xbooks(エックスブックス)が閉鎖!後継や代わりにエロ漫画が無料で読めるサイトを紹介

アダルトな海賊版漫画サイトであるxbooks(エックスブックス)が閉鎖されましたが、後継のサイトや代わりのサイトは複数存在します。xbooks(エックスブックス)の光景となるサイトや代わりに利用できる無料サイトを紹介していきます。

目次

  1. 1xbooks(エックスブックス)が閉鎖!
  2. xbooks(エックスブックス)とは
  3. xbooks(エックスブックス)の後継や代わりにエロ漫画が無料で読めるサイト
  4. 最後に

xbooks(エックスブックス)が閉鎖!

海賊版サイトがニュースに取り上げるなどして話題となり、最近は閉鎖も相次いでいます。xbooks(エックスブックス)というアダルト漫画を掲載している海賊版サイトもそのうちの1つです。

xbooks(エックスブックス)とは

xbooks(エックスブックス)とは、前述したようにアダルトな漫画を掲載している海賊版サイトのことです。

無料でエロ漫画が読める海賊版サイト

著作権者に無断でエロ漫画を掲載し、それを無料で見ることができるようにしているのがxbooks(エックスブックス)などの海賊版サイトです。xbooksはその中でも読むことができる漫画の種類が多いからと利用している人も多いサイトでした。

現在アクセスできない

現在、閉鎖されたxbooks(エックスブックス)はアクセスすることはできず、現在xbooksにアクセスしてもページが開くことはありません。閉鎖してからも、xbooks自体が復活はしていないことがわかります。

そもそも、xbooksなどの海賊版サイトというのは、本来お金を支払って見るべきものを無料で読んでいるというものです。サイト自体が著作権法に違反している違法サイトなので、xbooksの復活の有無にかかわらず、そもそもが利用しないことが正解です。

またxbooksなどのサイトはウイルス感染やフィッシング詐欺などの危険性もあります。xbooksを含め海賊版サイトを利用する場合はそういった点は気にして利用するようにしてください。

復活したという噂は本当?

なお、このxbooksが復活した、という話もあります。しかし、現在xbooksの後継となるサイトは見つかっていないため、現状復活していないといえます。

なお、xbooksはdropbooks(ドロップブックス)からdlbooks(ダウンロードブックス)、xbooksと名を変えて復活してきたサイトで、その頃から無料でエロ漫画を見ることができました。

xbooksは復活していないものの、xbooksの代わりとなる海賊版サイトは他にもあり、特定のサイトがアクセスできない場合も別のサイトで無料で見ることができるなどいたちごっこになっています。

xbooks(エックスブックス)の後継や代わりにエロ漫画が無料で読めるサイト

そんなxbooks(エックスブックス)にアクセスできないからと、xbooksの代わりにエロ漫画画を無料で読むことができるサイトを探している人も多いでしょう。

dlbooks

前述したように、dlbooksはxbooksの前身のサイトです。復活してxbooksになったと言われていたサイトで、xbooks同様多種多彩な漫画が取り揃えられていたため利用者も多くいました。

前述した通り現在は閉鎖していてアクセスできないようになっています。後継サイトであるxbooksも閉鎖されていますので、同じ系列の海賊版サイトは閉鎖しアクセスできないと思ってもらって構いません。

ぶひドウ

人気のアニメキャラクターなどのエロ漫画がある、いわゆる同人誌を無料で見ることができるようになっているサイトが「ぶひドウ」です。画力の高いものが多くありますが、ここも間違いなくxbooksと同じ海賊版サイトです。

同人誌を作った人からも許可なく掲載している可能性が高いですし、あちこちに広告が表示されているためウイルスなどの危険性が高いです。

また、漫画のダウンロードもできますが、違法アップロードなのでダウンロードした時点で違法行為をしていることになる上、ウイルス侵入の危険性が高いためダウンロードはしないようにしましょう。

nHentai

nHentaiは日本のアニメキャラクターに関する同人誌などのエロ漫画が多くあります。更新も定期的になされており、幅広いジャンルの漫画を読むことができることから利用者も多いです。

新着の漫画をチェックすることもでき、リアルタイムでユーザー同士での意見交換なども可能となっているのは他のサイトではできないものです。

なお、こちらも海賊版のサイトですので、サイト自体は違法性が高いです。広告なども多く表示され、ウイルス感染の危険性なども高いのでアクセスそのものなども危険性があると認識してください。

毎日エロ漫画

毎日エロ漫画には、メジャーなものからマイナーなものまで多くのエロ漫画があります。タグでの検索もできるようになっていて、ジャンルなどでタグを検索することで見つけたい作品を探すことが可能です。

ただし、有名なアニメの同人誌や漫画の同人誌なども多くありますが、それらに関してはタグ付けされていません。作品名などでの検索でもヒットしないため、そういった同人誌作品を探したい人は注意がひるようです。

なお、この毎日エロ漫画ももちろん海賊版サイトです。アクセスした際には広告などに十分注意してください。

俺のエロ本

「俺のエロ本」も海賊版サイトで、多くのクオリティの高いエロ漫画が取り柄揃えられています。2017年開始と歴史は浅いものの、多くの人がアクセスしています。

更新頻度も1日に複数回と多いことも人気の理由のようで、更新頻度が高いにも関わらず画質も高いと評判になっています。漫画のダウンロードも可能ですが、前述したように違法アップロードされた漫画のダウンロードは法律違反です。

ダウンロードにウイルスの危険性が伴う他、ワンクリックですべての漫画のページをダウンロードできないという部分も危険性の高さの1つなので、少なくともダウンロードはしないようにしましょう。

同書庫

一見するとアダルトな漫画をおいているようには見えませんが、同書庫もエロ漫画を置いているサイトです。カテゴリーが数百にも及ぶ規模の大きい海賊版サイトで、ジャンルが幅広いことから多くの人が利用しています。

自分の好みを細かく指定した上での検索ができるため、好みの漫画が探しやすいサイトが良いという人に特に人気のようです。ただし、タグとジャンルは区別されていないため、検索時にはその点は注意が必要でしょう。

なお、同書庫は広告が少ないというサイトとしても有名ですが、そういったサイトにもウイルスの危険性がないとは限りません。利用にはくれぐれも注意してください。

エロ漫画の夜

黒とダークピンクを貴重とした、いかにも夜楽しむことを目的としたレイアウトの海賊版エロ漫画サイトが「エロ漫画の夜」というサイトです。メジャーなものからマイナーなものまで幅広く、漫画もカラーのもの、白黒のものと種類も豊富です。

広告があちこちに表示されて漫画を読むこと自体はしづらく、特にスマホだと広告で漫画が隠れる、ということもあるので利用する場合はPCからが推奨です。また、漫画の拡大表示はできません。

エロマンガタイム

広告が少なく、漫画を読むこと自体にストレスがかかりづらい海賊版サイトには「エロマンガタイム」もあります。

カテゴリーやタグでの分類がされており、サイト内での漫画検索もできます。ただし、漫画の検索は少しやりづらく感じる人もいますので、このあたりは賛否両論です。

人気の漫画作品の同人誌のものなども掲載されていますので、そちらも合わせてみたい人は利用している人が多いです。なお、海賊版サイトであることは変わりないため、何かしらの危険性があることは覚えておきましょう。

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この記事のライター
八千草 蛍
分かりやすく気軽に読める記事を書いてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

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