「ドラクエウォーク」のウォークモード設定方法!メリット/デメリットも解説!
今回の記事では、「ドラクエウォーク」のウォークモード設定方法を中心に解説していきます。また、ドラクエウォークのウォークモードの設定におけるメリットやデメリットなどもいくつか紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
「ドラクエウォーク」のウォークモードとは
ドラクエウォークのウォークモードとは何か知っていますか。本記事では、「ドラクエウォーク」のウォークモード設定方法をはじめ、メリットやデメリットも解説していきます。そこでまずは、以下でドラクエウォークのウォークモードとは何か紹介します。
また、ウォークモードを設定できる条件をはじめ、バッテリーセーバーの設定手順では、メニューをタップしてから設定を選択する流れも紹介しています。ちなみに条件はチュートリアル完了後にアイコンが追加されることです。
自動で戦闘してくれる神機能
ドラクエウォークのウォークモードとは、全自動で戦闘してくれる神機能のことを指します。通常のプレイでは戦闘に関しても自分の操作で行います。しかしながら、ドラクエウォークのウォークモードを利用することで、自動で戦闘してくれます。
回復も自動でしてくれる
また、ドラクエウォークのウォークモードでは、全自動で戦闘してくれる神機能だけではなく、回復も自動でしてくれる神機能も搭載しているので、非常におすすめな神機能になっています。
まだこのドラクエウォークのウォークモード使用していない人は、この機会にぜひ試してみてください。
ドラクエウォークの概要
ドラクエウォークでは、歩いて移動することが基本です。プレイヤー自身がキャラクターと連動して移動していきます。現実世界で歩いて移動することによって、キャラクターも移動しますよ。日常の移動が冒険につながるのがポイントですね。
また、モンスターとの白熱バトルも可能なので非常に面白いです。あなたの近くに出現したモンスターをタップして戦闘が始まります。また、戦いに勝つことでキャラクターを成長させることもできるので、のめり込むこと間違い無いですね。
「ドラクエウォーク」のウォークモードを設定できる条件
続いては、「ドラクエウォーク」のウォークモードを設定できる条件について解説していきます。ドラクエウォークを使用している人で、ウォークモードを利用したことない人は特に参考にしてみましょう。それでは条件を以下でお伝えしていきます。
チュートリアル完了後にアイコンが追加される
「ドラクエウォーク」のウォークモードを設定できる条件は、ドラクエウォークのチュートリアルが完了した後にアイコンが追加されることです。チュートリアルが完了した後にアイコンが追加されない場合には、お問い合わせして確認しましょう。
「ドラクエウォーク」のウォークモードの設定方法
下記では、「ドラクエウォーク」のウォークモードの設定方法に関して見ていきます。ウォークモードの設定方法の手順をはじめ、バッテリーセーバーの設定手順などを紹介していきますので、まだ知らない人はぜひ参考にしてみてください。
手順
それでは、「ドラクエウォーク」のウォークモードの設定方法の手順をお伝えしていきます。非常に簡単な上に、スクリーンショットを使いながら解説するので、ぜひ参考にして実際にドラクエウォークのウォークモード試してみてください。
ここではメニューを選択しませんが、この後に紹介するバッテリーセーバーの設定手順ではメニューを利用するので、確認してください。
WALKモードをタップ
ドラクエウォークにおけるウォークモードの設定を行うには、まずはドラクエウォークアプリをインストールしてください。そしてドラクエウォークアプリを起動させます。トップ画面からWALKモードを探して、WALKモードをタップしてください。
バッテリーセーバーの設定手順
ここでは、「ドラクエウォーク」のウォークモードの設定方法として、バッテリーセーバーの設定手順を紹介していきます。バッテリーセーバーに関しては、上記で紹介したウォークモードの設定より、手順が多いので確認しながら参考にしてみてください。
メニューをタップ
バッテリーセーバーの設定をするには、まずはドラクエウォークのトップ画面からメニューをタップしましょう。
設定をタップ
ドラクエウォークのトップ画面からメニューをタップしたら、次に設定をタップしてください。
システムを開きバッテリーセーバーをオンにする
最後に設定をタップしてから、システムを開いてください。そこでバッテリーセーバーをオンにして完了です。以上で「ドラクエウォーク」のウォークモードの設定方法として、バッテリーセーバーの設定手順は終わりです。
「ドラクエウォーク」のウォークモードのメリット/デメリット
続いては「ドラクエウォーク」のウォークモードのメリットとデメリットをそれぞれ紹介していきます。ドラクエウォークのウォークモードをこれから利用しようと考えている人は、ぜひ以下のメリットとデメリットを参考にしてみてください。
メリット
まずは、「ドラクエウォーク」のウォークモードのメリットを3つ紹介します。ウォークモードを利用したことがある人も参考にして役立ててみましょう。それではメリットを詳しくみていきます。
画面を触らずに自動戦闘してくれる
1つ目に紹介するドラクエウォークにおけるウォークモードのメリットは、自分で操作ぜずに自動で戦闘してくれる神機能が搭載されていることです。
経験値/ゴールド/こころを集めが楽になる
2つ目に紹介するドラクエウォークにおけるウォークモードのメリットは、経験値をはじめとして、ゴールドやこころを集めることが簡単になることです。
歩きスマホをしなくて済む
3つ目に紹介するドラクエウォークにおけるウォークモードのメリットは、歩きスマホという危険行為をする必要が無いことです。自動で戦闘してくれる神機能のおかげでその心配はありません。
デメリット
一方で以下では、ドラクエウォークにおけるウォークモードのデメリットを3つ紹介していきます。デメリットに関してしっかり確認して、ドラクエウォークのウォークモードを利用していきましょう。
強い敵と闘うクエストには不向き
はじめに紹介するドラクエウォークにおけるウォークモードのデメリットは、強敵なモンスターと戦うクエストに関しては向いていないことです。
こころ確定の機会を逃しやすい
次に紹介するドラクエウォークにおけるウォークモードのデメリットは、こころ確定という絶好の機会を失いやすいことです。
全滅の可能性
最後に紹介するドラクエウォークにおけるウォークモードのデメリットは、全滅してしまう可能性があることです。このようなリスクを負いたく無い場合には、ウォークモードはおすすめしません。
「ドラクエウォーク」のウォークモードの注意点
最後には、ドラクエウォークにおけるウォークモードの注意点を4つ紹介していきます。注意点を理解しておくことで、よりスムーズにドラクエウォークのウォークモードを利用できるようになるでしょう。
アプリが起動していないと使えない
1つ目に紹介するドラクエウォークにおけるウォークモードの注意点は、ドラクエウォークアプリを起動させている状態でないと機能しないということです。
スリープモードの解除が必須
つまり、ドラクエウォークでウォークモードを使用する際には、スリープモードの解除をする必要があるということです。
バックグラウンドでも不可
2つ目に紹介するドラクエウォークにおけるウォークモードの注意点は、バックグラウンドした場合でもできないことです。以下でどういうことが具体的に解説します。
バックグラウンドで使える機能が追加されたら
要するに、バックグラウンドで利用できる機能が追加された際に、初めてウォークモードが使用できるということです。
一定の速度での移動でないと使えない
3つ目に紹介するドラクエウォークにおけるウォークモードの注意点は、移動するスピードに注意しなければいけない点です。
速度が変わると解除される
ドラクエウォークでウォークモードを利用している場合に、移動している速度が変わると解除されてしまいます。
止まっていても解除される
また、ドラクエウォークでウォークモードを利用している際に、止まってしまうとウォークモードが解除されてしまいます。
バッテリー消費が激しい
最後に紹介するドラクエウォークにおけるウォークモードの注意点は、バッテリーの減りが著しい点です。
バッテリーセーバーで対応する
バッテリーの減りが著しいので、ドラクエウォークでウォークモードを利用する際には、バッテリーセーバーで対応するようにしましょう。
まとめ
今回の記事では、「ドラクエウォーク」のウォークモード設定方法!メリット/デメリットも解説!というテーマで執筆しました。「ドラクエウォーク」のウォークモードを設定できる条件では、チュートリアル完了後にアイコンが追加されることを紹介しました。
また、ウォークモードの設定方法のバッテリーセーバーの設定手順では、メニューをタップして設定を選択する流れを紹介しています。ウォークモードの注意点としては、速度が変わると解除され、または止まっていても解除されることを紹介しています。