【17Live(イチナナ)】「ラッキー袋」の取り方/コツを解説！

17Live(イチナナ)を利用している人なら「ラッキー袋」という言葉を聞いたことがあるはずです。これは、還元があるギフトのことで取り方のコツを知っていないと簡単に取ることはできません。

この記事では、「ラッキー袋」の概要に触れながら、取り方やコツをくわしく解説していきます。17Live(イチナナ)を利用している人はぜひ参考にしてみてください。早速、「ラッキー袋」の概要を見ていきます。

「ラッキー袋」初心者じゃない人でも確認してみてください。

17Live(イチナナ)の「ラッキー袋」とは何なのでしょうか。
 

1. ライバーと共にリスナーにも還元があるギフト

「ラッキー袋」とはライバーと共にリスナーにも還元があるギフトのことで、画像のような赤い封筒で表示されます。リスナーからライバーにギフトが贈られる通常のギフトとは違い、リスナーにもポイントがあるため、ぜひ取り方を知っておきたいですよね。

17Live(イチナナ)の「ラッキー袋」とは、リスナーにも還元があるギフトということが分かりました。では、「ラッキー袋」の取り方にコツはあるのでしょうか。
 

1. ベイビーが登場した場合取得できる

「ラッキー袋」では、赤い帽子を被った「ベイビー（17live（イチナナ）のキャラクター）」が画面に出てきます。画面に出次第、ラッキー袋争奪戦のカウントダウンが始まります。カウントダウンはルーム画面左上で確認できます。

時間になったら「今すぐゲット」をタップすることで、ポイントを貰うことができます。タップしたからといって、必ずしもポイントが貰えるわけではないので注意してください。

「ラッキー袋」を獲得したら、「おめでとう！ラッキー袋をゲット！」と表示され、それと同時にポイントが付与されます。

チャレンジ失敗の場合は、「次回はお早めに」と表示されます。

そもそも、「ラッキー袋」を取るメリットは何なのでしょうか。
 

1. スコアが非常に上がりやすい
2. 効果的に使用すれば視聴者を獲得できる

まず初めに、「ラッキー袋」を取ると、ライバーのスコアが上がりやすいというメリットがあります。スコアとはライバーの注目度を表す数字のことで、スコアが高ければ高いほど表示順位も上になります。

「ラッキー袋」はリスナーにもポイントが貰えるギフトなだけに、視聴者も増える傾向にあります。それにより、ライバーのスコアが上がり人気ライバーになりやすいです。

このように、「ラッキー袋」は効果的に使用すれば視聴者を多く獲得することができます。17Live(イチナナ)を始めたばかりの初心者ライバーや、これから視聴者を増やしていきたいライバーは効果的に利用してみてください。

17Live(イチナナ)の「ラッキー袋」にはいくつか種類があります。次に、「ラッキー袋」の種類について解説していきます。

17Live(イチナナ)の主な種類を紹介します。
 

一番ポイント数を多く獲得できるのが"ラッキー袋(神)"です。台湾・中国などでは「8」の数字が大変縁起が良いとされています。チャレンジ成功すると、888888ポイントを獲得することができます。

次に多くのポイントを貰えるのが”ラッキー袋(大)”です。チャレンジ成功で88888ポイント獲得できます。

”ラッキー袋(中)”は、チャレンジ成功で8888ポイント獲得できます。

”ラッキー袋(小)”は、チャレンジ成功で888ポイント獲得できます。

マイラッキー袋とは、1000コイン以上の任意コイン数を選択して配布できるラッキー袋のことです。ラッキータイムはすべての種類で60秒と設定されています。

ここからは、17Live(イチナナ)の「ラッキー袋」の取り方を解説します。

「ラッキー袋」はどこにあるのでしょうか。
 

1. ライバーのルームで確認できる

「ラッキー袋」がどこにあるかはライバーのルームで確認することができます。配信横にラッキー袋マークが表示されているのが「ラッキー袋」がある配信です。ラッキー袋がどこにあるかを狙って配信を見たい場合は、ライバーのルームから探すと良いです。

「ラッキー袋」の取り方の流れです。
 

1. 配信画面に袋のアイコンとカウントが表示される
2. 0になったら投下されタップで争奪戦に参加できる

「ラッキー袋」は早いもの勝ちです。まず。配信画面に袋のアイコンとカウントが表示されます。

0になったら「ラッキー袋」が投下されます。タップで争奪戦に参加して、成功すれば受け取ることができます。

最後に、17Live(イチナナ)の「ラッキー袋」の取り方のコツを解説します。

17Live(イチナナ)の「ラッキー袋」は、誰もが受け取ることはできません。早いもの勝ちで、コツを掴んでいる人が受け取ることができます。せっかく挑戦したのに、毎回受け取れないという人は撮り方のコツを知らないからです。

コツを覚えれば効率的に獲得することができます。早速、「ラッキー袋」の取り方のコツを見ていきましょう。

17Live(イチナナ)の「ラッキー袋」の取り方のコツです。
 

1. ラッキー袋チェッカーを使う
2. 狙い目は過疎枠ライバー
3. 台湾の毎事0分の時間が狙い目
4. 連打はあまり関係ない

「ラッキー袋」がなかなか取れないという人は”ラッキー袋チェッカー”を使ってください。ラッキー袋チェッカーとは、「ラッキー袋」を投げた人のところへすぐに飛ぶことができるサイトのことです。

17Live(イチナナ)のアプリ画面では、慣れないうちは「ラッキー袋」を見逃しがちですよね。そんなときにラッキー袋チェッカーを使えば、わざわ探す手間が省けます。恐らく、台湾のユーザーはラッキー袋チェッカーを使って獲得する人が多いです。

初めのうちは難しいかもしれませんが、上手く使いこなせば確実に「ラッキー袋」を取ることができるようになるはずです。

視聴人数が少ない過疎枠ライバーを狙うのもコツとして有効です。人気ライバーの場合、やはり争奪戦になる可能性が高いです。人気であればあるほど「ラッキー袋」を獲得できる可能性は低くなってしまいます。

そのため、狙いを過疎枠ライバーに定めて配信をチェックするのがお勧めです。配信初心者ののライバー枠は、スコアを上げるためにリスナーが「ラッキー袋」を投げる場合があります。スコア10万以下が狙い目です。

今まで「ラッキー袋」が獲得できなかった人は、狙い目を替えてみてください。このように、狙い目を過疎枠ライバーにするだけでも取れる確率がグッと上がります。

台湾のライバーには、毎事時間0分に運営から「ラッキー袋」が大量に配られます。この台湾時間の毎事時間0分がねらい目です。ポイントは288~666ポイントと少ないですが取る確率はかなり上がります。運が良ければ最大で89ポイントの「ラッキー袋」を獲得できます。

台湾の毎事0分には、100個以上配られるので、狙い目の時間を時間に合わせて挑戦してみてください。

タップ連打が「ラッキー袋」の獲得につながるわけではありません。大切なのは、「ラッキー袋」はどこにあるのか場所を早く突き止め、「ラッキー袋」が投下されたら逃さずにチェックすることです。

以上のコツを行えば、「ラッキー袋」を取ることができるはずです。

いかがでしたか。この記事では、「ラッキー袋」の取り方を解説しました。「ラッキー袋」の取り方は、技術よりもどれだけコツを知っているかにあります。どこにあるかを確認し、すぐに取れるよう準備しておくことが大切です。

「ラッキー袋」を取れば、ライバーにもポイントを還元することができるため一石二鳥ですよね。