【Twitter】通知/バッジが消えないときに確実に消す方法！

Twitterの通知バッジは、Twitterのおすすめ情報やメンション(@ユーザー名)ツイートをお知らせしてくれるので、とても助かります。

しかしTwitterの通知バッジが、何をしても消えない事はないですか？アプリの不具合なのか、ブラウザの不具合なのか、原因や消す方法が分からず、通知バッジを放置してしまって便利に利用できていない方も多いでしょう。

Twitterの通知バッジが消えない場合の原因や対処法さえ分かれば、いつでも確実な通知を受け取れるようになります。

Twitterの通知バッジが消えない場合には、確実に消す方法を試す前に、いくつか簡単な確認事項があります。多くはこの確認を行う事で確実に通知バッジが消えますので、まずは試してみましょう。

まずは、もう一度すべてのTwitterアカウントの通知をチェックしてみましょう。サブアカウントを持っている方は、そちらも忘れずに確認してみましょう。

Twitterの通知バッジが消えない場合は、Twitterに未読のDMがないかも確認してみましょう。サブアカウントのDMも忘れずに確認してください。

Twitterの通知バッジがどうしても消えない場合、スパムの可能性もあります。むやみに何だろう？とわからないファイルやDMは開かないようにしましょう。

普段スマホでTwitterを使っている方は、スマホでTwitterの通知バッジが消えない場合に、一度PCブラウザでログインしてみたり、スマホでもブラウザ版のTwitterからアクセスし、通知やDMの確認してみましょう。

アプリの不具合の場合は、ブラウザ版から確認してみることで、Twitterの通知バッジが消えることも多くあります。

解説したような簡単な確認を行っても、Twitterの通知バッジが消えないときは、とりあえずいちばん簡単な対処法を試してみましょう。

Twitterの通知バッジが消えないときの簡単な対処法としては、Twitterの通知タブの「すべて」を更新してみましょう。

画面を下に引っ張ると簡単に更新できます。

Twitterの通知バッジを消す簡単な対処法としては、Twitterの通知設定を何度か切り替えしてみるのもおすすめです。Twitterのアイコンをタップして「設定とプライバシー」を開きます。

メニューの「通知」をタップしましょう。

Twitterの通知に関する設定があります。通知バッジだけでなく色々な通知の設定を切り替えてみましょう。

Twitterの通知バッジを消す簡単な対処法として、通知設定を切り替えても消えない場合は、同じ通知内にある「クオリティフィルター」をオフにしてみてください。

Twitterの通知バッジを消す方法では、自分にDMを送ってみるのも有効です。届いたDMを開くことで、通知バッジが通常に戻ることもあります。

Twitterの通知バッジを消す方法としては、一度Twitterの通知そのものを無効にしてしまうのも有効です。しばらく通知を切って時間をおいてから、通知を再度オンにしてみましょう。

Twitterの通知バッジが消えない場合の原因として、ひとつは端末の不具合の可能性があります。端末に不具合があるかどうか、確認してみましょう。

Twitterの通知バッジが消えない原因として、端末に不具合が生じていると考えられる場合、まずは端末でバックグラウンドも含めて、起動しているアプリは一度全て終了させてみましょう。

端末の不具合は、キャッシュが原因であることが意外に多いのです。Twitterのキャッシュを一度クリアして、再度通知バッジを確認してみましょう。

Twitterのキャッシュはスマホなど端末側の設定を開き、各アプリ情報を開きましょう。

Twitterアプリを選択して「ストレージとキャッシュ」でキャッシュ削除が可能です。

端末の不具合を解消できる、確実で簡単な方法はアプリや端末そのものの再起動です。特に端末の再起動で、Twitterの通知バッジだけでなく、多くの不具合は解消できます。

ここまで解説してきた方法でも、Twitterの通知バッジが消えない場合は、一度Twitterアプリをアンインストールして、再度インストールしなおしてみるのもおすすめです。

Twitterのアカウントやパスワード情報さえあれば、再インストール後にログインすることで、元の状態に復旧できます。

あらゆる方法を試してもTwitterの通知バッジが消えないときには、Twitter自体のバグである可能性が出てきます。この場合は自分にDMを送る、通知を切ってみる、ブラウザ版からアクセスしてみる、という方法は効果がありません。

Twitterのバグが考えられる場合には、アプリやブラウザ問わず一度アカウントをログアウトして、再度ログインしてみるという方法もあります。

確実な対処法とは言えませんが、Twitterのバグである以上は、こちら側からできる対処法は限られています。確実ではないものの唯一試せる対処法です。

Twitterのバグは運営側の問題なので、もしログインしなおしてもダメな場合は、時間をおいて問題が解決するのを待つしかありません。少し待てば多くの不具合は解消されますので、気長に待ちましょう。

Twitterの通知バッジを消す方法としては、考えられる原因も対処法も多岐にわたりますが、どれも簡単に試す事ができます。

しかし数ある対処法を試したのに、それでもTwitterの通知バッジが消えない！という場合は、どうしたらよいのでしょうか？

これはもうTwitterに直接問い合わせてみるほうが良いでしょう。特にアプリとブラウザの両方から対処法にアプローチしても消えない場合は、Twitter側に問題がある可能性も高くなります。

分からないまま色々な対処法を試しているうちに、スパムを踏んでしまったり、アカウントが復旧できなくなってしまったり、さらなる不具合を作る原因になります。

適正な対処法を試しても通知バッジが消えないときは、Twitterに直接問い合わせるのがいちばんです。

Twitterメニューの「ヘルプセンター」から簡単な問い合わせを検索できるので、ぜひ活用してみてください。

便利なTwitterの通知バッジ、いつでも快適に使えるように、不具合への簡単な対処法を覚えておくと便利ですよ。