にゃんこ大戦争の「かぐや姫」の評価/ステータスを紹介！

にゃんこ大戦争の中でかぐや姫は月から使命を受け素性を隠している美しきにゃんことにゃんこ大戦争で設定されています。

にゃんこ大戦争のかぐや姫のステータスは表のように攻撃頻度約1.50秒、再生産約7.53秒、ノックバック数3回となっています。

にゃんこ大戦争でかぐや姫を開放する条件としてはガチャから排出されるのを待つのみとなります。残念ながらにゃんこ大戦争のガチャ以外の開放条件はなく入手できません。

かぐや姫はにゃんこ大戦争内で第２形態、第３形態へと進化していきます。第２形態はにゃんこ大戦争での生産面を犠牲にするかわりにステータスと特性が大幅に強化されて大型のキャラへと変化します。

第３形態では体力と攻撃力、射程がそれぞれ上昇します。

破壊衛星デスムーンとはかつて世界を滅ぼしたと伝えられる宇宙戦争を得意としている超古代兵器のひとつです。

破壊衛星カオスムーンとはかつて銀河を消滅させたと伝えられている超古代兵器で良心という安全装置を外して超破壊力で敵を殲滅してしまいます。

にゃんこ大戦争でのかぐや姫の能力評価はどうなのでしょうか？良い点や、悪い点、どのような使い方ができるのかをみていきたいと思います。

かぐや姫の最大の良い点はにゃんこ大戦争の中では攻撃頻度の多いキャラということです。攻撃頻度が多いということはその分ダメージ効率も良いです。

にゃんこ大戦争の中で対メタルとしての妨害役としては他に替えがいないほどの強力なキャラなので高難易度のメタルステージには是非連れていきたいキャラです。

かぐや姫はにゃんこ大戦争で第２形態、第３形態は長い射程になりバランスの良いステータスのためさまざまなステージで活躍してくれます。

性能に癖がないため汎用性が高く長い射程のアタッカーの手持ちが少ないならば対メタル/天使の妨害役として優先して育成してもいいかもしれません。

にゃんこ大戦争でかぐや姫の悪い点は射程が短いため強力な天使には対応できにくいのが悪い点です。天使以外にも射程で負けてしまう敵は多いので量産型のアタッカーとして活躍できる場面も限られてしまいます。

先程も悪い点で記述しましたがにゃんこ大戦争のかぐや姫は射程が短いため大量の敵の出現があると対応しきれず負けてしまいます。

にゃんこ大戦争でユーザーからの評価が低いことがあります。その理由としてにゃんこ大戦争ではメタル/天使がほとんど登場しないからです

今後にゃんこ大戦争でメタル/天使が増えてくればかぐや姫自体は悪いだけではないので出番も多くなるでしょうから持っていても損はないキャラだと思います。

今までにゃんこ大戦争のかぐや姫の評価、ステータス、良い点、悪い点、使い方などをみてきましたが有効な使い方としてはどのような使い方があるのでしょうか？この後みていきたいと思います。

かぐや姫は対メタル/天使で妨害役として非常に優秀でこれらの属性に対する妨害役でのステージ支援のキャラとしての使い方ができます。

にゃんこ大戦争でメタル/天使のどちらかが出現するステージで妨害役としての使い方が良いのですが低コストなのと再生産も速いのでそこを活かした量産攻撃キャラとしての使い方も良いと思います。