パズドラの「ゼローグCORE」の評価!おすすめ潜在覚醒/超覚醒も紹介!
この記事では、パズドラのゼローグCORE(ゼローグコア)の評価について解説します。パズドラのゼローグCOREにおすすめの超覚醒や潜在覚醒に加え、付けられるキラーやスキル上げについて記載しています。リーダー、サブ、アシストとしての運用方法も解説しています。
目次
パズドラの「ゼローグCORE」の評価~性能~
この記事では、パズドラのゼローグCORE(ゼローグコア)の評価について解説します。
パズドラのゼローグCOREの基本ステータスや、おすすめの超覚醒や潜在覚醒に加え、付けられるキラーやスキル上げについて記載しています。リーダー、サブ、アシストとしての運用方法も解説しています。
ゼローグCoreが強すぎる pic.twitter.com/SgJItAfo9m
— コスケ (@kosukepad1) November 27, 2019
TwitterでパズドラのゼローグCOREを調べると、その評価はかなり高いことがわかります。
とりま火力えぐちぃ#ゼローグCore#パズドラ pic.twitter.com/DbLFVkzzvi
— さーと【ブーラースート】 (@Sato091600) January 23, 2020
パーティによってはかなり高い火力も期待できるパズドラのゼローグCORE。性能やステータス、潜在覚醒、超覚醒、また進化先はどれを選べばいいのか、それぞれの進化先の使い道や、スキル上げについても解説します。
基本情報
パズドラのゼローグCOREの基本情報です。
属性 | 闇 |
タイプ | ドラゴン |
アシスト設定 | ○ |
コスト | 28 |
レア | 星7 |
必要経験値(限界突破) | 2,000万(7,000万) |
ステータス
パズドラのゼローグCOREの基本ステータスについて説明します。以下がステータスの一覧です。
HP | 攻撃 | 回復 | |
レベル最大 | 4,836 | 2,450 | 378 |
プラス297 | 5,826 | 2,945 | 675 |
限界突破+297 | 6,551 | 3,313 | 732 |
リーダースキル
パズドラのゼローグCOREのリーダースキルは【幻龍王の黒鱗】です。これはドラゴンタイプのHPが2倍になり、闇の2コンボ以上で攻撃力が9倍に上げられるスキルで、更にHP80%以下でダメージを軽減(25%)、攻撃力が2倍になります。
スキル
パズドラのゼローグCOREのスキルは【ダークリベレート】です。これはHP50%減少で、1ターンの間、ドロップ操作を3秒延長(ターン:1→1)するスキルです。
覚醒スキル
パズドラのゼローグCOREの覚醒スキルです。
バインド耐性 | 自分自身へのバインド攻撃を 無効化することがある |
バインド耐性 | 自分自身へのバインド攻撃を 無効化することがある |
スキルブースト | チーム全体のスキルが1ターン溜まった 状態で始まる |
封印耐性 | スキル封印攻撃を無効化する事がある |
追加攻撃 | 回復ドロップを縦一列でそろえて消すと 1ダメージの追い打ち |
コンボ強化 | 7コンボ以上で攻撃力がアップする |
コンボ強化 | 7コンボ以上で攻撃力がアップする |
HP50%以下強化 | HP50%以下で攻撃力がアップする |
HP50%以下強化 | HP50%以下で攻撃力がアップする |
入手方法
パズドラのゼローグCOREの入手方法は、スーパーゴッドフェスから入手するか、感謝祭メダル2019で交換するかのどちらかになります。
性能に関する評価
パズドラのゼローグCOREの性能に関する評価をTwitterで調べてみました。
えっ、ゼローグcoreあの性能で無効貫通持つの()
— はのん (@hanon_gbf) October 25, 2019
キモいな
パズドラのゼローグCOREの強さに関するツイートを見ると、性能の高さに引いている意見もありました。
ゼローグCOREクッソ強いw pic.twitter.com/pO8GHpc0oI
— 才門寺ユウ_Walker所属 (@4IwFsOTbP3XFjNb) January 6, 2020
パズドラのゼローグCOREは性能やステータスの高さもあり、強いという声が多数です。使い道も多く、進化先をどれにするか、潜在覚醒をどれにするかで悩んでいる声も見かけます。
パズドラの「ゼローグCORE」の評価~リーダー/サブ~
パズドラの「ゼローグCORE」のステータスなどを確認しましたが、それでは、パズドラの「ゼローグCORE」の評価は、リーダーとしての使い道とサブとしての使い道ではそれぞれどうなのでしょうか。リーダー・サブそれぞれの使い道について解説します。
リーダー評価
パズドラの「ゼローグCORE」のリーダー評価について解説します。
高耐久で高火力のリーダー
パズドラのゼローグCOREは、ドラゴン縛りはあるものの、HPに2倍の高倍率がかかります。さらにHP80%以下なら、パズルに関係なく軽減が発動するため、耐久力は高めです。攻撃倍率も18倍とかなり高く、攻守の揃ったリーダーと言えます。
闇ドロップの確保を意識する
パズドラのゼローグCOREのリーダースキルは、HP80%以下でダメージ軽減+攻撃力2倍、さらに闇の2コンボ以上で攻撃力9倍の追加倍率が発生するため、合計18倍に攻撃力を上げられます。
パズドラのゼローグCORE自身が非常に強力な覚醒スキルを持っており、さらにLS条件に闇2セット消しが含まれているので瞬間火力をかなり上げたパーティとなるのですが、この火力は最低でも6個の闇ドロップがなければ出せません。
なので、闇ドロップ供給の確保を意識する必要があります。例えばネルギガンテのような、目覚めスキルを持っているキャラクターをパーティに編成するとリーダーとしての使い道の安定感も高まります。
7×6マスでの運用に向いている
パズドラのゼローグCOREは、盤面が7×6マスなら闇ドロップを確保しやすくなるため、安定して攻撃倍率上げの発動が可能となります。
さらにパズドラのゼローグCORE自体のスキルが軽いので、リーダーチェンジスキルをアシストしても運用しやすくリーダーとしての使い道がおすすめです。
サブ評価
パズドラの「ゼローグCORE」のサブとしての評価について解説します。
毎ターン操作時間を3秒延長できる
パズドラのゼローグCOREはスキルを使うと、操作時間を3秒延長することが出来ます。最短1ターンで使えるため、スキル遅延を受けなければ毎ターンパズル時間を延ばせるうえに、操作時間減少にも対応しやすいので、攻略の際の安定感があります。
非常に優秀なアタッカー
パズドラのゼローグCOREはコンボ強化に加えてHP50%以下強化を持っているので、アタッカーとして非常に優秀な性能と言えます。HPの管理は必須ですが、パーティの火力上げ要員として活躍可能です。
自傷効果が噛み合わない時がある
パズドラのゼローグCOREのスキルの自傷効果は、ゼローグCORE自体のHP50%以下強化を発動させられるため、基本的にはメリットですが、「HP○%以上時に倍率が発動」のパーティだと、相性が悪いのでデメリットとなることもあります。
パズドラの「ゼローグCORE」の評価~進化別~
パズドラの「ゼローグCORE」の進化先はどれにしたらいいか迷ってしまうと思います。どれにするかによって使い道がかなり異なりますので、それぞれの進化先の評価について解説します。
進化前の評価
パズドラの「ゼローグCORE」の進化前の評価です。
進化前のリーダーとしての評価
パズドラの「ゼローグCORE」の進化前の評価をTwitterで調べてみました。
ゼローグcoreリーダー強いですよ
— 🗯六條ふたば (@26_nrk_m) November 9, 2019
リーダーとしての使い道では、前述の通り、ドラゴンタイプに高いHP倍率がかかるうえに、HP80%以下ではダメージ軽減もあるため耐久力が非常に高いリーダーとなります。
また、HP80%以下でダメージ軽減と攻撃力2倍になり、さらに闇の2コンボ以上で攻撃力9倍の追加倍率が発生するため、合計18倍の攻撃力に。LS条件に闇2セット消しが含まれているので瞬間火力がかなり高いパーティに出来ます。
また、ゼローグCOREはスキルターンが1のため、クロユリをアシストするとクロユリループが機能します。そのため、HP2倍+軽減に加えて毎ターンHP40%回復を得られて、耐久面では非常に安定します。
また、LFゼローグCOREの場合であれば片側のゼローグCOREのスキルで、毎ターン自傷可能なので火力面も問題ありません。
ただし、HP80%以上に回復してしまうと軽減がかからなくなるため、割合ダメージや単発の先制特大ダメージに弱くなってしまいます。自傷スキルなどを活用しつつ、HPを80%以下に保ちながら攻略する立ち回りが必要です。
進化前のサブとしての評価
パズドラの「ゼローグCORE」の進化前のサブとしての評価をTwitterで調べてみました。
ゼローグCOREのサブどうやって組めばいいんだよ分かんねぇよ。
— ヴァレリア死ぬほど欲しいbot (@rifurec_m) November 3, 2019
適当に闇のドラゴンタイプ突っ込んだらいいの?
ゼローグCOREは、「HP50%自傷」と「1ターン操作時間3秒延長」の効果がある覚醒スキルを1ターンで使うことが可能です。これは、どれだけ回復してたとしても、毎ターン自身のHP50%以下強化を発動することができるため、非常に優秀なスキルと言えます。
また、コンボ強化とHP50%以下強化を2個ずつ持っているので、条件を満たすことにより16倍の単体火力となります。超覚醒により無効貫通覚醒も振れるので、打点としてはトップクラスの性能です。
ただし、「HP50%以下強化」を活かそうとしたパーティは、どうしてもコンボ数を重視しない運用が多くなりがちです。
そのためコンボ強化を活かそうとしたパーティではHPを減らしつつ戦うことは少なく、常に16倍の火力を活かして戦えるパーティはなかなか少ないです。
また、スキルを使うことによりHPが50%減ってしまうため、スキルを使用時に条件があるような一般的なパーティでは、スキルトリガーとしての使い道は難しいと言えます。
究極進化の評価
パズドラの「ゼローグCORE」の究極進化の評価です。
究極進化のリーダーとしての評価
パズドラの「ゼローグCORE」の究極進化のリーダーとしての評価をTwitterで調べてみました。
気づいた
— 雪国@Switch復帰 (@pkmn_yukiguni) November 1, 2019
究極前ゼローグ∞COREをリーダーにするくらいなら鋼の後継オーフェンをリーダーにした方が安定しそう(もってない)
パズドラの究極ゼローグCOREは、6コンボという割とイージーな条件とHP割合で、16倍の攻撃倍率が発動されます。攻撃倍率にはタイプや属性の縛りがなく、そのためパーティ自由度も高く攻略も簡単です。
また、HP1.5倍に加え、HP50%以上では35%軽減が付与されます。HP倍率によっては軽減状態で受けることが出来る範囲が広く、高い軽減率のため、高難度の攻略でも安定感を持たせることが可能。
ただし、HP倍率はありますが回復倍率がないのがネック。一度HP50%を下回ってしまうとなかなか復帰が難しく、軽減と攻撃倍率を失ってしまうため、復帰の手段をしっかり用意しておかなければなりません。
究極進化のサブとしての評価
パズドラの究極ゼローグCOREのサブとしての評価ですが、パズドラの究極ゼローグCOREはダメージ吸収対策として優秀なスキルを持ちます。ロック解除に加え、5色陣の効果もあるので、パーティを問わず採用しやすくなっています。
また、高難度ダンジョン攻略に必須の「無効貫通」のほか、道中の火力上げの底上げとしても使える2体攻撃を3個所持しており、素の攻撃力が99レベルの時点で4,000を超えているので4個消し時の破壊力は非常に高いです。
ただし、覚醒、スキル共に優秀な性能ではあるのですが、それぞれに特化したキャラがいるため、パーティに編成しようと思うと、どうしても優先されにくい部分があります。
アシスト進化の評価
パズドラのゼローグCOREのアシスト進化の評価をTwitterで調べてみました。
何もなしで2億7千万、ゼローグCORE装備ならさらに1.5倍つく https://t.co/ronIFVJKQK
— 凪雲 (@nagumont) January 16, 2020
パズドラのゼローグCORE装備は2体攻撃を2個付与できる強力な装備となります。1.5倍の攻撃覚醒を2個付与できるため、2体攻撃を組むと攻撃力が2.25倍される上、装備での攻撃倍率上昇がMAXの装備となります。
また、カラットなどの覚醒数エンハンス以外では最高倍率のエンハンスとなります。スキルが重いので溜まりにくくはありますが、スキルも破格の性能と言えます。
文句なしの性能ではありますが、覚醒目的ではなく、スキル目的でアシストするとどうしても重さがネックとなります。
進化のおすすめはどれ?
結局パズドラのゼローグCOREの進化先はどれがおすすめなのでしょうか?Twitterではこんな声も上がっています。
なんでみんなゼローグ∞COREの方究極なの?
— 極醒の星楽師 ナイン (@Nine_9_IX) November 1, 2019
究極前のほうが強いよ
進化前のゼローグCOREは50%以下強化とコンボ強化で非常に高い火力を出せて、スキルターン1で自傷も可能なので非常に便利なキャラです。
アシストベースにもしやすくて、なおかつ様々なパーティにも入れやすいことから、1体目は基本的に進化前で置いておくのがベストです。複数所持することが出来たらアシスト進化させても良いと言えます。
パズドラの「ゼローグCORE」のおすすめ潜在覚醒/超覚醒
パズドラの「ゼローグCORE」の潜在覚醒スキルと超覚醒スキルはどれが使えるのでしょうか。ここではパズドラの「ゼローグCORE」のおすすめ潜在覚醒/超覚醒を解説します。
おすすめの潜在覚醒
パズドラのゼローグCOREのおすすめの潜在覚醒スキルを紹介します。
遅延耐性
おすすめの潜在覚醒スキルは「遅延耐性」です。1ターンで使えることが最大の魅力であるため、スキル遅延で使えないなんて自体は防ぎたいところ。
パズドラのゼローグCOREはどれほど遅延されたとしても、1ターンで帰ってくるので別に無くても良いともいえるのですが、アシストベースとしての使い道であれば付けておくと安心な潜在覚醒スキルです。
潜在キラー
おすすめの潜在覚醒スキルに「潜在キラー」もあります。これは火力上げを目的とした潜在覚醒スキルですので、挑戦するダンジョンにより「マシンキラー」でも良いでしょう。
2種類しか付与出来ないのでどうしても優先度は低くなりますが、単体火力はかなり高く、刺されば非常に強力です。
おすすめの超覚醒
パズドラのゼローグCOREのおすすめの超覚醒スキルを解説します。まず、以下のパズドラのゼローグCOREに付与可能な超覚醒スキルの一覧を確認してみてください。
ダメージ無効貫通 | 自分と同じ属性のドロップを3×3の正方形で消すことで 攻撃力が上昇(2.5倍)ダメージ無効貫通 |
スキルブースト+ | チーム全体のスキルが2ターン溜まった状態で始まる |
2体攻撃 | 自分と同じ属性のドロップを4個繋げて消すことで 攻撃力上昇(1.5倍)し、敵2体に攻撃 |
雲耐性 | 雲攻撃を100%無効化する |
操作不可耐性 | 操作不可攻撃を100%無効化する |
ダメージ無効貫通
高い単体火力に加えてダメージ無効貫通まで搭載できるため非常に有能と言えます。付けられる潜在キラーの種類が少ないのは欠点とも言えますが、それでもこの超覚醒を選んで損はありません。
スキルブースト+
進化前はスキルブーストが1つしかないため、超覚醒で補うことが可能。究極進化させるとスキルブーストは5つとなり、どちらにも優秀な超覚醒と言えます。
雲耐性
雲攻撃を100%無効化する「雲耐性」もおすすめです。
操作不可耐性
操作不可攻撃を100%無効化する「操作不可耐性」もおすすめです。
パズドラの「ゼローグCORE」の使い道
パズドラの「ゼローグCORE」の使い道について解説します。
おすすめのリーダー
パズドラの「ゼローグCORE」を編成したパーティでのおすすめのリーダーを紹介します。
超転生アヌビス
超転生アヌビスはステータスも高く、毎ターン自傷で火力を出すうえ、3秒延長があるので、求められる条件が厳しいコンボでも組みやすくなります。
そのため、スキルトリガーとしても、火力要員としてもベストと言えます。回復倍率も高いので、自傷のデメリットが少ないのも嬉しいポイントです。
闇オーフェン
闇オーフェンはステータスも良く、さらにHP50%以下と6コンボ以上が条件のリーダーです。ゼローグCOREの火力覚醒をフルに活かせるストレスの少ないパーティが組めます。
ゼローグCORE
ゼローグCOREのステータスは前述の通りですが、ゼローグCOREは自分のリーダースキルに噛み合う覚醒を自分で持っているため、複数所持出来るのであればサブに入れるのもありです。スキルは1体で間に合うため、アシストベースにするのが良いでしょう。
おすすめのアシスト
ゼローグCOREの運用におすすめのアシスト装備を紹介します。
サガット装備
サガット装備のスキルは「タイガーランページ」で、これは1ターンの間、敵の防御力が0になり、2コンボが加算(最短13ターン)になります。
アシスト覚醒 | 覚醒アシスト・暗闇耐性・お邪魔耐性 毒耐性・HP50%以下強化・チームHP強化 |
ヘラLUNA装備
ヘラLUNA装備のスキルは「メテオグラビティ」で、これは敵の最大HP15%分のダメージを与え、左端縦1列を闇ドロップに変化させます。(最短12ターン)
アシスト覚醒 | 覚醒アシスト・HP50%以下強化・スキルブースト・攻撃力強化 |
ミラボレアス装備
ミラボレアス装備のスキルは「邪龍の咆哮」で、これはドロップのロック状態を解除し、L字型に闇ドロップを2つ生成(最短10ターン)するものです。
アシスト覚醒 | 覚醒アシスト・L字消し攻撃・毒耐性・毒耐性 お邪魔耐性・お邪魔耐性・攻撃力強化 |
ゼローグCORE装備
ゼローグCORE装備のスキルは「ライジングドラゴン」で、1ターンの間ドラゴンタイプの攻撃力が6倍(最短20ターン)になります。
アシスト覚醒 | 覚醒アシスト・二体攻撃・二体攻撃・攻撃力強化 |
リヴァイ装備
リヴァイ装備のスキルは「早急に取り掛かるぞ」で、これは全ドロップを強化し、バインド状態と覚醒無効状態を全回復(最短10ターン)するものです。
アシスト覚醒 | 覚醒アシスト・暗闇耐性・お邪魔耐性・毒耐性 操作時間延長・回復強化 |
スキル上げの方法
パズドラのゼローグCOREのスキル上げの方法について解説します。
スキル上げの必要はない
パズドラのゼローグCOREは最初からスキルレベルがMAXのため、スキル上げをする必要はありません。
まとめ
パズドラのゼローグCOREの基本ステータスや、進化先をどれにするか、それぞれの使い道について解説しました。ゼローグCOREは評価も高く、手に入れることが出来たらぜひ積極的に使っていきたいキャラです。この記事が参考になれば幸いです。