にゃんこ大戦争で使えるおすすめの「EXキャラ」を紹介！

みなさんは、にゃんこ大戦争というアプリゲームをご存知でしょうか。7周年を迎えたアプリゲームで、7年経った今でもにゃんこ大戦争は多くのユーザーに愛されるゲームです。

今回の記事では、にゃんこ大戦争の使える”EXキャラ”を紹介していきたいと思います。にゃんこ大戦争では、登場するキャラクターに「ランク」というものがあります。EXは、特にランクが高いレアもの。

無課金でも入手できるEXキャラはいるのか？どのガチャから排出されるのか？など、使える/使いやすいEXキャラの情報を徹底紹介していきます。まずは、下記でにゃんこ大戦争のアプリ案内からおこないます。ご確認ください。

にゃんこ大戦争のアプリ案内をおこないます。にゃんこ大戦争とは、上記でもの下手とおり”アプリゲーム”のことを言います。スマホでプレイすることができ、ソーシャルゲーム特有のガチャ要素などもあります。

概要は「キモかわ」なネコたちとステージを攻略していくというもので、にゃんこを育成したり、生成したり…と単純なシステムでプレイすることができます。

単純なシステムなのに、案外ステージ攻略には頭を使うのでやりがいは十分にあります。にゃんこ大戦争はiPhoneとAndroid、両方でプレイできます。まだ遊んだことがないという方はぜひ、にゃんこ大戦争をインストールしてみてください。

続いては、にゃんこ大戦争における”EXキャラ”とは何なのかを確認していきます。冒頭でも述べた通り、にゃんこ大戦争のキャラクターにはランクというものが存在します。ランクとはレアリティを示すものですが、ランクが高いほど強いキャラは多いです。

EXとはレア度が高いキャラを指します。育成すればとても強くなるキャラクターばかり。主な入手方法や特徴を、下記項目で確認してみましょう。

EXキャラの主な入手方法とは、”ガチャ・イベント・ステージをクリア”です。にゃんこ大戦争はガチャでなく、ストーリーをクリアすることで開放されるキャラクターなども多く登場します。

EXもストーリーをクリアすれば開放される・入手できるというキャラが多く、今回紹介するキャラクターも無課金でゲットできるものばかりです。とは言え、ガチャから排出されるキャラクターも強いキャラが多いので狙っていきたいところではあります。

しかしネコ缶というアイテムを渡すことで必ず手に入るキャラクターもいるので、にゃんこ大戦争は比較的無課金勢にも優しいアプリゲームかと思います。

にゃんこキャラクターにおけるEXキャラクターの特徴としては、”第3形態まで進化する”という点も挙げられるでしょう。

育成することでキャラクターを進化させることができ、1段階目では弱かったキャラクターも3段階目で化けることが多いのが、このにゃんこ大戦争です。

EXキャラとはどのようなキャラクターかを把握したら、下記で早速使える/使いやすいEXキャラの確認をしていきましょう。特徴・特性や、メリット等を紹介します。

早速にゃんこ大戦争のEXキャラで使える/使いやすいおすすめキャラを紹介していきたいと思います。まず紹介するおすすめキャラは、”覚醒のネコムート”です。

にゃんこ大戦争の中でおすすめのキャラは？と問われれば、多くのユーザーがまずこのキャラクターを挙げるだろうと言われるほどの強キャラです。

どのような特徴・特性、そしてメリットがあるのか、下記で確認していきましょう。

にゃんこ大戦争のキャラクター・覚醒のネコムートの特徴/特性としては、”第2、第3”で性能(性質)が異なる”という点がまず挙げられます。性質が異なるため、ステージによって形態を使い分けるといったことが可能です。

攻撃力重視なら第3形態は特に強く、BOSS相手にも刺さります。敵を一掃したりと、活躍できる場面が多いのがこのキャラクターの特徴と言えるでしょう。

このキャラクターのメリットは、”攻撃力の高さ・射程の長さ”です。ネコムートはかなり長い射程を持っており、長距離のアタッカーとして活用できます。

その代わり攻撃モーションが長いというデメリットもありますが、前線さえ守れればネコムートは多くの場面で「刺さる」キャラクターとなります。間違えいなく使える有能キャラです。

覚醒のネコムートは、入手方法がかなり簡単というメリットもあります。ガチャからは排出されず、「日本編第3章・西表島」で開放されるキャラクターとなっています。ゲームを進めれば必ず手に入るキャラなので、無課金勢でも問題なく入手できるでしょう。

コンボ次第では、編成次第では…という形で強さが左右されることの多いにゃんこ大戦争において、このキャラクターはどの場面でも活用しやすいキャラクターです。

ゲットできるならゲットしておいた方が、今後の攻略にも役立つことでしょう。ゲットしてぜひ、育成してみてくださいね。