パズドラの「闇ライザー」の評価！おすすめ潜在覚醒/超覚醒も紹介！

この記事では、パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」の評価を紹介します。「闇ライザー（ダークライザー）」の入手方法やおすすめ潜在覚醒や超覚醒も紹介するので、パズドラを攻略したいという人は参考になるはずです。

まずは、パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」とは何かから解説していきます。パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」のステータスや入手方法など、基本情報から確認していきましょう。

パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」のステータスです。「闇ライザー（ダークライザー）」のステータスは、レベル最大時とプラス297、限界突破のステータス時に分けて表記しています。
 

パズドラ「闇ライザー（ダークライザー）」の基本情報も確認しておきます。
 

次に、パズドラ「闇ライザー（ダークライザー）」の所持スキルです。所持通常スキルと所持リーダースキルに分けて紹介します。
 

パズドラ「闇ライザー（ダークライザー）」はどうすれば入手できるのでしょうか。パズドラ「闇ライザー（ダークライザー）」の入手方法を紹介します。
 

「闇ライザー（ダークライザー）」の入手方法は、ライザーからの究極進化で入手できることが分かりました。進化方法は、進化素材が必要になります。次に、ライザーの究極進化に必要な進化素材も合わせて紹介しておきます。

ライザーからの究極進化に必要な進化素材です。
 

パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」のステータスや入手方法など基本情報について理解したら、次に「闇ライザー（ダークライザー）」の特徴を紹介します。

まずは、パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」をリーダーとして使用した場合の特徴から紹介します。

「闇ライザー（ダークライザー）」は木属性の攻撃力を常時4倍にする特徴があり、火力が高いです。さらに、6コンボ以上でプラス4倍の攻撃倍率がかかるため、最大256倍という高火力を発動することができます。

このように、「闇ライザー（ダークライザー）」をリーダーとして使用すると、攻撃力が高い特徴があるということが分かります。

次に、パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」をサブとして使用した場合の特徴を紹介します。

2種類のキラーを持っていることが「闇ライザー（ダークライザー）」のサブの特徴です。悪魔とマシンキラー（覚醒スキル）を持っているため、7コンボを組むと4倍の火力補正がかかり、キラー対象の敵であれば、さらに3倍の倍率がかかります。

最後に、アシストとしての「闇ライザー（ダークライザー）」の特徴を紹介します。アシストとして使用すると、どのような特徴があるのでしょうか。

「闇ライザー（ダークライザー）」は、2ターン継続するダメージ吸収無効というスキルを持っているので、ダメージ吸収のギミックが連続で出現するダンジョン（異形の存在）でアシスト力を発揮するモンスターです。

一方で、「闇ライザー（ダークライザー）」は、自傷効果も持っているため、パーティ次第ではアシストの相性が悪い場合が多いです。このように、アシストとして使用する場合は、アシスト力を発揮する方法を考えた上でアシストとして使用することが大切です。

ここでは、パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」の使い道を紹介します。パーティ編成の際に「闇ライザー（ダークライザー）」の使い道に悩んでいる人は、参考にしてみてください。

パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」は、コンボリーダーとして優秀なモンスターです。木属性の攻撃力を常時4倍という火力を持っているほか、コンボのみで攻撃倍率が発動するため、純粋なコンボリーダーとして使いやすいです。

さらに、6コンボ以上で4倍の攻撃倍率がかかるため、高火力を発動することができます。しかし、「闇ライザー（ダークライザー）」自身で操作時間延長をするスキルを所持していないため、サブやバッジで補う必要があります。

コンボリーダーとして優秀なだけではなく、HPプラス軽減倍率で耐久力が高い特徴もあります。「闇ライザー（ダークライザー）」は、闇属性のHPを1.5倍にするほか、6コンボ以上で攻撃倍率と軽減倍率も発動します。

「闇ライザー（ダークライザー）」をリーダーとして使用する場合も、高HPに加え、攻撃倍率と軽減倍率も増加するため、高い耐久力を持っています。

リーダーではなく、「闇ライザー（ダークライザー）」をサブとして使用する場合、「闇ライザー（ダークライザー）」の2種類キラー所持という特徴を生かすことがポイントです。

悪魔/マシンキラーを持っているため、7コンボ以上で組めば「闇ライザー（ダークライザー）」に4倍の火力補正がかかります（キラー対象であれば、プラスで3倍）。潜在覚醒でも悪魔/マシンキラーを発動できるため、サブの火力要員として扱いやすいです。

また、「闇ライザー（ダークライザー）」はコンボ強化も2個持っているため、サブの火力要員という使い道をすると良いです。

「闇ライザー（ダークライザー）」をサブとして利用する場合、異形の存在の周回が可能になります。

「闇ライザー（ダークライザー）」は、サブとして有効的なダメージ吸収無効スキルを持っているほか、最短17ターンという比較的早いターンでスキル発動ができます。

そのため、「闇ライザー（ダークライザー）」をサブ利用すると、異形の存在などの難易度の高いダンジョンでも周回が可能になります。

パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」の評価を確認していきます。肯定的なユーザー評価と否定的なユーザー評価に分けて紹介するので、「闇ライザー（ダークライザー）」を使用する際の参考にしてみてください。

肯定的なユーザー評価として、「闇ライザー（ダークライザー）」は、攻撃力が高いうえ、吸収無効スキルも必要ないため、パーティ編成として使用する際に有効的なモンスターであるという意見が多いです。

また、ゼラキティとパーティ編成すると異形の存在ダンジョンがやりやすくなるという意見もあります。

否定的なユーザー評価として、「闇ライザー（ダークライザー）」はパーティ編成によっては、使用感が微妙という意見が多いです。

否定的なユーザー評価も参考に、自身の「闇ライザー（ダークライザー）」を加えたパーティ編成を考えてみてください。

パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」のおすすめの超覚醒を紹介します。

「闇ライザー（ダークライザー）」のおすすめの超覚醒一覧です。
 

操作不可耐性（超覚醒）と雲耐性（超覚醒）がおすすめの理由も合わせて紹介します。
 

最後に、パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」のおすすめ潜在覚醒を紹介します。

パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」のおすすめ潜在覚醒です。
 

スキル遅延耐性（潜在覚醒）・悪魔キラー（潜在覚醒）・マシンキラー（潜在覚醒）がおすすめの理由です。
 

いかがでしたか。この記事では、パズドラの「闇ライザー（ダークライザー）」のステータスや入手方法、所持スキルなどの基本情報に加え、リーダーやサブ・アシストとして使用した際の評価についても紹介しました。

「闇ライザー（ダークライザー）」は、リーダーとして高い耐久力を持っているため、難易度の高いダンジョンでも攻略できる優良モンスターです。また、サブやアシストとしても機能するモンスターであるということが分かりました。