【LINE家計簿】金融機関/クレジットカードの連携方法を解説!
今話題のLINE家計簿の連携方法を徹底的に解説!LINE家計簿を使用する上でクレジットカードをはじめ各金融機関や財産、ネットバンクなど様々な口座や資産と連携して一括管理をしたいはず。そんなお悩みを解決すべくしっかりとわかりやすく解説をしていきます!
目次
- 1LINE家計簿で金融機関と連携する方法
 - ・LINE家計簿の設定方法
 - ・金融機関との連携手順
 - 2LINE家計簿でクレジットカードと連携する方法
 - ・クレジットカードとの連携手順
 - 3LINE家計簿でLINEのサービスと連携する方法
 - ・LINE Payとの連携手順
 - ・LINEポイントとの連携手順
 - 4LINE家計簿の連携に対応している金融機関
 - ・銀行
 - ・労働金庫・信用金庫・信用組合
 - ・JAバンク・JFマリンバンク
 - ・クレジットカード
 - ・デビットカード
 - ・電子マネー
 - ・ポイント
 - ・資産運用
 - ・ECサービス
 - ・公共サービス
 - ・金融サービス
 - 5LINE家計簿で金融機関と連携する時の注意点
 - ・ネットバンク開設が連携の条件
 - ・情報の反映に時間がかかる場合がある
 - ・ワンタイムパスワードの誤入力に気をつける
 - ・連携できない場合はログアウトして最初から設定する
 - 6LINE家計簿で金融機関と連携するメリット
 - ・入力の手間が省ける
 - ・精度の高い収支管理ができる
 - ・LINE家計簿をさらに使い倒すには
 - ・合わせて読みたい!家計簿に関する記事一覧
 
LINE家計簿で金融機関と連携する方法
近年はスマホで家計簿ができるサービスが大いに流行っていますが、充実した機能を使おうとすると月額費用が発生することが多いです。
しかしLINE家計簿は使える機能やサービスは充実しているのに無料で利用できると人気を呼んでおり、今や家計簿アプリの中でもLINE家計簿はトップクラスの人気があります。
そんなLINE家計簿ですが、様々な機能があるの中でも特に利用率の高い金融機関との連携の設定方法を、初期設定を交えて詳しく解説していきます。
LINE家計簿の設定方法
金融機関の設定の前にやるべきことは、まずはLINE家計簿の利用設定です。LINE家計簿をダウンロードするために、AppStoreを起動します。
続いて、LINE家計簿を検索をしてヒットしたら入手を選択します。
FaceIDまたは指紋認証でアプリのダウンロードを開始します。
LINE家計簿のダウンロードができたら、開くを選択しLINE家計簿アプリを起動します。
ここはスキップを押下して次に進んで問題ありません。
チュートリアルの最後の画面で、「全て同意してはじめる」を選択しLINE家計簿の利用を開始します。
LINE家計簿をはじめるためにはLINEアプリとの連携が必要となります。LINEログインを選択してください。
続いて、LINEアプリにLINE家計簿の許可をさせるために、画面右下の「許可する」ボタンを選択します。
LINE家計簿の連携の確認画面が表示されたら「確認」ボタンを選択します。
LINEアプリとLINE家計簿の連携が完了したら、「開く」を選択します。
続いて、「LINEログイン」ボタンを選択します。
LINE家計簿のトップ画面が表示されましたら、LINE家計簿の初期設定は完了です。
金融機関との連携手順
これまでの操作で、LINE家計簿の初期設定、LINEアプリとLINE家計簿との連携設定が完了した。ここからは本題の金融機関の連携設定の解説となります。
「財産」をタップ
LINE家計簿のトップ画面が表示されたら、画面右下に表示されている財産を選択します。
「連携をはじめる」をタップ
続いて、画面に表示されている「金融機関と連携する」ボタンを選択しLINE家計簿との連携設定を行っていきます。
銀行を検索して選択
「金融機関と連携する」を選択したら、「銀行」を選択します。
「銀行」を選択をすると金融機関の一覧が表示されますので、連携設定をしたい金融機関を選択してください。LINE家計簿は多数のネットバンクとの連携もできるようになっています。
金融機関にログイン
金融機関の選択をするとログイン画面が表示されます。LINE家計簿との連携設定をするためには利用したい金融機関のネットバンキングの登録を事前にしておく必要がある金融機関もあります。
自分が利用したい金融機関は事前にネットバンキングの登録が必要かもあらかじめ確認しておきましょう。
楽天銀行などのネットバンクの場合はログインIDとパスワードだけでLINE家計簿との連携設定が完了することも多いので、ネットバンクのログイン情報を用意した上で連携設定をする方法をおすすめします。
データの取り込み方を選択
LINE家計簿では金融機関の連携設定の際に、連携設定をした日からのデータの取得か、過去1ヶ月分のデータを取得するかの選択ができます。
できる限り今まで利用していたデータを使いたい場合は、過去分のデータを取得、LINE家計簿の利用を開始した日からのデータが欲しい場合は、連携設定をした日からのデータ取得など、用途に応じて変えてください。
「保存する」をタップ
金融機関の連携設定に必要な情報の入力が完了したら、画面下部の「保存する」を選択してください。
「保存する」を選択して、財産タブのトップに連携した情報の表示がされれば、LINE家計簿の金融機関の連携設定は完了です。
場合によっては追加認証を行う
以上の操作で完了できるのは、ほとんどの場合ネットバンクです。各都道府県の銀行の場合、条件としてワンタイムパスワードなどの追加認証が必要となることが多いです。
その場合は、連携設定をした利用したい銀行のアナウンスに従って連携設定をするようにしてください。そういった手間を省きたいと考えている方は利用する金融機関をネットバンクに絞るなどをする必要が出てきます。
LINE家計簿でクレジットカードと連携する方法
これまでの操作で、LINE家計簿と金融機関の連携設定が終わりました。ここからは本題のLINE家計簿とクレジットカードの連携設定の解説となります。
クレジットカードとの連携手順
クレジットカードとLINE家計簿を連携させる設定方法は、LINE家計簿のトップ画面の画面右下にある「財産」ボタンを選択します。すると、上の画面のような表示に切り替わるので、クレジットカードを選択をします。
クレジットカードの選択ができたら、次は連携設定をしたいクレジットカードのブランドを選択をします。
画面が切り替わりましたら、クレジットカードで利用しているログインIDなどを入力する画面が表示されますので、利用している情報を入力します。
これで入力上場に誤りがなければすぐにログインができて、LINE家計簿との連携が完了します。
LINE家計簿でLINEのサービスと連携する方法
LINE家計簿ではLINEが自社で提供している各サービスとも連携設定をすることができます。ここからは各LINEサービスと連携する際の設定方法や条件等も含め解説をしていきます。
LINE Payとの連携手順
まずばLINEPayとの連携設定方法をご紹介していきます。LINE家計簿の画面右下の「財産」を選択し、画面に表示されるLINEPayを選択をします。
画面が切り替わったら、画面下部にある「LINEPayと連携する」を選択します。
「LINEPayと連携する」を選択すると、画面の真ん中あたりにポップアップが表示されますので、そのポップアップの「開く」を選択します。
「開く」を選択するとさらに画面が切り替わります。連携データの承認画面が表示されますので、そのまま画面下部の「同意」を選択します。
連携データの承認で「同意」を選択すると、ポップアップで完了の画面が表示されます。これで、LINEPayとLINE家計簿の連携設定は完了です。
場合によっては、LINEPayの項目を選択すると、上の画像のように「LINEPay連携を完了する」というボタンが表示されることがあります。このボタンが表示されている場合、改めてボタンを選択してください。
「財産」の中に連携をしようとしていたLINEPayの表示が出れば連携設定は完了となります。
LINEポイントとの連携手順
続いて、LINE家計簿とLINEポイントの連携設定の方法を解説していきます。財産タブの中のLINEポイントを選択します。
続いて画面下部にある「保存する」を選択します。
「保存する」を選択するだけでLINE家計簿とLINEポイントの連携設定が完了します。
LINE家計簿の連携に対応している金融機関
ここからはLINE家計簿に対応している金融機関やネットバンクを一覧でご紹介をしていきます。
銀行
ここからは主要な銀行や地方銀行、ネットバンクを含めた銀行の一覧のご紹介をしていきます。
 
| 銀行一覧 | |||
| 三井住友銀行 | ゆうちょ銀行 | 三菱UFJ銀行 | みずほ銀行 | 
| 楽天銀行 | 住信SBIネット銀行 | じぶん銀行 | ジャパンネット銀行 | 
| ソニー銀行 | セブン銀行 | イオン銀行 | りそな銀行 | 
| 新生銀行 | 埼玉銀行 | 埼玉りそな銀行 | 横浜銀行 | 
| 福岡銀行 | スルガ銀行 | 千葉銀行 | 常陽銀行 | 
| 西日本シティ銀行 | 広島銀行 | 支持丘銀行 | 八十二銀行 | 
| 十六銀行 | 中国銀行 | 山陰合同銀行 | 大垣共立銀行 | 
| 伊予銀行 | 北海道銀行 | 百五銀行 | 第四銀行 | 
| 宮崎銀行 | 北陸銀行 | 三井住友信託銀行 | 北洋銀行 | 
| 肥後銀行 | SBJ銀行 | 京都銀行 | 山口銀行 | 
| 南都銀行 | 琉球銀行 | 七十七銀行 | 北國銀行 | 
| みなと銀行 | 鹿児島銀行 | 関西みらい銀行 | 京葉銀行 | 
| 武蔵野銀行 | もみじ銀行 | 名古屋銀行 | 群馬銀行 | 
| 福井銀行 | 池田泉州銀行 | 親和銀行 | 東邦銀行 | 
| 東京スター銀行 | 滋賀銀行 | 熊本銀行 | 足利銀行 | 
| 沖縄銀行 | 三井住友信託銀行 | 阿波銀行 | 百十四銀行 | 
| 大分銀行 | 北越銀行 | 紀陽銀行 | 青森銀行 | 
| 岩手銀行 | 十八銀行 | あおぞら銀行 | 旧関西アーバン銀行 | 
| 北九州銀行 | 愛知銀行 | トマト銀行 | 千葉興業銀行 | 
| 三重銀行 | 秋田銀行 | 第三銀行 | みちのく銀行 | 
| きらぼし銀行 | 栃木銀行 | 山形銀行 | 筑波銀行 | 
| 香川銀行 | 山梨中央銀行 | 但馬銀行 | 佐賀銀行 | 
| 三菱UFJ銀行 | きらやか銀行 | 北日本銀行 | 愛媛銀行 | 
| 東北銀行 | 大和ネクスト銀行 | 四国銀行 | 東和銀行 | 
| 東日本銀行 | 旧八千代銀行 | 北都銀行 | 野村信託銀行 | 
| 西京銀行 | 徳島銀行 | 高知銀行 | 南日本銀行 | 
| 筑邦銀行 | 旧新銀行東京銀行 | 仙台銀行 | 富山第一銀行 | 
| 中京銀行 | 荘内銀行 | 鳥取銀行 | 徳島銀行 | 
| 大光銀行 | 宮崎太陽銀行 | 沖縄海邦銀行 | 富山銀行 | 
| 清水銀行 | 神奈銀行 | 長野銀行 | 静岡中央銀行 | 
| 島根銀行 | 豊和銀行 | オリックス銀行 | 佐賀共栄銀行 | 
| 大正銀行 | 大東銀行 | 長崎銀行 | 福岡中央銀行 | 
| 福邦銀行 | |||
労働金庫・信用金庫・信用組合
全国の労働金庫・信用金庫・信用組合との連携ができるのもLINE家計簿の魅力です。一覧をご紹介いたします。
 
| 労働金庫・信用金庫・信用組合一覧 | |||
| アイオー信用金庫 | 赤城信用組合 | あすか信用組合 | あぶくま信用金庫 | 
| アルプス中央信用金庫 | いちい信用金庫 | いわき信用組合 | あかやま信用組合 | 
| かながわ信用金庫 | きのくに信用金庫 | ぐんまみらい信用組合 | コザ信用金庫 | 
| さがみ信用金庫 | さわやか信用金庫 | しずおか信用金庫 | しののめ信用金庫 | 
| しまなみ信用金庫 | しまね信用金庫 | たちばな信用金庫 | にいかわ信用金庫 | 
これ以下は省略します。詳細はLINE家計簿の労働金庫・信用金庫・信用組合の一覧をご覧ください。
JAバンク・JFマリンバンク
LINE家計簿では全国のJAバンク・JFマリンバンクまでも連携をすることができます。日頃から利用している預金や資産のデータなどもLINE家計簿を使えば一括でデータを保存したり閲覧をすることができます。
 
| JAバンク・JFマリンバンク一覧 | |||
| JAあいおい | JAあいち海部 | JAあいち三河 | JAあいち中央 | 
| JAいわて | JAえひめ南 | JAくろべ | JAこうか | 
| JAつくば市 | JAひがしかわ | JAほこた | JAまにわ | 
| JAみのり | JAめまんべつ | JAやさと | JAてんどう | 
| JAたのふじ | JAたんなん | JA菊池 | JA金山 | 
これ以下は省略します。詳細はLINE家計簿のJAバンク・JFマリンバンクの一覧をご覧ください。
クレジットカード
LINE家計簿では様々なブランドのクレジットカードを連携することができます。クレジットカードで決済したデータなども明細を閲覧せずにLINE家計簿で閲覧が完結してしまいます。
 
| クレジットカード一覧 | |||
| 楽天カード | イオンカード | 三井住友VISAカード | セゾンカード | 
| UCカード | エポスカード | JCBカード | Yahoo!カード | 
| dカード | VIEW CARD | オリコカード | DCカード | 
| ヨドバシゴールドカード+ | アメリカン・エキスプレスカード | MUFGカード | ファミマTカード | 
| ライフカード | TS CUBICカード | ENEOSカード | ジャックスカード | 
これ以下は省略します。詳細は、LINE家計簿のクレジットカードの一覧をぜひご覧ください。
デビットカード
LINE家計簿は家計簿アプリでは珍しいデビッドカードとの連携もできるようになっています。デビッドカード利用者にとっては嬉しい連携機能です。
 
| デビッドカード一覧 | |||
| ジャパンネット銀行VISAデビッド | 三菱UFJ-VISAデビッド | 三井住友VISAデビッド | SBI住信ネットVISAデビッド | 
| みずほJCBデビッド | 楽天銀行デビッドカード | 東邦Alwaysデビッドカード | ワイエムデビッドJCB | 
電子マネー
LINE家計簿はキャッシュレスが復旧してる現代の必需品の電子マネーの連携もしっかりすることができます。
 
| 電子マネー一覧 | |||
| nanaco | モバイルSuica | WAON | 楽天Edy | 
| スターバックスカード | au WALLETプリペイドカード | ソフトバンクカード | dカードプリペイド | 
| 肉マイレージカード | ドトールバリューカード | SMART ICOCA | タリーズカード | 
| モスカード | 電子マネーゆめか | LaCuCa電子マネー | PiTaPa | 
| 電子マネーCoGCa | ユニコ | 出光キャッシュプリカ | ミスタードーナツカード | 
| nimoca | カフェ・ド・クリエカード | OKICA | プレシャスカード | 
| nicopi | トキハ双葉会カード | RUCCHA!カード | |
ポイント
LINE家計簿はポイントの連携も充実しています。今やポイントも電子マネーと同じ扱いで利用することが多くなってきているので、資産の一種です。ポイントの管理ができるのも嬉しいポイントですね。
 
| ポイント一覧 | |||
| Tポイント | 楽天ポイント | dポイント | ヨドバシゴールドポイント | 
| Pontaポイント | JREポイント | 三井ショッピングパークポイント | Joshin web | 
| ハピeみる電 | Gポイント | カテエネポイント | 阪急阪神ポイント | 
| J-WESTポイント | ベルメゾン | トイザらス | エディオンポイント | 
| りそなクラブ | 日本生命 | EZOCA | KIPSポイント | 
| 埼玉りそなクラブ | マガシーク | スターフライヤー | 大丸松坂屋ポイント | 
| グランフロント大阪 | えんてつポイント | 近畿大阪クラブ | Dマネー | 
| 現金ポイントカード | KNTメンバーズクラブ | はぴeポイントクラブ | 第一ホテルグループ | 
資産運用
LINE家計簿では資産運用との連携も測れます。有名な銘柄はほとんど抑えているところもありがたい機能です。
 
| 資産運用一覧 | |||
| SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 | 野村證券 | 
| THEO | 大和証券 | カブドットコム証券 | 松井証券 | 
有名な銘柄のみ記載しました。これ以下は省略します。詳細は、LINE家計簿の資産運用の一覧をぜひご覧ください。
ECサービス
LINE家計簿ではよく使うECサービスとの連携をすることができます。連携するためにはアカウントの入力をするだけで完結します。
 
| ECサービス一覧 | |||
| Amazon | 楽天市場 | Yahoo!ショッピング | LOHACO | 
| モノタロウ | ASKUL | たのめーる | smartoffice | 
| ソロエルアリーナ | AmazonBisiness | ||
公共サービス
LINE家計簿では大手携帯電話会社をはじめMVNOなどとの連携もできるようになっています。
 
| 公共サービス一覧 | |||
| ドコモ | ソフトバンクモバイル | au | Y!mobile | 
| UQmobile | 楽天モバイル | IIJmio | BIGLOBEモバイル | 
金融サービス
LINE家計簿ではいわゆる保険会社との連携をすることができます。ここまでの機能を持っている家計簿アプリはLINE家計簿だけです。
 
| 金融サービス一覧 | |||
| プルデンシャル生命 | 日本生命 | メットライフ生命 | アフラック | 
| 東京海上日動あんしん生命 | オリックス生命 | ||
LINE家計簿で金融機関と連携する時の注意点
ここからはLINE家計簿の連携機能、利用する上での条件や注意点を詳しく解説をしていきます。
ネットバンク開設が連携の条件
金融機関の連携にはネットバンク(いわゆるネットバンキング)の開設が条件となっています。ネットバンクの開設をしないということは、普通のATMや窓口だけでの利用者の扱いとなります。
そのため、LINE家計簿で金融機関の連携をするときはネットバンクの開設が条件となっておりますので注意をしてください。
情報の反映に時間がかかる場合がある
全てリアルタイムで情報の更新はされません。LINE家計簿ではどの程度の頻度で同期をするのか公にはしていないようです。
ワンタイムパスワードの誤入力に気をつける
金融機関の利用の条件を解説しましたが、LINE会計簿が金融機関へデータの検索と保存をする際、ワンタイムパスワードを求められることがあります。
その際、入力条件を間違えるとログインができず、結果としてデータの検索や保存ができなくなります。条件はしっかりと覚えておくようにしましょう。
連携できない場合はログアウトして最初から設定する
財産からさまざなな連携をしようと操作をしてもうまくできない場合は一度ログアウトをすることをお勧めしますし、トラブルシューティングの条件となります。
このようのログインエラーが頻発することああります。
ホームを選択します。
設定を選択します。
ログアウトを押下します。
最後にログアウトするを押下します。
LINE家計簿で金融機関と連携するメリット
ここからはLINE家計簿で金融機関との連携を利用する上でのメリットを解説していきます。
入力の手間が省ける
勝手にデータの検索と保存がされるので財産管理が容易になります。上の図のように手入力をしなくてもよくなることがほとんどです。
財布の管理もできるので細かい財産の管理が可能です。
精度の高い収支管理ができる
家計簿を利用する条件として財産の管理ができなければなりませんが、無料とは思えなくらいに機能が充実しており、財産の管理がしやすいです。
保存されているデータから財産部分だけを検索し抽出されグラフ化もされます。
カテゴリーの検索もできます。
ここから入出金の検索ができます。
カレンダーにもデータが保存されており、日付を見ながら検索をすることができます。
このように色々な条件で分析がされているので、アプリ内を検索しながら利用をしてみてください。
貯金の使い道の設定ができる
アナログな方法ですが、かなり効果的な貯金の目標も設定ができます。
入力した項目を選択します。
ここで入力情報の確認が可能です。一つの画面で閲覧できる仕組みとなっているので、色々検索して探さなくてもすぐに見つかります。
LINE家計簿をさらに使い倒すには
LINE家計簿トップに便利機能の通知が表示されますので検索をしてみてください。
有益な情報の配信があります。
節約力の診断もできます。これは今後もずっと保存版として欲しい機能ではないでしょうか。
貯金のコツのアドバイスも得ることができます。
また今回の本題でもある銀行の選び方にまでアドバイスをくれる、優れたアプリがLINE家計簿です。










































































