パズドラの「水ヨグソトース」の評価！使い道のおすすめも紹介！

パズドラの水ヨグソトース（光水ヨグソトース、究極水ヨグソトース）は、ヨグソトース（進化後）から進化した形態のモンスターを言います。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）の属性、タイプなどと言った基本的な性能についての説明から入りましょう。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）の属性は下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のタイプは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のアシスト設定の可否については可能となっています。アシスト設定することでスキルの他のモンスターに継承可能です。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のコストは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のレア度は下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）の最大レベルは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）の最大レベルまでに必要な経験値は下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のステータスは下記の表のとおりとなります。なお、括弧のないステータス値はLv99時のもの、（）内のステータス値はLv99+297時のものとなります。
 

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）が所持しているリーダースキルは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）が所持しているスキル（サブスキル）は下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）が所持している覚醒スキルは下記の表のとおりとなります。カッコ内の倍率等は覚醒スキル1つに対してのものです。
 

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）の入手方法として、レアガチャから落ちる場合（ゴッドフェス時）もしくはヨグソトースからの進化家の2種類となります。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）は、ゴッドフェス時に入手できる「ヨグ＝ソトース」から進化させていって入手できるものです。よって、それ以外の方法での入手はできません。

なお、パズドラのヨグ＝ソトースからの進化の系譜としては下記のとおりとなっています。
 

パズドラのヨグ＝ソトースの他の進化形態も含めると、進化の系譜としては下記のとおりとなります。
 

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のリーダー評価については後述しますので、ここでの説明は割愛します。

パズドラの進化後ヨグソトースから光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）へ進化させるために必要な素材は下記の表のとおりとなります。
 

さて、パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のステータスなども分かったところで、ここからはどのような評価を受けているのかについてに移ります。まずはリーダーとして編成した場合についてを見ていきましょう。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のリーダー評価としては下記のとおり7つあります。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）は、リーダースキルの効果により、最大攻撃倍率が自身だけで18倍、リーダーフレンドで設定すると324倍という高火力を出すことができます。

HP80％以上を維持する必要はありますが、光の2コンボという条件を満たせば倍率を出せる高火力リーダーであることに間違いありません。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）は、リーダー指定の倍率としてタイプや属性の縛りがありません。攻撃色の色の指定もないため、パーティに編成するサブを広い範囲から募ることができるため、使い道の少ないモンスターでも起用可能です。

また、編成の自由度が高いということは攻略できるダンジョンの範囲も広いということですので、前述の攻撃倍率も含めて優秀なリーダーと言えます。

覚醒スキルに「超追加攻撃」と「追加攻撃」を所持しているため、根性持ちの敵への対策手段ともなります。リーダーとして編成しておけば追加攻撃枠は自身で賄えているため、サブは別方面で選出できる分、編成の幅はより広がったと言っていいでしょう。

パズドラの光水ヨグソトースのリーダースキルは、究極進化する前のヨグソトース（彼方なるもの・ヨグ＝ソトース）と同条ですので、ステータスや覚醒スキルの変化以外の使い道もほとんど変わらないと言っていいでしょう。

そのため、進化する前と後での運用方法が変わらない分、そのリーダースキルに慣れている場合は特に混乱せずリーダーとして運用できます。

リーダースキルの最大倍率を保つためには光ドロップが少なくとも6つは必要になります。そのため、光ドロップが落ちてきやすいよう、サブには回復を消さない光目覚めを所持しているオルファリオンやエリザベスを編成しておくと倍率が出やすくなります。

リーダースキルの最大倍率のためにはHP80％以上の保持も必要不可欠です。火力を維持するために、アマテラスやオデドラと言ったHP回復スキルを所持しているモンスターをサブに編成しておくと安心です。

自身の別の進化形態である光ヨグソトースは、水ヨグソトースとは逆にHP79％以下での攻撃倍率増加に加えて回復倍率を所持しています。

リーダー・フレンドで組み合わせることで、HPが79％以下になった場合でも回復倍率で補完してHP80％以上の場合の倍率への復帰ができるため、光ヨグソトースとの相性が良くなり、回復に関する編成枠が減ってよりパーティ編成の自由度が上がります。

次に、パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）はサブとしてどのような評価を受けているのかについてを見ていきましょう。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のサブ評価としては下記のとおり6つあります。

リーダー評価でも紹介しましたが、超追加攻撃と追加攻撃を覚醒スキルで所持しているため、サブの場合も根性対策としての使い道があります。自身の光と回復の2色陣で対象のドロップも賄えるため、ドロップ供給を他のサブに頼る必要もありません。

また、スキルが光と回復の二色人なので、光単色パーティでも攻撃の邪魔とはなりません。光と回復2色陣の追加攻撃枠は光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のみとも言えるため、貴重な戦力になりえます。

ここまで説明してきたとおり、光と回復の2色陣をスキルで生成できる部分は、追加攻撃枠、光パーティの攻撃色、パーティの復帰力と言った攻守両方面での使い道があります。

ヨグソトースの進化形態として唯一副属性を所持しているのが光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）です。また、タイプもドラゴンタイプから神タイプに変更となっているため、これまで組み込めなかったパーティ編成での使い道が増えています。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）は、覚醒スキルでバインドに対する対策が揃っています。

自身へのバインド攻撃はバインド耐性100％となっているため完全に防ぐことができ、バインド回復を所持しているためパーティの誰かがバインド状態となっても覚醒無効状態でない限り回復が可能です。

スキルで生成できる2色陣では回復ドロップが生成できますが、その生成した回復ドロップで回復十字消しリーダーであるミルのパーティや転生イザナギのパーティにおいてサブやアシストとしての使いみちもあります。

さて、パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）の性能を踏まえた使い道などについてを見てきましたが、長所と短所はどのようなものかを確認していきましょう。

まずはパズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）の長所です。下記の4つが主なものとなります。

スキルで回復ドロップを生成できるため、リーダーとして運用する場合にHPのキープはそれなりにしやすいです。とは言えスキルをポンポン放つことはできないため、回復の補助枠をパーティに編成しておく必要はあります。

ヨグソトースの進化形態の中で唯一副属性を所持しているため、アメノミナカヌシや浦飯幽助といった光と水の属性に対して倍率がかかるパーティでその性能が発揮できます。

リーダー・サブとしての評価でも触れたとおり、光と回復の2色陣は、単純な攻撃色の供給だけでなく、バインド回復としても活用が可能です。それだけにその性能は強力と言っていいでしょう。

根性対策として追加攻撃の覚醒スキルを所持しているため、パーティの追加攻撃枠を減らすことが可能となっています。他のモンスターで別方面での起用をしやすいためパーティ編成の幅を広げる一助となっていると言えるでしょう。

長所がある反面当然短所もあります。パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）の短所は主に下記の2点です。

リーダースキル自体が強力なのは事実ですが、リーダースキルを比較すると別の進化形態である光ヨグソトースのほうが上にあるのが実情です。

追加攻撃枠としてパーティに編成できるとは言え、覚醒スキルに攻撃系の物がないため、パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）自身を火力要因としてパーティに編成することは難しいです。どちらかと言うとサポート方面で輝く性能と言えます。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）は、パズドラユーザーからどのような評価を受けているのかを確認していきましょう。

ゴッドフェスでヨグソトースを2体入手した方のものです。光と水それぞれでリーダー・フレンド運用できれば便利であることは事実ですので、それを見越してかどうかはわからないものの片方は光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）へ進化させています。

リーダースキルで劣ると言っても、それぞれ強みがあります。こちらの方は光水ヨグソトースへの進化を選択しています。

HPでの攻撃倍率があるために先制攻撃に弱い光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）。強化が入ることもあるため、HPに関する強化が欲しいと感じる人もいるようです。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）は見た目が好みという人もいるようですので、見た目の好みで決める、というのも良いのかもしれません。

とある方が選んだリーダーランキングに3位として選ばれているのが光水ヨグソトースです。手持ちに相当強力なリーダーがいなければ十分活躍できる性能と言えますので、こうして評価している人もいるようです。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のおすすめの使い方についての説明に移りましょう。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）を運用するのにおすすめのダンジョンは下記のとおりとなります。
 

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）は、低階層の協力プレイダンジョンである協力降臨ラッシュ/壊滅級において1、2を争うパーティリーダーです。

すべてのボスをワンパンできるパーティを組むことができるため、ボス・道中ともに安定して進むことができます。

星宝の夜空では追加攻撃枠としての使い道があります。リーダーとして高速周回可能で、光ヨグソトースと組み合わせるとよりその性能を発揮できます。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のスキルは優秀なため、できるだけ最大レベルまで上げておきたいです。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）と同様のスキルを所持しているのは「エンジェリット」という進化用のモンスターです。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のスキル上げ方法は下記の表のとおりとなります。
 

スキル上げ素材であるエンジェリットは、モンスターポイントで購入可能です。モンスターポイント3000ptで購入可能となっています。

また、パズドラのエンジェリットは金曜ダンジョンの超地獄級でドロップすることが入手方法でもあります。確実にドロップできるわけではないため、落ちるまで周回する必要があります。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）につける潜在覚醒スキルとしておすすめなのは下記の4点です。

優秀なスキルを活かすために、スキルをタイミングよく活用することも目的として遅延対策が必要です。そのため、潜在覚醒スキルで遅延耐性をつけておくとその対策になります。

また、リーダーとして運用する場合に不安となるのが回復です。HP80％ラインを維持するために、潜在覚醒スキルとして回復強化を付けておくと安定します。

サブとして運用する場合であれば、パーティのHPの底上げができる潜在覚醒スキルがHP強化系のものです。潜在覚醒スキルでHPの底上げすることで、パーティの耐久力の底上げにも繋がります。

潜在覚醒スキルでどのモンスターでもつけることが多いのがキラー系の潜在覚醒スキルかと思います。パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）も、潜在覚醒で各種キラーをつけることにより、攻撃系の覚醒のない自身の火力の低さを補えます。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）をサブとして編成する場合、そのパーティのリーダーとして起用するモンスターのおすすめを紹介します。

精霊ミルは、リーダースキルに「回復の5個十字消しでダメージ半減、攻撃力7倍」を所持しています。光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のスキルで回復ドロップの生成が可能でスキルとの相性が良いのが特徴と言えます。

また、光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）の追加攻撃の覚醒スキルが根性対策要因として編成枠があるため、精霊ミルパーティの根性対策としても有用と言えます。

サクラは回復ドロップを利用することで攻撃力が上がります。回復の5個十字消しでダメージを半減+更に攻撃倍率アップとなりますので、光ドロップと回復ドロップを生成できる光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のスキルとの相性が抜群です。

チンミは5色同時攻撃でダメージ半減が入りますので、光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）の副属性が色合わせとして活用できます。回復光の2色陣も追加攻撃枠として根性を持つ敵への最終ダメージを与えるために有効と言えるため、相性がいいです。

パズドラの光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）をパーティ編成する際にアシストする装備としておすすめのモンスターの紹介に移ります。

光ヴァルキリー装備が持つ覚醒スキルの「闇ダメージ軽減」が、光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のおすすめダンジョンである「三位一体（協力降臨ラッシュ）」での先制攻撃時にHPを80％以上で維持したい場合の対策として有用です。

左端を光、右端を火に変えた上で3ターン軽減が入るスキルを持っているため、HP保持役として有効と言えます。光ドロップ強化も所持しているため、光パーティでの汎用性が高いこともあり光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）のアシストとしても有用です。

エリザベスのスキルは5ターンの間の光及び回復の目覚めスキルです。リーダースキルの要件を満たすためにも光ドロップは必要不可欠なため、光水ヨグソトース（究極水ヨグソトース）との相性が良いです。

石田雨竜は2ターンの間の光目覚めスキルに加え、ランダムで光ドロップを3つ生成してくれます。こちらもリーダースキルの要件を満たすために有用なスキルですので、アシストとしての相性が良いモンスターです。