パズドラの「ネプドラ(超究極)」のテンプレパーティを紹介！

本記事ではパズドラのネプドラ(超究極)のテンプレパーティ編成を詳しく解説したいと思います。その前にそもそもパズドラのネプドラ(超究極)とはどんなモンスターなのでしょうか？ネプドラ(超究極)のステータスを見ていきます。

それではパズドラのネプドラ(超究極)のステータスを詳しく解説したいと思います。

ここではパズドラのネプドラ(超究極)のステータスを見ていきます。ステータスを以下の表にまとめてみました。

ここではパズドラのネプドラ(超究極)の所持スキルを見ていきます。所持スキルとして以下のポイントに沿って説明します。

• リーダースキル
• スキル
• 覚醒スキル

ここではパズドラのネプドラ(超究極)のリーダースキルを見ていきます。リーダースキルは以下になります。

• 水か闇を5個以上つなげると攻撃力が上昇（3.5倍）、最大10倍（18個）。
• 神タイプのHPと回復力が1.5倍。

ここではパズドラのネプドラ(超究極)のスキルを見ていきます。スキルは以下になります。

• 敵全体を超絶毒にする（攻撃力×100倍）。
• 自分以外の味方スキルが2ターン溜まる。（ターン：21 → 16）

ここではパズドラのネプドラ(超究極)の覚醒スキルを見ていきます。覚醒スキルは以下になります。

ここではパズドラのネプドラ(超究極)の付けられる潜在キラーを見ていきます。パズドラのネプドラ(超究極)に付けられる潜在キラーは以下になります。

• マシン
• 回復
• 悪魔

続いてパズドラのネプドラ(超究極)のテンプレパーティ編成例を見ていきます。先ほど紹介したステータスをもとにバランス重視編成などの役割を説明をします。それではパズドラのネプドラ(超究極)のテンプレパーティ編成を詳しく解説したいと思います。

ここではパズドラのネプドラ(超究極)のテンプレパーティ編成としてバランス重視編成・役割を見ていきます。

パズドラのネプドラ(超究極)のバランス重視テンプレパーティ編成は変換スキルをかなりの数編成しているのでスキル使用時のドロップの供給力が高いのが特徴です。

さらにエスカマリの目覚め効果(木、回復、お邪魔、毒ドロップを水ドロップに変化。4ターンの間、水ドロップが少し落ちやすくなる。)も有効に活用できます。

高い火力だけではなく様々なギミックに対応することができます。例えば陣とエスカマリのスキルで毒お邪魔に対応が可能ですし、パーティ全体で見れば封印対策も可能です。また、メリディオナリスの編成はコンボ吸収の対策もできています。

パズドラのネプドラ(超究極)のバランス重視のテンプレパーティ編成はかなりの属性強化とドロップ強化を所持しているテンプレパーティ編成になります。水属性は21個、闇属性は７個強化ドロップを所持しているので、それぞれの属性の強化が可能です。

列消しをすれば最大倍率を出さなくてもかなりの火力を発揮できます。

ここではパズドラのネプドラ(超究極)のテンプレパーティ編成としてマルチ用周回編成(ネプドラ日番谷)・役割を見ていきます。

上記のテンプレパーティ編成は日番谷冬獅郎を３体編成しているテンプレパーティ編成です。そのため役割の花火スキルを連発することができるのでかなり高い火力を発揮することができます。また日番谷冬獅郎の花火スキルではマルチで周回できます。

ルキアを編成すれば封印耐性を100％にすることが可能なのでヴァンやシャントットなどを継承すればコンボ対策も行うことができます。

高速周回パーティ編成の定番でもある劉備ディオスパーティ編成と比較すると、盤面に火力が左右されることはありません。さらにこちらのテンプレパーティ編成はディオスがマルチブースト持ちでドロップ強化を多く積むことができます。

しかし、『日番谷』→『ヴァン』などで7コンボすると49倍もの倍率しか発揮することができないので劉備ディオスよりは少し劣るのが難点です。もし火力を維持した上で高倍率を出すためにはメリディオナリスなどのコンボ加算を編成しましょう。

続いてパズドラのネプドラ(超究極)のテンプレパーティ編成の使い方をみていきます。コツや注意点を見ていきます。先ほど紹介したパズドラのネプドラ(超究極)のテンプレパーティ編成や役割をもとに説明します。

それではパズドラのネプドラ(超究極)のテンプレパーティ編成の使い方を詳しく解説したいと思います。

ここではパズドラのネプドラ(超究極)のテンプレパーティ編成の使い方としてテンプレパーティ編成のコツや注意点を紹介します。コツや注意点は以下になります。

• 水属性で統一する
• 神タイプを優先的に編成
• 変換/陣スキルを多めに積む
• ギミック対策も意識する

属性強化が多いテンプレパーティ編成だからこそ水属性で統一する必要があります。ネプドラは水か闇ドロップが5個以上ないと攻撃倍率を出すことが出来ないので水属性で統一しておくことが最低条件です。

また、覚醒スキルに水属性強化も所持しているので覚醒スキルを活かす使い方がおすすめです。

できればテンプレパーティ編成のコツや注意点としては、耐久力に補正がかかるのは神タイプのみなのでできれば優先して編成したいところです。リーダースキルでも倍率がかかるのでおすすめします。

そもそもドロップを多く供給できるテンプレパーティ編成なのですが、最大倍率を発揮するためにはかなりのドロップが必要になります。変換・陣スキル持ちを編成してドロップ強化を簡単に行いましょう。

様々なギミックに対応することのできるのがこのテンプレパーティ編成のコツですが、注意点は逆にバインド耐性を所持していません。また、周回する際にはコンボ吸収の対策必要があります。

続いてパズドラのネプドラ(超究極)の相性の良いサブモンスターを見ていきます。先ほど紹介したパズドラのネプドラ(超究極)のテンプレパーティ編成の使い方をもとに解説します。それではパズドラのネプドラ(超究極)の相性の良いサブモンスターを詳しく見ます。

パズドラのネプドラ(超究極)の相性の良いサブモンスターとして水着エスカマリが挙げられます。属性強化7個所持しているだけではなく、お邪魔と毒などの対応もできるのがかなりのメリットです。また、変換スキルに目覚め効果もあるのも嬉しい点です。

パズドラのネプドラ(超究極)の相性の良いサブモンスターとして水/闇ヘルメスが挙げられます。変換スキルを所持しているだけではなく、水・闇ヘルメスは覚醒スキルに封印/属性強化/スキルブーストなどを所持しているのでスキルを軽くしてくれます。

続いてパズドラのネプドラ(超究極)の相性の良いサブモンスターとしてその他代用のモンスターを紹介します。その他代用のモンスターとして以下のポイントに沿って説明します。

• 陣枠のサブモンスター
• 変換/生成枠のサブモンスター
• 封印/コンボ吸収/バインド対策枠のサブモンスター

ここではパズドラのネプドラ(超究極)のその他代用のサブモンスターとして陣枠のサブモンスターを見ていきます。以下の表にまとめてみました。

ここではパズドラのネプドラ(超究極)のその他代用のサブモンスターとして変換/生成枠のサブモンスターを見ていきます。以下の表にまとめてみました。

ここではパズドラのネプドラ(超究極)のその他代用のサブモンスターとして封印/コンボ吸収/バインド対策枠のサブモンスターを見ていきます。以下の表にまとめてみました。

今回はパズドラのネプドラ(超究極)のテンプレパーティ編成を紹介しましたがいかがでしたか？バランス重視など編成しやすい上に火力の高い編成がありましたね。ぜひネプドラの際には参考にしてください。