2020年10月10日更新
【Twitter】自分のアカウントのURLをシェアする方法!
Twitterで自分のアカウントのURLをシェアしたい時にURLのリンクが貼れなくて困ったことはありませんか?この記事では、Twitterで自分のアカウントのURLをリンクに貼って友達やまわりの人にシェアする方法を解説していきます。
目次
【Twitter】自分のアカウントのURLをシェアする方法
Twitterで、自分のアカウントのURLを調べる方法や、URLをリンクに貼ってシェアする方法をわかりやすく解説していきます。
自分のアカウントURLの調べ方
はじめに、自分のアカウントURLの調べ方を解説します。
スマホ/アプリ
iPhoneやAndroidのスマホを利用して自分のアカウントURLを調べる場合は、はじめに、Twitterアプリを起動しましょう。
Homeをタップします。
ホーム画面から、プロフィールアイコンの下に表示されているアカウント名を確認します。
PC/ブラウザ
PCやブラウザから自分のアカウントのURLを調べるには、ChromeなどのブラウザからTwitterにアクセスします。
自分の電話番号またはメールアドレス、ユーザーネームとパスワードを入力し、Twitterにログインします。
自分のプロフィール画面を開き、アドレスバーのURLをタップします。自分のアカウントのURLが表示されます。
直接入力でアカウントURLをシェアする手順
Twitterで自分のアカウントのURLを直接入力して、シェアする手順を解説します。
iPhone
iPhoneでは、「https://twitter.com/アカウント名(○○○)」の「アカウント名(○○○)」の部分に直接アカウント名を入力します。
Twitterでは、これが、自分のURLとなるので、リンクをコピペしてSNSで友達に知らせたり、メールでシェアすることが可能です。
Android
Androidのスマホを利用している場合も、手順はiPhoneの場合と同様です。
PC/ブラウザ
PCやブラウザでTwitterのサイトにアクセスした場合は、画面左下に表示されているプロフィールアイコンをクリックします。
名前の下に、アカウント名が表示されるので、「https://twitter.com/アカウント名(○○○)」の(○○○)部分に入力します。これをコピペすると、自分のアカウントURLをシェアできます。
プロフィールページをコピペしてアカウントURLをシェアする手順
直接入力では、スペルなど入力ミスしてしまう可能性もあります。ここでは、TwitterのプロフィールページをコピペしてアカウントURLをシェアする手順を解説します。
iPhone
iPhoneを利用しているユーザーは、SafariブラウザからTwitterのサイトにアクセスします。
リンクを長押しして「開く」を選択します。
自分のプロフィールページを表示します。
アカウントのURLが表示されます。なお、注意点として、ここで表示されるURLをそのまま相手にシェアするよりも「mobile.」部分を削除し、コピペしてシェアする方が良いでしょう。
URL | |
表示 | 「https://mobile.twitter.com/○○○○○」 |
変更後 | 「https://twitter.com/○○○○○」 |
Android
Androidのスマホを利用している場合は、ChromeブラウザからTwitterのサイトにアクセスします。なお、ログイン以降の手順は、iPhoneの場合と同じ方法となります。
PC/ブラウザ
PCやブラウザからTwitterサイトにアクセスします。
電話番号もしくはメール、ユーザー名とパスワードを入力しログインします。
自分のプロフィールアイコンをクリックします。
コピーをクリックします。
表示されたURLをコピペすることで、シェアしたい相手や自分のブログに貼り付けられます。