iPhoneには動く壁紙があるんです!!ライブ壁紙アプリを使えば、iPhoneのロック画面をライブ壁紙にすることができます。そこで2019年におすすめする無料のライブ壁紙アプリを紹介していきます。動画から自作の動くライブ壁紙を作ることもできますよ!!
iPhoneをせっかく購入したのならば、ホーム画面やロック画面の壁紙を自分好みにしたいと思いませんか?でも普通の壁紙じゃ物足りないというひともいるでしょう。そんなあなたに、壁紙が動くと言われている「ライブ壁紙」を本日はご紹介させていただきます。
iPhoneの動く壁紙とは?ライブ壁紙とは?思うかと思いますので、簡単に説明をします。ライブ壁紙とは、壁紙がスクリーンセイバーのように動くのです。GIF画像のようなものなのです。ロック画面などを押すと動くのがこのライブ壁紙なんです。
今回は、このライブ壁紙を入手できる2019年のiPhoneのライブ壁紙アプリを16選用意しました。すべてのiPhoneのライブ壁紙アプリはおすすめですので、一度iPhoneの動くライブ壁紙アプリを使ってみたい人は、是非とも参考にしてくださいね。
iPhoneのライブ壁紙アプリでダウンロードしたライブ壁紙をロック画面に登録した後、そのロック画面を押すと壁紙が動くんです!!このような遊び心があるライブ壁紙は、目で楽しむことができますので動画を見ているような感覚になるのが面白いですよ。
またiPhoneの無料ライブ壁紙アプリで、自分の好みの動く壁紙を見つけてダウンロードすることもできますし、動画から切り取りして変換すれば自作でiPhoneのライブ壁紙を作ることもできます。自作で切り取りや変換方法は後々紹介していきます。
このように、動く壁紙をロック画面に登録をしておけばちょっとした気分転換にもなりますし楽しむこともできますので、ぜひ2019年のおすすめ無料ライブ壁紙アプリをダウンロードしましょう。自作で動画から切り取り変換も行ってみましょう。
2019年のiPhoneのライブ壁紙アプリを紹介されても、ダウンロードしたライブ壁紙をどうやってロック画面に登録すればいいの?と思うかもしれません。そんなiPhoneのライブ壁紙アプリでダウンロードライブ壁紙の設定方法について説明させていただきます。
簡単な流れとしては、気に入った2019年のiPhoneのライブ壁紙アプリを先に見つけてダウンロードして、そのままiPhoneのホーム画面から設定をします。簡単な手順なので、誰でもiPhoneのライブ壁紙を設定することができるでしょう。
それでは、実際に2019年のiPhoneのライブ壁紙アプリ。または動画から切り取り変換して自作したライブ壁紙を用意して、iPhoneのホーム画面から設定から設定をしていきますので、一緒に操作を行っていきましょう。
まずは、iPhoneのロック画面に登録するライブ壁紙を入手しなければ何もはじまりません。2019年のiPhoneの無料ライブ壁紙アプリから、ロック画面に登録したいライブ壁紙を見つけてダウンロードしておく必要があります。
その他には、次のステップで紹介をする「自作でライブ壁を作成」するから動画から切り取り変換をして自作したライブ壁紙を用意することも可能なので、まずはどちらかで用意するかを決めておいてください。
ライブ壁紙を初めて使うというひとは、この記事で紹介をしている2019年のiPhoneの無料ライブ壁紙アプリから先に、ライブ壁紙をダウンロードしておくといいでしょう。用意できましたら設定手順に移ってくださいね。
自作でライブ壁紙を作成するには、ライブ壁紙を作成するアプリをダウンロードしてインストールする必要があります。「正方形どん」や「Pictalive for Live Photos」といった自作でライブ壁紙を作成するアプリをまずはダウンロードしてきましょう。
この二つのアプリは、ロック画面に設定したい動画を正方形にトリミング(切り取り)するアプリと正方形に切り取った動画をLive Photosに変換するアプリです。ですので、あるとかなり便利になります。
動画を切り取りして壁紙用に変換する流れは、この二つのアプリを使えば簡単にできますので使うことをおすすめします。自作で動画を切り取りや変換方法はつぎのステップで詳しく説明します。
正方形どんを起動して、動画を読み込ませます。その動画を切り取りしていきます。動画を選択すると自動で余白を追加したり切り取りができますので、余分な部分がある場合は、大きさを調整して合わせてください。
長時間の動画の場合は、この時点で切り取り(カット)しておきましょう。Live Photosにできる動画は3秒以内なので、この時点で切り取りして3秒以内におさめておくことが必要です。その自作した動画をLive Photosに読み込ませます。
ここで、壁紙用に変換をしなくてなりません。ここでロック画面に設定したい動画を3秒以内にしてください。作成が完了しましたら変換が完了します。変換が完了した動画をロック画面に設定すれば簡単に登録することができますよ。
それでは、2019年のおすすめ無料ライブ壁紙アプリで動く壁紙をダウンロードしたらiPhoneからロック画面に設定しなければなりません。その設定方法を紹介していきます。
iPhoneのホーム画面からロック画面に壁紙を設定します。両側に設定を選択しておきましょう。そうしてつぎに、ロック中の画面を押します。そうすると、画面が動き出します。
注意点としては、 画面を押して動き出すのは、ロック画面のみです。ホーム画面を押しても壁紙は動きません。
いよいよ今から2019年現在のiPhoneのライブ壁紙の無料・有料アプリおすすめの壁紙アプリを紹介いたします。ここでは16選の無料・有料のiPhoneのライブ壁紙アプリを一つ一つどんな特徴があり、どのような使い方ができるのか説明をします。
あなたのお気に入りのiPhoneのライブ壁紙アプリが見つかればいいですね。それでは、わたくしがおすすめする2019年現在のiPhoneのライブ壁紙の無料・有料アプリを一緒に見ていきましょう。
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