ツイートできない!Twitterでツイートできないバグ不具合の原因・対処法

ツイート出来ていたのにできない?ツイートができない不具合やバグ、ツイートした画像が入れ替わる、アカウント規制。通信環境やサーバーダウン、Twitterにはあらゆるエラーと不具合が存在します。本日はそんなTwitterの問題と原因の対処法をご紹介しましょう。

目次

  1. 1Twitter(ツイッター)でツイートできない~人的ミスの原因と対処法~
  2. ツイッターは同じ内容を連続投稿できない
  3. ブラウザ・アプリが最新ではない
  4. ログイン出来ない場合はアプリの再インストールを!
  5. 2Twitte(ツイッター)でツイートできない~バグと対処法~
  6. URLが感知されてツイートできない場合
  7. サーバー側の不具合でログインできない場合も
  8. 画像が反映されないのはバグ?それとも通信環境?
  9. Twitterには画像や動画が入れ替わるバグがある?ユーザーにはお手上げ
  10. 3Twitter(ツイッター)でツイートできない~アカウント規制の原因と対処法~
  11. Twitterでツイートが取得できない場合はアカウント規制の可能性も
  12. アカウントが規制されるのは利用規約違反が原因
  13. 解除されるまでの時間は内容によって異なる!
  14. まとめ

Twitter(ツイッター)でツイートできない~人的ミスの原因と対処法~

Twitterでツイートするのには、さまざまなルールがあります。そのTwitterのルール以外の操作をとった場合は、Twitterでツイートができない場合があります。また、Twitterでツイートができない不具合やバグといった可能性で、Twitter全体のサイトがおかしくなりTwitterでツイートができないといった場合もあります。

またツイートする文字数に制限があり、一度にツイートできる文字数は140文字までです。ツイートする場合は文字数を考えておかないとツイートができません。案外これは忘れがちです。

ツイートができないのには、必ず原因がありますが、理由を知るとツイートができないイライラも解決するかもしれません。さまざまな原因がありますが、さっそくTwitterでツイートするときのルールと不具合をご紹介しましょう。

ツイッターは同じ内容を連続投稿できない

同じ文章の内容は、Twitterでツイートをすることはできないルールになっています。ではTwitterの設定を変更すればツイートできるのでは?時間をおいてTwitterにアクセスして同じ内容でツイートしたならばいいのでは?と思うかもしれませんが、どのようなことをしてもこれはTwitter上のツイートのルールなので対処法はありません。

同じツイートには気をつけてください。何故同じ内容のツイートが危険なのか理由をお教えします。

Twitterで同じ文章のツイートを繰り返すと、クオリティフィルターが入ります。そのクオリティフィルター規制にかかりますと、Twitterのフォロワーのタイムラインの通知をから自分のツイートが排除されますので同じツイートは注意をしましょう。

パソコンのTwitterの画面では、このように同じ内容をツイートしようとすると上の画像の「このツイートは送信済みです」と規制がかかりツイートできないようになっています。

「このツイートは送信済みです」と表示された場合、ツイートが二重にツイートされません。またツイートボタンを二回間違えて押した場合もこのエラーメッセージがでるようになっています。ツイートボタンを間違えてダブルクリックすることは結構あります。

Twitterのバージョンやお使いの端末では「既にあなたは同じツイートを送信済みです。」やエラーメッセージが表示されずにツイートができないなどエラー表示は変わりますので個々で確認をしてみましょう。

ブラウザ・アプリが最新ではない

お使いのブラウザ・アプリのバーションが最新ではないと、バグや不具合によりTwitterでツイートをすることができない場合があります。Twitterのツイートをいつも見ているプラウザとアプリをまずは確認することが大切です。

Twitterでツイートをしているアプリにも種類があります。標準の公式アプリからそれ以外のアプリ、例えばfeather lite for Twitterなど。プラウザにも種類があり、Google ChromeやFirefoxなどがありますのでお使いの端末にインストールしたアプリの元を探してみましょう。

ではブラウザとアプリが最新であるのか確認と対処法の手順です。

お使いのスマートフォンから設定をタッチして、アプリと通知をタッチ。

すべてのアプリからTwitterを見つけてタッチ。ここで紹介しているのは標準のTwitterアプリですが、ご自身が使っているTwitterアプリを見つけてください。

アプリ情報からアプリの詳細をタッチします。

Twitterアプリをインストールしたストアページがとびます。アンインストールの横の開くが「更新」になっていた場合お使いのTwitterアプリは古いバージョンですので、更新をしましょう。

ブラウザアプリの更新も、Twitterアプリでご紹介した対処法の手順と同じです。お使いのブラウザアプリを確認してから、すべてのアプリから探すという手順がTwitterアプリとは操作が違う点ですので注意しましょう。

更新をした後に、ツイートができないことになった場合は、更新したデータに問題があります。ツイートができない不具合は新しいバージョンでも起こりうることがあります。更新した後は、必ずツイートして問題ないか確認してみましょう。

ログイン出来ない場合はアプリの再インストールを!

ログインが出来ない場合はアプリの再インストールを行えばツイートの不具合の原因解消するかもしれません。Twitterアプリの再インストールをすることによって、トラブルの原因となっていたツイートの不具合が解決する事があるからです。

注意点ですが、今まで操作をしていたTwitterのツイート履歴やデータが消えてしまう可能性がありますので、作業の保存を行ってから、ご紹介する対処法をしていきましょう。

手順は、ブラウザ・アプリが最新ではないのTwitterアプリの更新でご紹介した手順とほとんど同じです。

設定→アプリと通知→すべてのアプリからTwitterを見つける→アンインストールをタッチするだけです。

アンインストールをタッチした場合、一度Twitterアプリのデータがすべて削除されますが、この画面そのままの状態からインストール画面に表示が切り替わりますのでインストールをタッチして再インストールをしましょう。

ただし、ツイートをしている最中であればそのデータが消えてしまいますので、ツイート中のものは全て終わらしてから行ってください。

PCならPCの再起動・キャッシュの削除で対応を!

PCの場合、キャッシュが溜まっている状態が続いてしまいプラウザやTwitterに不具合がおきている可能性があります。

キャッシュの役割はデータの一時保存です。一度見たページのデータがキャッシュに保存され、それを素早く表示して快適にホームページを表示できる仕組みです。

キャッシュ保存により画像や動画付きのツイートのあるページが特に素早く表示できるようになります。動画や画像のツイートは読み込みに時間がかかりますので便利です。

しかし場合によっては、キャッシュに保存された古いデータの影響でページの崩れたり、古い画像や動画が表示されたりして、ホームページが正しく表示できないバグや不具合があります。

ではPCのキャッシュの削除方法の手順をご紹介します。

履歴(H)をクイックしますとこの画面が開きます。次に閲覧履歴データを削除するをクイックします。

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この記事のライター
KENERO

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