【iPad】「Files」でOneDriveを追加する方法を解説!

今記事ではiPadのFilesでOneDriveを追加する方法についてご紹介していきます。また、iPadのFilesでOneDriveをダウンロードで追加する方法、アプリに追加する方法、iOS11以降で使えることや編集画面についてもご紹介していきます。

目次

  1. 1【iPad】「Files」でOneDriveを追加するとは
  2. Filesとは
  3. OneDriveとは
  4. OneDriveのおもな特徴
  5. iOS11以降搭載のiPadで利用が可能
  6. 2【iPad】「Files」でOneDriveを追加する方法~ダウンロード~
  7. ダウンロード方法
  8. 3【iPad】「Files」でOneDriveを追加する方法~アプリに追加~
  9. アプリへの追加方法
  10. 4【iPad】「Files」でのOneDrive活用方法
  11. ファイル共有
  12. バックアップ
  13. 写真/動画を自動でバックアップする
  14. 共同編集
  15. 整理
  16. 最後に

【iPad】「Files」でOneDriveを追加するとは

iPadでFilesでOneDriveを追加する方法についてご紹介していきますが、まずはFilesでOneDriveを追加するとはどういうことなのかについてご紹介していきます。また、Files/OneDriveとは何なのかについてもご紹介していきます。

Filesとは

Filesとはファイルを整理したり、共有したり、クラウドにバックアップして端末上の容量を節約したりできるファイル管理するものです。

OneDriveとは

OneDriveについてご紹介していきます。

マイクロソフトが提供するオンラインストレージサービス

OneDriveとは、マイクロソフトが提供するオンラインストレージサービスのことで、会員登録することで5GBのスペースを無料で利用でき、各種オフィス文書・写真・動画・音楽などを保存できるサービスのことです。

OneDriveのおもな特徴

続いてOneDriveの主な特徴についてご紹介していきます。

Microsoft Officeとサービス提携している

OneDriveはMicrosoft Officeとサービス連携しているので、Microsoft Officeから直接OneDrive上にあるファイルの編集をすることができます。

さまざまな端末からファイル共有ができる

Windows、Mac、Androidスマートフォン・タブレット、iPhone、iPadなどどんな端末からもファイル共有ができるのがOneDriveの特徴です。

写真分類機能がある

写真データをOneDriveにアップロードすると、「自動アルバム作成」「タグ付け」「場所分類」などが行われ、写真データの整理や検索などを効率的に行うことができます。

iOS11以降搭載のiPadで利用が可能

iOS11以降搭載のiPadで利用が可能です。iOS以降搭載のiPadであれば、「Files」にOneDriveを追加することで、Onedrive内に保存されているファイルを「Files」上で表示・閲覧することができます。

‎Files on the App Store
‎「Microsoft OneDrive」をApp Storeで
日本マイクロソフト - Official Home Page

【iPad】「Files」でOneDriveを追加する方法~ダウンロード~

続いてiPadのFilesでOneDriveを追加する方法、ダウンロードで追加する方法についてご紹介していきます。

ダウンロード方法

関連するまとめ

関連するキーワード

この記事のライター
xkx1210v

新着まとめ