Twitterの画像保存は相手にバレる？通知でバレるってほんと？

Twitterのタイムラインには、友達の写真や景色のいい写真、または気になる人の写真がふと流れてきますよね。みなさんはいつもTwitterに流れてくる画像って保存していますか？保存したときに相手に自分が写真を保存したことの通知がいってしまうの？って気になったことありませんか??

今まで通知が行くのかどうかを気にせず画像を保存していたと思いますが、一度Twitterの画像保存と通知の関係を勉強しておくことが必要じゃないでしょうか。知っているようで知らない、わかるようで分からない、、、そうですよね？

そんな皆さんの気持ちもわかるので、今回はTwitter画像を保存する行為・行動が相手に通知され、相手に自分が画像を保存したことがばれるかもしてない件について詳しく答えていこうと思います。

みなさんがTwitterで画像を保存すると相手に通知がいきばれる、、、、、ってことはありません!!ちょっとドキッとしましたでしょうか。何回そういった画像の保存行為や近しい行動をとっていても相手にTwitter上に通知が行くことはありません。気にせず保存しちゃってください。

しかし、Twitterでは画像保存以外で気を付けなければならない行為・行動もあります。ひょっとしたら、はずかしい画像を保存していることが相手にばれる以上に恥ずかしいことが相手に通知がいってしまっているかもしれません。

次は画像保存以外で相手に通知がいくのか、どんな通知が行くのかをまとめています。

Twitterではネットやアプリ上で、ツイート(つぶやき)を見るだけではなく、自分が画像や動画をTwitterに挙げたり保存することもできます。普段何気なくTwitterのツイートにいいねやフォロー、お気に入りなどのアクションをとっています。

Twitter上で画像保存以外のアクションが相手に通知がいっていることって知っていますでしょうか。どれがどのように相手のTwitterへ通知が行くのかを詳しくわかるように、アクションごとに説明しています。

どんな通知が送られているのかを知ることでこれからを考えましょう。

Twitterのフォローとは、Twitterの機能の一つでTwitterを利用している自分以外のTwitterユーザーのツイート(つぶやき)を自分のタイムラインに表示させる行為の事を意味します。

所謂、お友達になるというようなもので、相手のTwitterへ私はあなたに興味がありますってことを相手に通知がいきます。

例えば、TwitterでAさんをフォローしたときに通知が行きます。するとTwitterでAさんが何か画像付きのツイートをしたとき、自分のTwitter上のタイムラインにAさんのツイートが通知され、採用が表示されるようになります。

相手のTwitter上には画像のように、「あなたが〇〇さんをフォローしました」というような通知がいきます。タイミングが近いと通知は画像のようにまとめられます。

相手へのアクションとしてTwitterをフォローした瞬間に相手へ通知がいき、自分がフォローしたことがすぐにばれるようになっています。

反対に、相手から興味を持ってもらうきっかけとして、フォローを利用すると相手に通知が行くことがきっかけになったりします。

しかし、何度も繰り返すと通知が重複したり、何度も相手の通知欄にあなたの名前が出るようになるので気を付けてください。

Twitterには「リツイート」という機能があります。まずこれは相手のTwitterに通知されます。またリツイート通知は相手にすぐ通知されます。。

ちなみに自分のTwitterのタイムライン上にもツイートが保存されているので、だれでも見れるようになっています。(正確には保存というよりも、自分のツイートの一部として一時保存されます)

リツイートはTwitter上で見つけたニュースやツイートを自分Twitterのフォロワーに拡散したり、一時保存としてとても便利なもので、共感したことや感じたことを自分のコメントを追加して公開・通知することもできます。

間違って恥ずかしいツイートや画像をTwitterでリツイートで通知してしまうと、、、フォロワーにタイムラインに通知がいきますので気を付けて活用してください。

Twitter上では、画像ように誰がどんなツイートをリツイートしたのかがわかるようになっており、Twitterから通知がされます。(こういった形で時系列ごとに通知・表示・保存されます。)

Twitterに画像で保存するレベルではないけど、お気に入りや一時保存して後で見たり、相手に対してリツイートするまでもないけど、相手にTwitterを見てるよってことを伝えたり、共感を伝えるために、Twitterのいいね機能を使ったりします。

Twitterの画像ではハートマークの形をしていて、Twitterで相手のツイートにいいねをすると相手に通知が行き、すぐわかるようになっています。アクションをしすぎると相手にバンバン通知が行ってしまうので気を付けてください。

※最近はいいねをメモ帳代わりの保存用として割と使われているようで、みなさんもとりあえずツイートを保存して後から読むのはいかがでしょうか。

Twitterでは相手のツイートに対して、さまざまな方法でアクションを取ることがTwitterではできます。リプライ通称「リプ」と言われる機能があります。

これはTwitter上の特定のTwitterユーザー名(@……)から始まるツイートに対してTwitterのタイムライン上でコメントを付けることができる機能です。Twitter上には保存されますが、後で消したりもできます。

ちなみにどちらか片方のみをフォローしている第三者のタイムラインには表示されないようになっており、画像では実施にリプライを送った時に相手側の画面です。

Twitterには「リスト」という機能があり、画像を保存するのではなく、リストと言われるものに追加保存するとができ、いつでもすぐに相手のTwitterのツイートを見れるようにするものです。

またTwitterの中で特に興味のあるTwitterユーザーをグループ分けするという意味でも使われます。

しかし、Twitterの画像を保存することは相手のTwitter上に通知は行きませんが、この「リスト」に追加されたTwitterのユーザーは、リストに追加保存された時に通知がいきます。

Twitterには、他のフォロワーや他人も見れるTwitter上のリプライ機能とは別に「DM」という個人間メッセージのやり取りができる機能がTwitterにはあります。

まず、自分がTwitterでアクションしたときに相手のTwitter上に通知が行きます。ばれるというよりは気付いてもらう必要があるため、通知がいくようになっています。

相手のTwitterのDMボックスに保存されていて、相手は好きな時にDM確認することができます。ちなみにアクションをするごとに、相手のTwitterに通知が行くため、何度も送るのは控えた方がいいと思います。

DMが送られると画像右下のように通知が来ます。また消さない限りDMは保存されたままです。
 

Twitterのタイムライン上にツイートをする際に、画像や動画を一緒に投稿することができます。自分のTwitter上にツイートした場合は、Twitter上に画像が保存されており、だれでも画像を確認することができます。

画像にユーザーをタグ付けすると、Twitterのツイートに人型アイコンとタグ付けしたTwitterユーザーの名前が表示されるようになります。周りの友達に私は今日○○ちゃんと一緒にいるよってことをアピールしたりするために使われています。

ですが、気を付けなければならないのが、相手がTwitterの画像に無許可で自分がタグ付けされ、そのままツイートされてしまうことがあるということです。

もちろん、通知がきますし、自分がTwitterの画像にタグ付けをおこなった際は、相手にもTwitterから通知が行くようになっています。

Twitterに通知が言ってしまう行動や行為をさんざんご説明してきましたが、Twitterで相手の画像を保存するといったアクションをしても、相手のTwitter上に画像保存したことが通知されることは絶対ありません。

もしあっても画像を保存する行為や行動が原因で通知がいくのではなく、画像を保存する際に、うっかりした行為や間違った行動で相手に通知が行ってしまう危険性はあります。

例えば、いいねボタンを間違って押してしまったりなどです。また、こちらから相手のアクション一覧をみても、Twitterから「あなたの画像が保存されました」という通知は来ていないはずです。

さぁTwitterの写真をいくら保存しても相手に通知が行ってばれることはありませんので、気になる画像はバンバン保存していきましょう!!ですが、他人の画像や・写真を勝手に保存する行為や行動は、あまりいい行為・行動とは言えません。

最近では、むやみに写真を保存して、悪用する行為や行動が目立っているため、使用する際は十分に相手方に配慮した行動やアクションを起こすようにしてください。

では、スマートフォンとPCに分けて説明していきますが、どちらもとっても簡単なので、ワンアクションで画像が保存出来ちゃいます。

PCの場合は、まずTwitterをアプかWEBで検索してTwitterを開きます。次のアクションは、保存したい画像を右クリックして [名前を付けて画像を保存] をクリックします。たったこれだけなので、相手に通知がいかずばれることもなく、画像が保存できてしまいます。

スマートフォンの場合も同じように、TwitterのアプかWEBサイトで検索してTwitterを開きます。アクションは、Twitter上の「保存したい画像」 を指でタップして画像を表示させます。

次に「保存したい画像」 を長押しして 「画像を保存する」 をタップします。たったこれだけで、Twitter上の写真や画像を通知もいかず相手にわかることなく保存することができます。

最後に、ばれるばれると噂がたっていた「Twitterで画像を保存すると通知がいき相手にばれるのか」という疑問は解消できましたでしょうか。大丈夫、通知もいかずばれることはないです。

通知もいかず、ばれることはないのでたくさん画像を保存しちゃいましょう。ですが、相手に通知なくわかることなく画像を保存できるということは、反対に自分がされても通知ないしわかることはないってことをお伝えしたいです。

なにが起こるのか、、、わかるようでわからないのがSNSなので、今日ご紹介したポイントを押さえてばれることなく安全にTwitterを活用しましょう。