パズドラの「天ルシ」の評価をくわしく解説！

パズドラの闇属性モンスターで天ルシと呼ばれる超究極ルシファーは無課金パーティでも組みやすいのです。性能やステータスからあまり話題に上がらなくなってきている天ルシこと超究極ルシファーの基本情報を紹介します。

進化先によっても潜在覚醒や性能に特徴があるルシファーは天ルシと転生天ルシを比較しても違いがあるので、ルシファーを転生天ルシや天ルシに進化させたときの特徴を比較してみました。

パズドラで天ルシのステータスや性能は段階別に比較すると違いに特徴があるので、ステータスや性能を比較した特徴について紹介します。
 

パズドラで天ルシといわれる超究極ルシファーには優秀なスキルがあるのが特徴で、所有しているリーダースキルやスキルについて紹介します。

パズドラで天ルシのリーダースキル性能は、闇属性の攻撃力が1.5倍になりHPと回復力が2倍になります。

パズドラで天ルシのスキル性能はもHPが1になるが敵1体に攻撃力×200倍の闇属性攻撃をして、闇以外からランダムで回復ドロップを6個生成する。

パズドラで超究極ルシファーを入手するためには、反逆の熾天使ルシファーからの超究極進化から入手することがどきます。

パズドラで闇属性モンスターの大天使ルシファーは無課金でもパーティが組みやすく、わかりやすいダメージソースが備わっているので天ルシが高い評価を受けています。

耐久パとして弱点属性のない闇で、スキルが高火力ブレスとなっている大天使ルシファーは少しでも耐久パで早くクリアしたい人にとって最適なキャラでした。

攻撃倍率の高いモンスターや攻撃力以外に微修正を与えるモンスターが増えてきてあることから、話題にはならなくなってきています。

ルシファーを1体だけでなく、複数体持っているときにも使い道があるので紹介していきます。

ルシファーは進化先によってスキルやリーダースキルに違いがあるので、複数体所持していても活用することができます。

1体目のルシファーにおすすめの進化先は転生天ルシで、転生天ルシの最大の特徴は「HP50%以下強化」が3個ついていることです。

フレンドも転生天ルシにすることで、最大倍率が1296倍と高火力を出すことができ、HPと回復力は等倍ですがダメージ軽減率75%なので耐久力のあるパーティを組むことができます。

転生天ルシをリーダーにしたときに注意する点は、回復ドロップが欠損してしまうとダメージ軽減ができないことです。ダメージ軽減ができないとHPが等倍なので一発で敗北してしまうことがあります。

自身のスキルで左右端縦1列を闇属性と回復ドロップに変換することができるのでね欠損したときはスキルで補うことができます。

転生天ルシはサブとしてもHP50%以下であれば単体火力が8倍にすることができるので、闇メタパーティなどのHP80%以下で最大火力をだせるようなパーティに最適なサブになります。

ルシファーの2体目の使い道としては超究極ルシファーで、特徴はHPを1にすることができる自傷スキルですが、リーダースキルはフレンドを超究極ルシファーにしても2.25倍と低い倍率となっているので使えません。

覚醒スキルに2体攻撃をを3個持っているので、4個消しで単体火力が3.375倍にすることができるので、4個消しを複数組むことで単体火力が倍々になっていき、全潜在キラーをつけることができるのでアタッカーとして使うことができます。

回復力の低いパーティや耐久パーティでも活用でき、覚醒スキルに「自動回復」を4個持っているので、ドロップを消したターンにHP4000が回復されます。

自傷スキルでHPを1にすることができるので、HP制限のあるリーダーと相性がよくブレスで攻撃力×200倍の闇属性攻撃をすることができるので周回などの各所で使うことができます。

超究極ルシファーはスキルターンが7ターンと短いことからアシストにも向いていて、最大倍率の条件がHP制限になっているリーダーと相性がよく早い段階で使うことができます。

1体目の転生天ルシはリーダーとして使うので複数所持する必要はないですし、サブとして複数体編成するよりギミック対策しなければいけないので2体編成することもありません。

超究極ルシファーもギミック対策ができないので、複数体を編成することがないので、リーダーやサブで使わないときにアシストで使えるくらいで十分です。

3体目以降は進化させて無理に活用しようとせず、モンスターポイントにするために売却しましょう。

パズドラで超究極ルシファー以外にも進化先が、覚醒天ルシや転生天ルシなどの進化先によって潜在覚醒やステータスの性能に特徴があり評価も変わってくるので、潜在覚醒だけでなく超覚醒の違いもあるので、進化先の評価について紹介します。

ルシファーは進化先によって性能を比較したときに違うモンスターとなっといて、潜在覚醒やステータスが特徴的になっています。

ルシファーは進化先によってリーダースキルを比較しても性能の特徴に違いがあるので、使い道によって評価も違うのでリーダースキルの評価についても紹介します。

パズドラでルシファーは進化先によって性能やステータスを比較すると違いがあるのが特徴となっています。

回復十字消しで攻撃力5倍でダメージ軽減を持っている転生天ルシだったり、2体攻撃を中心とした火力要因にすることができる超究極ルシファーなど進化先によって評価も比較しなければいけません。

ルシファーが進化先によっての評価がどのように変わってくるのか、ルシファーの進化先別にルシファーを比較した評価を紹介します。

転生天ルシは回復十字消しで攻撃力に4倍の倍率をかけることができ、闇か光の十字消し1個につき3倍ずつ火力を上げることができるので他のルシファーと比較しても高倍率リーダーとっています。

転生天ルシは火力が高いだけでなく、回復十字消ししたときに受けるダメージを半減できるので、回復ドロップを確保することで耐久力も上げることができるのも特徴となっています。

覚醒天ルシは軽減効果があるので耐久力が向上し火力を出すことができるのですが覚醒天ルシをリーダーにしたときのパズル難易度が高いのでサブ枠は操作時間延長を持つモンスターを多めに編成することで安定してパズルを組むことができます。

超究極天ルシはリーダーフレンドで2.25倍の倍率しか出すことができないので、リーダーには向いていないのですが、闇メタパーティなどHP減少で倍率がでるリーダーのサブとして編成することをおすすめします。

超究極ルシファーはリーダーフレンドで2.25倍しか倍率を出すことができませんが、闇メタパーティなどHP減少で倍率が出るリーダーのサブ枠では2体攻撃も持っているので有効です。

進化先を覚醒天ルシにすることでリーダーフレンドで625倍の高火力を出すことができるが、パズル難易度は高くなってしまいますが自身の覚醒スキルに操作時間延長があるので、サブに操作時間延長を持つモンスターを編成しやすくなっています。

高い火力をだせるリーダースキルを持つ転生天ルシは、火力が高いだけでなく回復十字消しでダメージ半減でき、回復ドロップを確保することもできるので耐久力も高く、HP50%以下強化を覚醒スキルで持っています。

パズドラのルシファーに超覚醒をつけるためには転生天ルシに進化とせることで超覚醒スキルをつけることができるので転生天ルシにつけることができるおすすめの超覚醒スキルについても紹介していきます。

転生天ルシにおすすめの超覚醒スキルは「追加攻撃」か「HP50%以下強化」で、超覚醒をつけることで自身のスキル発動でどちらの超覚醒スキルも発動させることができるので、パーティに応じて相性の良い超覚醒を設定しましょう。

パズドラで天ルシといわれているルシファーをリーダーとして編成に入れたときの特徴や評価について紹介します。ルシファーは進化先によって潜在覚醒やステータスだけでなく、リーダースキルにも違いがあるので比較していきます。

リーダーフレンドで超究極ルシファーを組んだとしても、最大で約2倍の攻撃倍率しか出すことができないです。HPと回復に4倍がかかるので高HPと回復のパーティを組むことができてもダンジョン攻略のリーダーとして編成するのは難しいです。

超究極ルシファーは攻撃倍率は低いので、闇属性のHPと回復力のステータスをリーダーフレンドで4倍にすることができるので、耐久力の高いパーティを組むことができます。

自身のスキルであるブレスが強いし、回復ドロップを作ることもできるので回復ドロップが枯渇する可能性も低いです。ですが攻略には時間がかかりすぎてしますので、他に強力なリーダーがいるのであれば編成されることはすくないです。

パズドラで超究極ルシファーはサブとして編成されることが多く、ダンジョン攻略で2体攻撃の潜在覚醒を活かして火力要因にすることができます。ダンジョン周回などでも貴重な大ダメージと自傷スキルとなっています。

超究極ルシファーは、覚醒スキルで2体攻撃を3個持っているので、元々ステータスの攻撃力が高く4個消しをしたときに高火力を出すことができるので、闇属性の火力要因として編成することができます。

自動回復を4個持っているので、ドロップを消したターンにHPを4000回復することができ、回復倍率のないパーティや耐久パーティに編成することで回復量を補うことができます。

超究極ルシファーのスキルで、パーティのHPが1になるのですが敵1体に大きなダメージを与えることが出るので、ダンジョン攻略などで活躍することができるスキルなので代用することのできないスキルとなっています。

ルシファーのステータスが高HPに高回復の天ルシはパズルをミスしても問題ないので、初心者やパズルを練習している人でも安心して使うことができます。

ですがHP回復が高い分、攻撃力が非常に低く普通に殴っても敵のゲージを削ることができません。長時間かけることで倒すことができても長い時間集中するのも付かれますし、ダンジョン攻略中にスタミナがどんどん回復していきます。

スタミナが満タンになってからはスタミナを無駄にしてしまうことになるので、効率的に最悪なことをしてしまう可能性もあるので、クリアする目途はつけたいです。

ルシファーは高火力や割合ダメージを入れることで一気に削ることができ、天ルシ自身もブレスで最大40万程度の攻撃をすることができます。ブレス系のスキルは他にも候補がありますが、その中でもゼウス&ヘラがおすすめです。

割合ダメージ45%を放つことができ、究極進化することでステータスも高く覚醒数もかなり多いです。降臨キャラなので誰でも手に入れることができるので魅力的なのでルシファーパーティの中心に組んでみましょう。

天ルシやルシファーをリーダーにしたときのダンジョン攻略の流れはハメ殺ししていくことになります。敵のHPを把握して、どのくらい削ってからブレス系のスキルを打って倒すか計算しなければいけません。

HPゲージをおおよそのあたりまで削ってからブレス系のスキルを連発していきます。準備を整うまで耐久したあとはハメ殺ししていく形になります。

ギガクラ系のスキルを持つモンスターは入手しやすいキャラが多いのでパーティ編成は苦労しないので、安心してパズルの練習をすることができます。

パズドラで超究極ルシファーといわれる天ルシにおすすめの潜在覚醒があるので紹介します。
 

ルシファーにおすすめの潜在覚醒は強力な敵が多い神タイプに対して、大きなダメージを出すことができるので神キラーがおすすめです。

ルシファーは優秀なスキルを持っているため、潜在覚醒で遅延を受けないようにするために潜在覚醒に遅延耐性がつけるのがおすすめです。

パズドラの超究極ルシファーから転生天ルシに進化させることで、超覚醒スキルをつけることができるので超覚醒スキルについて紹介します。
 

バインド耐性は覚醒スキルの一種で、敵が使用するバインド攻撃を1つにつき50%の確率で無効化することができるので、2つあると100%バインド攻撃を無効化することができます。

バインド耐性は1つにつき50%の確率で無効化することができるのですが、バインド耐性+は1つでバインド攻撃を100%無効化することができます。

スキルブーストは1個につきパーティ全体にスキルが1ターン溜った状態で始めることができる覚醒スキルで、スキルブーストの総数が10個のパーティであればスキルターン10ターン以内のスキルをダンジョン潜入直後にすぐ使うことができます。

スキルターンの長いスキルもある程度たまった状態で始めることができるので、ダンジョン攻略がスムーズにおこなすことができます。

雲耐性は敵が使用する盤面を雲に覆うギミックを完全に無効化することができ、雲状態と合わせてコンボ吸収などをされてしまうとパズル難易度は非常に高くなってしまうので、雲のギミックがあるダンジョンでは有効なスキルです。

パズドラで天ルシといわれる超究極ルシファーの潜在覚醒で潜在キラーについて紹介していきます。
 

パズドラで使われている悪魔キラーは悪魔タイプの敵に対して攻撃力を3倍にすることができます。