パズドラの「アマツマガツチ」の評価/使い道を解説!
この記事では、パズドラの「アマツマガツチ」の評価と使い道を解説します。「アマツマガツチ」の評価と使い道の他に、おすすめ超覚醒と潜在覚醒についても紹介するので、パズドラを攻略したい人は参考になるはずです。使い道に悩んでいる人は、この記事を参考にしてみてください。
目次
パズドラの「アマツマガツチ」の性能
この記事では、パズドラの「アマツマガツチ」の評価と使い道を解説します。「アマツマガツチ」の評価と使い道の他に、おすすめ超覚醒と潜在覚醒についても紹介するので、パズドラを攻略したい人は参考になるはずです。
まずは、パズドラの「アマツマガツチ」の性能(ステータス)を紹介します。パズドラの「アマツマガツチ」の使い道に悩んでいる人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
ステータス
パズドラの「アマツマガツチ」の性能(ステータス)です。ステータスは、レベル最大時・プラス297時・限界突破+297に分けて表記しています。
ステータス | HP | 攻撃 | 回復 |
レベル最大(ステータス) | 9046 | 1622 | 62 |
プラス297(ステータス) | 10036 | 2117 | 359 |
限界突破+297(ステータス) | 12298 | 2523 | 375 |
基本情報
性能(ステータス)とは別に、パズドラ「アマツマガツチ」の基本情報もまとめておきます。
属性 | 水/光 |
タイプ | ドラゴン/体力 |
アシスト設定 | 可能 |
コスト | 99 |
レア | 7 |
必要経験値(限界突破) | 1000万(6000万) |
パズドラの「アマツマガツチ」のスキル/特徴
パズドラの「アマツマガツチ」の性能(ステータス)が分かったら、次にパズドラ「アマツマガツチ」のスキルと特徴を紹介します。覚醒スキルについても合わせて紹介するので、参考にしてみてください。
スキル
パズドラの「アマツマガツチ」のスキルです。
リーダースキル | |
嵐の化身 |
|
通常スキル | |
大竜巻 |
|
覚醒スキル
パズドラの「アマツマガツチ」の覚醒スキルについても紹介しておきます。
覚醒スキル名 | 効果 | 個数 |
バインド耐性 | 自分自身へのバインド攻撃無効化 | 2 |
スキルブースト | チーム全体のスキルが1ターン溜まった状態で開始 | 1 |
封印耐性 | スキル封印攻撃を20%の確率で無効化 | 1 |
操作時間延長 | ドロップ操作時間の延長 | 1 |
コンボ強化 | 7コンボ以上で攻撃力がアップ | 2 |
追加攻撃 | 回復ドロップを縦一列削除で1ダメージの追い打ち | 1 |
バインド回復 | 回復ドロップを横一列削除でバインド状態3ターン回復 | 1 |
特徴
パズドラの「アマツマガツチ」の特徴です。
回復力が高い
パズドラの「アマツマガツチ」は、回復力が高いという特徴があります。「アマツマガツチ」がリーダーフレンドの場合、ドラゴンタイプと体力タイプに4倍の回復倍率がかかります。
「アマツマガツチ」自身にHP補正はないものの、既にHPが約13,000あるため、回復力を活かしたパーティ編成を行うと協力な力を発揮することができます。
パズドラの「アマツマガツチ」の評価
ここからは、パズドラの「アマツマガツチ」の評価を紹介します。リーダー評価とサブ評価、ユーザーの評価を紹介します。
リーダー評価
まずは、パズドラの「アマツマガツチ」をリーダーとして使用した場合の評価から紹介します。
ドロップ供給に不安
パズドラの「アマツマガツチ」をリーダーとして使用した場合、上手いドロップ供給が必要になります。パズドラの「アマツマガツチ」は、リーダーフレンドと合わせて最大攻撃倍率196倍のコンボ系リーダーです。
最大攻撃倍率を発動するには水の3コンボが必要になるため、目覚めスキルや変換で水ドロップをうまく供給しないと最大攻撃倍率を発動することができません。「アマツマガツチ」がリーダーの場合は、ドロップをうまく供給する必要があります。
サブ評価
次に、パズドラの「アマツマガツチ」をサブとして使用した場合の評価を紹介します。
- バランスの良いスキル構成
- 耐久力がトップクラス
バランスの良いスキル構成
パズドラの「アマツマガツチ」は、覚醒スキルでコンボ強化2個を持つ上、超覚醒で3個目のコンボ強化を付与することができます。「アマツマガツチ」自身の攻撃力はそこまで高くないですが、コンボ強化のアタッカーとして強力な性能を持っています。
このように、「アマツマガツチ」は、攻撃色と回復を同時に生成できる汎用性の高い変換スキル(バランスの良いスキル構成)を持っています。また、ロック解除効果もあり、盤面がロックされていてもドロップを変換できます。
耐久力がトップクラス
パズドラの「アマツマガツチ」をサブとして使用した場合、耐久力がトップクラスという点が際立ちます。「アマツマガツチ」の最大HPはレベル99で約10,000、レベル110になると約13,000もあり、パズドラモンスター中でもトップクラスの高HPを持っています。
このように、パズドラの全モンスターの中でも強力なHPを持っており、1体編成するだけでパーティのHPを大きく底上げすることが可能になります。
以上を見ると分かるように、パズドラの「アマツマガツチ」は、リーダーでの運用には向いていないものの、サブとして使用した場合にパーティのアシストに強く貢献することができるモンスターであるということが分かりました。
ユーザーの評価
パズドラの「アマツマガツチ」のユーザー評価も紹介しておきます。
明日からモンハンコラボが復活する影響でアマツマガツチのリーダースキルが強化されてました~😆🎶
— 🌳ねおねむ@DyDo部🌳 (@neothunder0210) August 23, 2017
この機会にアマツマガツチを使うパズドラーさんが増えると、自分的に嬉しいですね😁#パズドラ #パズドラーと繋がりたい pic.twitter.com/eesFNThy0t
パズドラの「アマツマガツチ」の使い道
性能(ステータス)や評価について紹介しました。ここでは、パズドラの「アマツマガツチ」の使い道(方法)を紹介します。
リーダーとしての使い道
まずは、パズドラの「アマツマガツチ」をリーダーとして使用した場合の使い道(方法)を紹介します。
コンボパーティのリーダー
パズドラの「アマツマガツチ」をリーダーとして使用した場合、コンボパーティのリーダーとしての役割で使うと良いです。「アマツマガツチ」はリーダーフレンドと合わせて最大攻撃倍率196倍を持っています。
サブとしての使い道
次に、パズドラの「アマツマガツチ」のサブとしての使い道(方法)です。
- 水パーティの耐久力底上げ
- ギミック対策要員
水パーティの耐久力底上げ
パズドラの「アマツマガツチ」をサブとして使用する場合は、ロック解除付きの水/回復生成スキルを活かすことがポイントです。サブとしての使い道は、水パーティの耐久力を底上げする役割として使うと良いです。
ギミック対策要員
また、パズドラの「アマツマガツチ」は追加攻撃で根性対策ができるため、ギミック対策要員としてもサブで機能する性能を持っています。
パズドラの「アマツマガツチ」のおすすめの覚醒
パズドラの「アマツマガツチ」のおすすめの覚醒を紹介します。おすすめの潜在覚醒と超覚醒に加え、おすすめする理由についても紹介します。
おすすめ潜在覚醒
まずは、パズドラの「アマツマガツチ」のおすすめの潜在覚醒です。
潜在覚醒名 | 遅延耐性 |
おすすめの理由
「遅延耐性」をおすすめの潜在覚醒として紹介する理由は、パズドラの「アマツマガツチ」の強力なサブ性能にあります。
「アマツマガツチ」は、サブとしてもトップクラスに優秀なモンスターであるため、「遅延耐性」により、いつでもスキルを使えるように準備することができます。
おすすめ超覚醒
パズドラの「アマツマガツチ」のおすすめ超覚醒です。
超覚醒名 | コンボ強化 |
チームHP強化 | |
回復L字消し |
おすすめの理由
パズドラの「アマツマガツチ」には、超覚醒の中でも特に「コンボ強化」をおすすめします。その理由に、「アマツマガツチ」の火力の低さがあります。
「コンボ強化」の効果である(7コンボ以上時に)攻撃力が2倍になる超覚醒を使うことにより、「アマツマガツチ」の火力の低さを補正することができます。
また、「チームHP強化」と「回復L字消し」を設置することにより、「アマツマガツチ」の強みである回復力や耐久力にさらに磨きをかけることができます。
パズドラの「アマツマガツチ」の入手方法
最後に、パズドラの「アマツマガツチ」の入手方法を紹介します。
キャラの入手方法
パズドラの「アマツマガツチ」の入手方法は次の通りです。
入手方法 | モンスターハンターコラボガチャから入手 |
スキル上げ素材の入手方法
パズドラの「アマツマガツチ」の入手方法に加えて、「アマツマガツチ」をスキル上げする場合のスキル上げ素材の入手方法を紹介します。
スキル上げ素材とスキル上げ素材の入手方法です。
スキル上げ素材 | 入手方法 |
嵐龍の重殻 | 「モンスターハンターコラボダンジョン1」で「タマミツネ」を倒すと入手できる場合がある |
ニジピィ(虹ピィ) |
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ミズピィ |
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まとめ
いかがでしたか。この記事では、パズドラの「アマツマガツチ」の評価と使い道を解説しました。パズドラの「アマツマガツチ」はリーダーとしての性能は低いものの、トップクラスのHPを活かしたサブとしての性能が強力ということが分かりました。
パズドラの「アマツマガツチ」の性能や使い道についてもくわしく解説しているので、使いづらいという悩みがある人や、これから「アマツマガツチ」を使うという人は、この記事が参考になるはずです。