Sarahahにログインできない時の対処法

Sarahah（サラハ）を使っているとまれにログインできない場合があります。こうした場合の原因にはエラーや障害、パスワードを忘れたなどがあり、対処法もそれぞれあります。

まずはSarahah（サラハ）にログインボタンしか表示されずにログインできない場合の対処法からご紹介したいと思います。

2018年11月現在Sarahah（サラハ）はアプリ版は無くなり、Web版のみになっています。そこでここからはアプリ版のSarahah（サラハ）ではなく、Web版のSarahah（サラハ）でログインできない場合の対処法などをご紹介したいと思います。

Sarahah（サラハ）を開くと最初にログイン画面が表示されるのですが、以前は「Login」と書かれたログインボタンのみ表示されて、「Register」と書かれた新規登録ボタンが画面の右上に表示されていました。

ですが、今現在は以下の画像のように「Login」と書かれたログインボタンと「Register」と書かれた新規登録ボタンの2つが表示されるようになっています。

こうしたSarahah（サラハ）は基本的に英語表記なので「Rejister」と書かれた表示があっても英語がわからないとそれが新規登録ボタンだとわからない方もいます。

そのため、ログインボタンしか表示されずに「ログインできない」ということがありました。今現在はログインボタンも新規登録ボタンも両方同じように表示されるので、初めてSarahah（サラハ）を使う方でも「Registerが新規登録ボタンかな？」と何となくでもわかるようになっています。

ちなみにSarahah（サラハ）のアプリ版もWeb版も英語表記ですが、お使いのスマホで翻訳して表示すれば日本語で理解できるようになります。

Sarahah（サラハ）はアプリ版もウェブ版もシンプルなので先ほどの「Register」と書かれた項目をタップすればすぐに新規登録画面に切り替わります。

新規登録には「名前」、「ユーザー名」、「メールアドレス」、「パスワード」を設定するだけです。ちなみにSarahah（サラハ）はアプリ版でもウェブ版でも17歳以下の方の利用はできないことになっています。

また、Sarahah（サラハ）に登録する名前は実名である必要はありません。SNSなどにSarahah（サラハ）をシェアしたとき、ユーザー名だけでなく名前も表示されるので、自分の好きな名前を設定しましょう。

それとSarahah（サラハ）のユーザー名は自分のSarahah（サラハ）のURLになるので、基本的に英数字しか使うことができません。

Sarahah（サラハ）には他にも様々なログインできない場合があります。Sarahah（サラハ）にログインできない場合は参考にしてみてください。

Sarahah（サラハ）を使ってSNSで質問を募集すると、その投稿にあるSarahah（サラハ）のURLからメッセージ送信ページが開いて、匿名で質問を送ることができるようになります。

ですが、場合によってはメッセージ送信ページが開かない場合があるようです。また、メッセージ送信画面が表示されても「The message could not be sent at this time, please try again later」というエラーメッセージが表示されて送信できない場合もあります。

このエラーメッセージは「メッセージは送信できません。後ほどお試しください。」といった内容のエラーで、Sarahah（サラハ）でメッセージが送れなくなるようです。

これは単純にSarahah（サラハ）のエラーや障害などが原因であることもありますが、相手にブロックされている可能性もあります。

「他の人のSarahah（サラハ）にはメッセージが送信できたのに…」という場合は、ブロックされているかもしれません。

Sarahah（サラハ）でログインできない場合、突然ログイン画面に飛ばされるといったこともあります。これはSarahah（サラハ）でメッセージを送信しようと思い、URLを開くとSarahah（サラハ）のログイン画面に飛ばされるというものです。

Sarahah（サラハ）は基本的に利用登録をしていなくても匿名での質問をすることができますが、このようにメッセージを送ろうと思ったのにログイン画面に飛ばされるとメッセージを送ることができません。

以前Sarahah（サラハ）にはWeb版と一緒にアプリ版もあったのですが、2018年11月現在ではWeb版しか存在しません。

アプリ版のSarahah（サラハ）ではこうした不具合が頻繁にあったので、Web版のSarahah（サラハ）からログインすれば普通に利用できることが多かったようです。

現在Sarahah（サラハ）はWeb版のみなので、以前よりは不具合が少なったようです。