタップします。
次に、設定できる支払い方法一覧からPayPay(ペイペイ)残高にチャージをタップすることでチャージ画面に移ります。
PayPay(ペイペイ)のアプリ内にチャージする金額を選択し、チャージするをタップすることでPayPay(ペイペイ)残高に銀行口座からお金をチャージすることが出来ます。
予め口座をしていしておけば、チャージするときは特に認証も必要なくスムーズにPayPay(ペイペイ)アプリに入金することが可能になります。
Yahooマネーで払う
次に、PayPay(ペイペイ)の支払いでYahooマネーを利用するための方法について説明します。
Yahooマネーとは、Yahoo!JAPANが運営する電子マネーであり、Yahoo!ウォレットの預金払い用口座、コンビニでの現金チャージ、ヤフオク!の売上等からチャージできる電子マネーとなっています。
PayPay(ペイペイ)内でYahooマネーを利用するには、Yahoo JAPAN IDとPayPay(ペイペイ)の連携を行う必要があります。
まずホーム画面左上のアイコンから機能一覧を開き、支払方法設定をタップし、「Yahoo JAPAN ID連携」をタップすることで利用できるようになります。
クレジットカードで払う
最後にクレジットカードで払う方法について説明します。PayPay(ペイペイ)で利用できるクレジットカードとは、国際ブランドのVISAとMasterCardになります。JCBのクレジットカードとして利用できるのはYahoo!JAPANカードのみになります。
クレジットカードを利用して支払いを行う最大のメリットとは、高い還元率をそのまま利用できる点にあります。
還元率の高いクレジットカードとPayPay(ペイペイ)のボーナスを紐づけすると2~3%前後をポイント還元としてキャッシュバックすることが可能になります。
クレジットカードをPayPay(ペイペイ)アプリで利用するための手順を説明します。
ホーム画面左上のアイコンから機能一覧を開き、支払方法設定をタップし、「クレジットカードを追加」をタップし、利用するクレジットカード情報を登録することで利用できるようになります。
PayPayを利用するメリットは?
PayPay(ペイペイ)など、スマホ決算を使うことの大きなメリットとしてスマホだけで一瞬で決算できることやおつりをもらう手間が省けるなどがあります。
他にも家計簿をつけている方などは、支払いデータが記録されているためレシートを取っておく必要がありません。具体的に利用履歴を確認する方法とは、ホーム画面左上のアイコンから機能一覧を開き、レシートをタップするのみです。
このような、スマホ決算として得られるメリットの他にも、PayPay(ペイペイ)には独自に様々なメリットが存在します。PayPay(ペイペイ)を利用するメリットについて詳しく説明していきます。
無料で利用できる
PayPay(ペイペイ)を利用する1つ目のメリットとは、アプリ利用に掛かるコストが基本的に無料であるということです。
支払方法の登録から決算までのかかる費用はなく、強いて言えばダウンロードで利用する通信料程度になります。
さらに、登録するだけで必ず500円をもらうことが出来るため初回利用における金銭的なデメリットはほとんどありません。
支払い金額の0.5%が還元される
PayPay(ペイペイ)を利用する2つ目のメリットとは、支払い金額の0.5%が還元されるということです。現在PayPay(ペイペイ)では200円使用するごとに1ポイントポイントが還元されるサービスを実施しています。
還元されたポイントは、月々最大5,000ポイントまで貯めることが出来、貯まったポイントは有効期限2年間として支払いに利用することが出来ます。さらに、各店舗やキャンペーンなどを利用してお得に還元ポイントを集められるサービスも準備されています。
また、クレジットカードからチャージを行うとクレジットカード使用における還元ポイントも貯めることが出来るため、還元ポイントを二重取りでき大変お得なサービスになっています。
始めるまでが簡単
PayPay(ペイペイ)を利用する3つ目のメリットとは、始めるまでの設定が非常に簡単だということです。
前述してきた通り、登録はPayPay(ペイペイ)アプリをダウンロードした後、電話番号とパスワードを設定するか自身のYahoo! JAPAN IDを利用することで利用できます。
支払い手続きの選択等を考えるとYahoo! JAPAN IDを利用することが最も簡便にPayPay(ペイペイ)を始める方法になります。
操作画面もシンプルで分かりやすく、店舗での取り扱いもQRコードを読み取るか、バーコードをスキャンしてもらうだけなので誰でも簡単に利用できます。
使える店舗が急増中
PayPay(ペイペイ)を利用する4つ目のメリットとは、利用できる店舗が急増していることです。現在利用可能とされている店舗については後述しますが、その他にも近日中にPayPay(ペイペイ)を利用できる店舗がどんどん増えています。
また、スマホのGPS機能を利用することによって、最寄でPayPay(ペイペイ)を利用できる店舗を簡単に検索することも可能です。
PayPay(ペイペイ)を利用できる店舗の具体的な検索手順としては、ホーム画面内インフォメーションから、全国のお店一覧をタップします。
その後、PayPay(ペイペイ)での位置情報の利用を許可すると周辺にあるPayPay(ペイペイ)を取扱可能な店舗を自動で検索することが可能になります。
店舗側にも大きいメリットが!初期投資が少なくて済む!
PayPay(ペイペイ)を利用する5つ目のメリットとは、店舗側の初期投資が少なくて済むため今後さらなる利用店舗の拡大が期待できるという点です。
店舗が既存のおサイフケータイやクレジットカードでの決算を導入するときには、導入コストがある程度かかります。
しかし、PayPay(ペイペイ)は初期投資や固定費、決算手数料や入金手数料などが無料で導入でき、決済も翌日入金されるためとても導入しやすいツールとなっています。
また、ここでお店側がPayPay(ペイペイ)を利用するための登録手順について簡単に説明します。PayPay(ペイペイ)をお店が利用するためには、ホーム画面左上のアイコンから機能一覧を開き、「加盟店に登録」をタップします。
その後、PayPay(ペイペイ)加盟店登録をはじめるをタップし、登録者が事業主かどうかの認証をしていきます。
事業形態を選択後、店舗側の法人名等の詳細情報を登録していくページに移ります。
登録に必要な情報を登録するのみで、お店側も簡単にPayPay(ペイペイ)による決算への対応が可能になります。
個人間でもお金のやりとりができる
PayPay(ペイペイ)を利用する6つ目のメリットとは、友達同士でも簡単に送金が可能であるという点です。飲み会など食事での支払いの割り勘も簡単に行うことが出来ます。
送金手数料も0円で送金する金額も数字入力で簡単に出来るため、誰かが多くお金を負担する等不公平な状態もなく簡単に決算を済ませることが出来ます。
具体的には、携帯電話番号検索かQRコードを友人にスキャンしてもらうことで送金できるようになります。
QRコードを使った送金では、ホーム画面左上のアイコンから機能一覧を開き、マイコードをタップしてQRコード開きます。
その後、リクエスト金額を入力して、QRコードを相手に読み取ってもらうだけで送金が完了します。
PayPayのデメリットは?
続いて、PayPay(ペイペイ)を利用するにあたりデメリットは何かについて説明します。PayPay(ペイペイ)を利用する上でのデメリットの1つはまだ利用できる店舗が多くないということが言えます。
店舗側の導入コストがかからず、容易に利用できることから今後の更なる拡大は期待できますが、2019年1月現在ではまだまだ、利用できる店舗は限定的であると言えるでしょう。
このように、PayPay(ペイペイ)を利用する上で、現在上げられるデメリットについて後述していきます。
チャージの方法は限定的
利用できる店舗がまだまだ少ない以外でのデメリットとして、チャージの方法が限定的であると言えます。現状、他の電子マネーで利用できるプリペイドタイプカードなどは利用できません。
あくまでPayPay(ペイペイ)のチャージには銀行かクレジットカードなどの登録が不可欠な状態になっています。
PayPay残高は他の支払い方法と併用できない
PayPay(ペイペイ)を利用する上でのもう一つのデメリットとして、他の支払い方法と併用できないことがあります。
現状、PayPay(ペイペイ)での支払いは、PayPay(ペイペイ)内にある金額で支払い切る金額でしかアプリ決算ができません。
具体的にはPayPay(ペイペイ)に1,000円入金されている場合、会計が1,001円になるとアプリでの支払いがでなく、クレジットカード支払いになってしまう状態です。
現在、PayPay(ペイペイ)は足りない金額の自動チャージなどはできないという認識をもって利用するようにしてください。
PayPayを利用できる店舗一覧
PayPay(ペイペイ)を利用できる店舗はどんどん増え続けています。現在公式HPに利用可能店舗として掲載されている店舗一覧は以下の通りになります。
飲食 | 築地魚銀、魚民、魚萬、カラオケ歌之助、268円厨房うちくる、おいで屋ホルモン、串カツ黒田×目でた家、くろ〇、kokoroya、白木屋、居酒屋千年の宴、農後高田どり酒場、月の宴、月の花、鶏のGeorge、海鮮楽屋福福屋、お好み焼きみつえちゃん、目利きの銀次、めでた家、モンテカフェ、モンテビア、山内農場、笑笑、bb.qオリーブチキンカフェ、ITALIAN GOHAN、和民、TEXMEX FACTORY、鳥メテロ、にくスタ、TGI FRIDAYS、ニッポンまぐろ、ミライザカ、WANG'S GARDEN |
家電量販店 | エディオン、コジマ、Joshin、ソフマップ、100満ボルト、ビックカメラ、BEST、マツヤデンキ、ヤマダ電機 |
交通・タクシー | 江の島タクシー、勝山、三和交通株式会社、第一交通産業株式会社 |
コンビニ | ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ |
宿泊 | HOTEL MYSTAYS、FLEXSTAY INN、MONTHLY RESI STAYS、 |
ファッション | earth music & ecology、AMERICAN HOLIC、E hyphen world gallery、Green Parks、koe、Mac-House |
その他 | アインズ&トルぺ、アインズ、LIPS and HIPS、WINDSOR、HIS、キムラヤ、GENKY、ドラッグ新生堂、Zoff、つるや、Tomod's、ドラッグイレブン、中央コンタクト、ハートアップ、MrMax、メガネドラッグ、眼鏡市場、ALOOK、LENSSTYLE、レンズダイレクト |
PayPayの口コミは?
PayPay(ペイペイ)に関する口コミについて簡単にまとめてみました。PayPay(ペイペイ)に関して良い口コミとしては以下のような内容が見られました。
- 使いやすいし、お財布携帯でなくても使えることが便利。
- 還元セールでポイントをもらうことが出来て良かった。
逆にPayPay(ペイペイ)に関する悪い口コミとしては以下のようなものが見られました。
- アプリ内の金額以上は自動でクレジットカード決算になり不便。
- QRコードやバーコードの読み取りなど支払い手順が多く、他のものより使いにくい。
- PayPay(ペイペイ)を使えない店も表示されることがあった。
PayPay(ペイペイ)に関する知識について理解していただけたでしょうか。PayPay(ペイペイ)は口コミの内容などを吟味すると、まだまだ改善点が多いアプリであるという印象を持っている方が多いようです。
しかし、店舗が導入しやすいというメリットがあり、今後拡大が期待できるアプリであることも事実です。
よって、実際に使用感を確かめ、アプリを利用するかどうかの判断をしてみることをおすすめします。