au WALLETが使える店は？店舗/場所を一覧で紹介！

auユーザーの方は、「au WALLET(ウォレット)」のカードを申請することが可能です。au WALLET(ウォレット)は日々の支払いで使用でき、多くの店舗で利用できるため使いやすいカードです。

今回の記事では、au WALLET(ウォレット)が使える店を一覧で分かりやすく紹介していきます。後の項目で使える店一覧表を確認し、自分が普段利用する店があるか確認してみてください。

まずは、au WALLET(ウォレット)とは一体どういうものなのかという点についてを確認していきたいと思います。下記リンクは、au WALLET(ウォレット)の公式ページです。記事と合わせてご確認ください。

au WALLET(ウォレット)とは、auのサービスを利用しているユーザーが使える決済サービスのことを指します。さまざまな店舗で利用することができるので、auユーザーであればカードを作ることを検討しても良いかと思います。

通常のプリペイドカード、クレジットカード、ゴールドカードと使い方は然程変わりません。プリペイドカードであればカードにチャージして使用し、クレジットカードであれば口座を登録することでカード払いで使用できます。

下記項目でプリペイドカードとクレジットカードについての詳細を確認していきましょう。

まず紹介するのは、au WALLET(ウォレット)のプリペイドカードです。最初に登場したau WALLET(ウォレット)のカードはこのオレンジ色のプリペイドカードであり、auユーザーの方は見覚えがあるかと思います。

チャージして利用するタイプのカードであり、さまざまな場所で使えるのが魅力です。クレジットカードよりも手軽に作ることが出来るため、学生の方などにもオススメです。

クレジットカードのように口座を登録して使用する訳ではないため、人によってはあまり利用する場面がないという場合も。

続いては、au WALLET(ウォレット)のクレジットカード・ゴールドカードの確認です。どちらもクレジットカードとしての機能が備わっており、カードブランドがVisa・MasterCardと非常に有名どころを採用しているのが特徴です。

VisaもMasterCardも使える店が多く、日常で使用する店舗での支払いに十分活用できます。一括でのカード払い等で利用できるでしょう。

クレジットカードとゴールドカードは特典等に違いがあり、人によってはゴールドカードの用がお得に利用できる場合もあります。それについては、それぞれの詳細を確認する必要があるでしょう。

au WALLET(ウォレット)のカードはそれぞれ使用することで、「ポイント」が貯まっていきます。プリペイド・クレジット両方とも200円で2ポイント貯まる仕組みとなっています。

プリペイドカードは通常200円で1ポイント貯まるカードが多いのですが、au WALLET(ウォレット)のプリペイドカードであれば2ポイント貯まるのでよりお得です。

貯まったポイントはauスマホ料金の支払い、店舗、ネット通販等で使用することができます。日々使い続けていればポイントもすぐ貯まっていくのでオススメです。

au WALLET(ウォレット)のプイペイドカード・クレジット、ゴールドカードの詳細についてを紹介しました。VisaとMasterCardというカードブランドにより、多くの店舗で使えるのが魅力のau WALLET(ウォレット)。

特にMasterCardを設定している店舗は非常に多く、海外等でも活用することができるでしょう。auユーザーであれば利用して損はない決済サービスかと思います。

多くの店舗で使えるとはありますが、逆に使えない店等も気になるところです。下記項目からは、au WALLET(ウォレット)の使える店を確認していきます。一覧を見て、普段利用している店があるか見てみましょう。

上記では、au WALLET(ウォレット)の詳細をご紹介しました。プリペイドカード、クレジットカードがそれぞれあること。ポイントを貯めることが出来ることを把握できたかと思います。

次は、au WALLET(ウォレット)のカードが使える店についてを詳しく紹介していきたいと思います。よく使われる店などを一覧表としてまとめております。

下記項目でau WALLET(ウォレット)カードを使える店の詳細を確認しましょう。

au WALLET(ウォレット)のカードは、MasterCardの加盟店であれば日本国内はもちろん、世界中で使用することができます。Visaであっても日本国内であれば多くの場所で利用できますが、MasterCardであればより利用できる場所の範囲は広いです。

クレジットカードが使える場所であれば、99％の確率でMasterCardが利用できます。一部使えない店もありますが、十分な範囲で利用することができるでしょう。

また、店舗だけでなくネット通販などのサービスでも、au WALLET(ウォレット)は利用することができます。普段ネットで買い物をおこなう方も、ぜひ利用してみてください。

上記でも述べた通り、非常に多くの場所でau WALLET(ウォレット)は使えます。よく使用されている店舗を一部、一覧として紹介いたします。下記表を確認しましょう。

レストランなどの店はもちろん、ネット通販などのサービスでも利用ができるau WALLET(ウォレット)。支払いで使用しながらポイントを貯めていくことができるのでオススメです。

MasterCard加盟店であれば全国で利用ができるため、使える店舗をすべて紹介はしきれません。一部店舗のみの紹介となってしまいましたが、普段自分が利用している店も高確率でau WALLET(ウォレット)の利用はできるかと思います。

使えるか分からない…という方は、まずはその店舗で「カード払い」が出来るか否かを確認してみましょう。カード払いができる店であれば、使える可能性は高いかと思います。次の項目では、逆に「使えない」店舗を確認します。

上記では、au WALLET(ウォレット)カードの使える店を一覧で紹介しました。すべてを紹介しきれはしませんでしたが、カード払いが可能な店であればほぼほぼの場面で利用できる事が分かったかと思います。

続いては、逆にau WALLET(ウォレット)カードが使えない店を一覧でご紹介します。多くの場所で使えるau WALLET(ウォレット)ですが、使えないケースもあります。

使えない店、パターンをしっかりと確認して、支払いの時に困らないようにしましょう。使えない店、パターンは以下のとおりです。

多くの店で使用できるau WALLET(ウォレット)ですが、定期的な支払いには利用できません。例えそのサービスがMasterCardに対応していても、au WALLET(ウォレット)では支払いができないので要注意です。プリペイドカードでは特に難しいです。

クレジットカードのau WALLET(ウォレット)であれば、auのスマホ料金支払いで利用は可能です。その他ついてはよく確認する必要があります。

au WALLET(ウォレット)カードの使えない店舗です。主にプリペイドカードの使用できない場合を一部抜粋しています。

上記では、au WALLET(ウォレット)カードの使えない店を一覧で紹介しました。使える店、使えない店、またサービス等は確認できたでしょうか？

使えない場所というのも、ほぼほぼが定期払いの支払いかカード払いのできない店舗です。それらのパターンを除けば、大体の場所で使うことができます。

また、使える店舗の中には一部、「ポイントアップ」の店舗があります。ポイントアップの対象店舗を利用すれば、よりお得にau WALLET(ウォレット)のポイントを貯めることが可能です。

au WALLET(ウォレット)を利用すると、通常よりも倍の還元率でポイントが加算される店舗が多く存在します。そういった場所でau WALLET(ウォレット)を利用すれば、効率良くポイントを貯めることができるでしょう。

ポイントアップの店舗も、日々の買い物でよく利用する場所が非常に多いです。スーパーなどでも利用できるため、生活用品の買い物をau WALLET(ウォレット)のカードに変えるだだけでお得な買い物が可能です。

貯まったポイントはまた買い物で使えるので、ポイントアップ店を確認して効率の良い支払いをおこないましょう。

au WALLET(ウォレット)のポイントアップ店一覧表です。一部のみですが、確認しましょう。

以上が、au WALLET(ウォレット)カードのポイントアップ店です。au WALLET(ウォレット)を利用する際は、ぜひ上記で紹介した店を覚え、意識して買い物をしてみてください。

意識せずとも、利用する頻度の多い店舗がポイントアップ店として設定されているため、自然と貯まっていくでしょう。他にも多くのポイントアップ店舗があるので、気になる方は調べてみてください。

以下の項目からは、au WALLET(ウォレット)の使い方についてを紹介いたします。カード払いでau WALLET(ウォレット)を使用する際の流れを確認しておきましょう。

上記では、au WALLET(ウォレット)のポイントアップ店を一覧で紹介しました。普段利用している店舗の中に、ポイントアップ店はあったでしょうか？

意識してau WALLET(ウォレット)のカードを利用すれば、自然とポイントは貯まっていくはずです。ぜひ利用してみてください。続いては、au WALLET(ウォレット)のカード使い方を紹介していきます。

カード払いでau WALLET(ウォレット)を使いたい場合、どのような流れで利用することができるのでしょうか？下記項目で確認していきましょう。

au WALLET(ウォレット)のカードは、通常のクレジットカードのカード払い方法と同じです。店員に支払いの際、カードで支払うことを告げればOK。

あとは店員にカードを渡せば、クレジットカードと同じように決済をおこなってくれるでしょう。プリペイドカードもクレジットカードも、カード払いでと告げれば問題ありません。

カード払いにもリボ払いなど種類がありますが、au WALLET(ウォレット)のプリペイドカードの場合は一回払いのみの対応になります。クレジットカードの場合は通常のカード同様、複数の支払い方法が選べます。

au WALLET(ウォレット)を利用する時は、プリペイドカードかクレジットカードかで違いが出てくるので注意点として覚えておきましょう。

au WALLET(ウォレット)のみに限らず、クレジットカード等でカード払いをおこなう際は「サイン」をするのが普通。しかしau WALLET(ウォレット)で支払う時、一部の店舗ではサインをする必要がありません。

軽い買い物等でカード払いするとサインの手間がある、といって普段は使っていなかった方も多いのではないでしょうか。コンビニ等ではサインの必要がないので、ぜひ積極的に利用してみてください。

上記では、au WALLET(ウォレット)の使い方についてを紹介しました。さまざまな店舗・サービスでの支払いに利用してみてください。

続いては、au WALLET(ウォレット)のプリペイドカードに「チャージ」をおこなう方法をご紹介します。下記項目でau WALLET(ウォレット)へのチャージ方法を確認しましょう。

au WALLET(ウォレット)のクレジットカードであれば、口座からの引き落としで決済がおこなわれます。しかし、プリペイドカードは度々チャージをおこなう必要があるのです。注意点として覚えておきましょう。

au WALLET(ウォレット)のプリペイドカードを使用したい方は、事前にチャージの方法を確認しておきましょう。

au WALLET(ウォレット)へのチャージ方法としてまず紹介するのは、「au WALLET(ウォレット)のWebサイト」です。Webサイトにアクセスし、専用ページからチャージをおこないましょう。

Webサイトよりも手軽にチャージをおこないたいという方は、「au WALLET(ウォレット)アプリ」をインストールしてチャージすることも可能です。

チャージ方法は基本的にサイト、アプリで変わりはありません。

auショップに行く用事があるのであれば、ついでにauショップでau WALLET(ウォレット)カードのチャージをおこなうことも可能です。立ち寄る用事があればついでにチャージしておきましょう。

また、ローソンでチャージをおこなうことも可能です。近くにローソンがある方はローソンでのチャージも視野に入れておくといいでしょう。

基本的には現金でau WALLET(ウォレット)にチャージをおこなおうと思っている方が多いと思いますが、ポイントが貯まっているのであればポイントもチャージに使うことが可能です。

au WALLET(ウォレット)のポイントは、au WALLET(ウォレット)やMy auで確認することができます。

au WALLET(ウォレット)のチャージ方法についてをそれぞれ紹介しました。コンビニでもチャージできるのがありがたいポイントです。

次は、au WALLET(ウォレット)を使用の注意点についてを紹介します。便利なau WALLET(ウォレット)カードですが、注意点がいくつか存在します。

下記項目で、注意点をそれぞれ確認しましょう。

まず注意点として覚えておきたいのは、「返金」についてです。au WALLET(ウォレット)カードで支払ったものを、後から返金してもらう場合は時間がかかってしまう恐れがあります。

返金してもらう際は注意しましょう。

次に気を付けたい注意点は、一部加盟店での「少額引き落とし」についてです。利用した店舗の決済実施時期のタイミング・カードの有効性の確認が関係して、少額の引き落としがおこなわれることがあります。

「知らない間に残高が減っている…」ということがあった場合、少額引き落としが原因の可能性があります。注意点として覚えておきましょう。

au WALLET(ウォレット)のブランドカードであるVisa・MasterCardは、全国で利用できるカードです。もちろん、海外での利用も可能。

しかし、海外でau WALLET(ウォレット)を使用した場合、手数料がかかってしまうのでこちらも注意点として覚えておきたいポイントです。

au WALLET(ウォレット)は、auユーザーの囲い込みをメインに提供されているサービスです。そのため、auユーザー以外の方は発行できません。

au WALLET(ウォレット)のメリットに惹かれて契約しようと思っても、肝心のauサービスを利用している方でなければカードの作成はできません。

auユーザー以外は発行できないことも注意点として覚えておきたいポイントですが、auを解約した後は使えなくなってしまうというのも注意したいポイントです。

期限までは利用できるものの、それ以降は使えない他、ポイントが付かなくなってしまいます。auを解約する予定があるという方は、この注意点をよく覚えておく必要があるでしょう。

Visa・MasterCardにより、さまざまな場所で利用することができるau WALLET(ウォレット)。ですが、「東京ディスニーリゾートでは使えない」という声があります。

東京ディズニーリゾートでもクレジットカード等は使えるはずですが、au WALLET(ウォレット)は対応していないのでしょうか？確認しましょう。

パーク内でもau WALLET(ウォレット)は使えるはずなのですが、「au WALLET(ウォレット)が使えなかった」「使えない場所があった」というケースがあるようです。

パーク内のどこでau WALLET(ウォレット)を使うことができないのか、事前に確認する必要がありそうです。

使えない時があったこともありましたが、現在では使用可能です。しかし、使えない場所もあります。下記リンクで、東京ディズニーリゾートでのau WALLET(ウォレット)使用詳細を確認しましょう。

サイトを見ると、一部の施設では、au WALLET(ウォレット)を利用できないとのこと。バルーンベンダーやワゴンスタイルのレストランでは利用できないようなので、事前に確認しておきましょう。

また、au WALLET(ウォレット)を利用してオンラインチケットを購入することは不可能なようです。他にも、切手・ギフトカード・食事券等もau WALLETでは購入できないようです。

Visa・MasterCardにより、全国で利用することができるau WALLET(ウォレット)カード。使える場所、使えない場所などはそれぞれ確認できたでしょうか？

お得にポイントが貯められるので、auユーザーの方はぜひau WALLET(ウォレット)を利用してみてください。注意点等も、この記事を参考にして確認をとりましょう。

au WALLET(ウォレット)のプリペイドカード・クレジットカードは、auの公式ページから申請することが可能です。作りたい方はサイトを確認してみましょう。