iPhoneのアプリアイコンを変更する方法！好きな写真を設定できる！

iPhoneのアプリのアイコンを変更したり自由にカスタマイズすることができたら特に女性は嬉しいのではないのでしょうか。そんなiPhoneのアプリのアイコンを変更するにあたってアプリを使ってiPhoneのアイコンを変更する方法をご紹介します。

まずは、『アプリアイコン』をダウンロードしましょう。App Storeで『アプリアイコン』で検索します。『アプリアイコン』は無料版・有料版とありますが、無料版のもので大丈夫です。『入手』をタップしてダウンロード＆インストールを行います。

iPhoneのインストールした『アイコンアプリ』をタップして、iPhoneでアプリを起動しましょう。アプリ起動後、上のような画面になります。左上の『作成』をタップします。アプリアイコンでは画像も挿入することができます。

次の画面では、実際にショートカットアイコンを作りたいアプリを選択します。『共通タスク』や『インストール済みアプリ』のように、iPhoneに入っているアプリ一覧が表示されるので、作成したいアプリをタップして下さい。

ここでは『Facebook』アプリを例に解説してきます。

次にアイコンを作成する画面に移動します。この画面内で既存のアプリアイコンにデコレーションをしたり、フレームをつけたりする事が可能です。また写真を使ったり、別のスキンを利用してオリジナルなアイコンを作成する事もできます。

操作は赤い枠の各項目をタップするだけで簡単に選択や作成する事が可能です。ここでは、デフォルトアイコンにリボンをつけたフレームを選択してみました。

アイコンマークの下部分をタップするとアイコン名も変更する事が可能です。iPhoneのデフォルト設定ではアイコン名を変更する事はできないので、この方法ならではの利点とも言えます。

ここでは、iPhoneでは通常『Facebook』という英語表記を『ふぇいすぶっく』という日本語でさらに平仮名の表記に変更してみました。

作成したいアイコンが完成したら右上の『インストール』を選択します。そして右下の『インストール』を再度選択します。

上矢印マークをタップする事でインストールできる…との説明があるので、指示どおりにマークを選択します。

真ん中にある『ホーム画面に追加』をタップしましょう。

iPhoneにデザインしたアプリのアイコンと名前が表示されるので、問題なければ右上の『追加』をタップします。iPhoneのホーム画面へと自分がデザインしてカスタマイズしたアイコンが追加されるはずです。

デザインしたアプリのアイコンをタップしてみて、指定したアプリが起動できていれば完了です。アプリアイコンは画像も入れられるので好きなペットの画像や芸能人の画像なども入れてみるといいですね。

まずiPhoneのアイコンのサイズを変更するには『設定』のアプリを選択します。少しへスクロールした先にある『画面表示と明るさ』をタップします。