Google Chromeのプロキシ設定方法【Windows10】

Windows10でGoogle Chromeのプロキシの設定をする場合の方法には、Windows10 OSでの方法と、Chrome自身でプロキシの設定をする方法とがあります。この記事では、その2つのプロキシ設定のやり方を説明します。

目次

  1. 1Google Chromeのプロキシ設定方法【Windows10】
  2. Windows10でGoogleChromeのプロキシ設定をする方法
  3. 最後に

Google Chromeのプロキシ設定方法【Windows10】

プロキシ(proxy)というのは、インターネットへ直接アクセスできないコンピュータの代わりにネット接続してくれるサーバーを指し、セキュリティなどの観点から利用することも多いものです。

Windows10でGoogleChromeのプロキシ設定をする方法

このプロキシ(proxy)サーバーを利用する設定を、Windows10のGoogle Chromeでおこなう場合、Windows10のOS全体でプロキシ設定する場合のやり方と、Google Chromeのみでプロキシ設定をおこなうばあいのやり方があります。

それぞれやり方/設定方法が異なるため、利用したいやり方を選択して確認してみて下さい。

OS全体でプロキシを使う場合の設定

Windows10のOS全体でプロキシ設定する場合のやり方から説明していきます。Windows10の設定を開きましょう。

Windows10の設定メニューのうち「ネットワークとインターネット」をクリックしましょう。

左側にあるメニューから「プロキシ」を開きます。

右側の項目で少しスクロールして、「手動プロキシセットアップ」の部分にある「プロキシサーバーを使う」を「オン」にして下さい。

「アドレス」部分にプロキシサーバーのアドレスを、「ポート」部分にプロキシサーバーのポート番号を入力しましょう。利用したいプロキシサーバーのアドレスなどはそれぞれ異なりますのでご自身で確認などをおこなっておきましょう。

プロキシサーバーを経由せずに接続したいWebサイトがある場合、「次のエントリで始まるアドレス以外にプロキシサーバーを使います。エントリを区切るにはセミコロン(;)を使います。」の欄にサイトのURL(エントリ)を貼り付けましょう。

これでOS全体でのプロキシ設定が完了します。ブラウザで個別にプロキシ設定している場合などを除き、Windows10PC全体にこの設定が反映されます。

なお、このプロキシ設定は前述したようにOS全体にかかるものです。Google Chrome以外にもInternet ExplorerやMicrosoft Edge、Firefoxなどのブラウザにも影響します。ただし、Firefoxは個別にプロキシ設定をFirefoxの設定からおこなうことも可能です。

Chromeのみでプロキシを使う場合の設定

Windows10 PCのOS全体ではなく、Google Chromeのみでプロキシ設定をおこなう場合、Google Chromeの起動オプションから設定をおこないます。

Google Chromeをいつも開くショートカットで右クリックして「プロパティ」を開いて下さい。

「リンク先」の後ろに下記の内容を貼り付けて下さい。赤字部分は適宜変更しておきましょう。なお、「--」の前には半角スペースが必要ですので、そこも含めて貼り付けて下さい。

 --proxy-server=プロキシアドレス:ポート番号

「OK」をクリックすれば、Chromeのみでのプロキシ設定が完了となります。設定したGoogle Chromeのショートカットでしか反映されないため、その点注意が必要です。

なお、OS全体でプロキシ設定をしていて、Chromeだけプロキシ設定しないようにしたい場合は、「リンク先」の後ろに下記の内容を貼り付けましょう。こちらはそのまま貼り付ければOKです。

こちらの場合も、「--」の前には半角スペースが必要ですので、スペース部分も含めて貼り付けて下さい。

 --no-proxy-server=

最後に

Google Chromeでプロキシ設定を利用したい場合、OS全体でおこないたい場合とChromeのみでおこないたい場合とでやり方が異なります。いずれにしてもプロキシ設定は簡単にできますので、参考にしながら設定してみて下さい。

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この記事のライター
八千草 蛍
分かりやすく気軽に読める記事を書いてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

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