Sing!というカラオケアプリを使うと自宅で簡単にカラオケを楽しむことができます。忙しい人にピッタリのアプリですが、無料会員と有料会員があります。ここではSing!の有料会員になるメリットと使い方、仕組みを解説していきます。
Singアプリとは、スマホにインストールするだけで気軽にいつでもどこでもカラオケを楽しめます。
カラオケに行ってストレスを発散したい時や、好きな歌を歌って気分を盛り上げたい時に仕事が忙しくて時間がないからとカラオケに行くのを諦めてしまっている人におすすめです。
また通勤や通学の途中や自宅の近所にカラオケがなくて、歌う機会が少なく、ストレスを感じている人にもSingアプリはおすすめです。
そういった場合にSingアプリでカラオケを楽しむと、日々のストレスを発散できて、気持ちを前向きにできるのです。
Singアプリの特徴は一人で好きな曲を選んで歌うだけではなく、他のSingユーザーと一緒にカラオケを歌うことができる機能があることです。また一人でカラオケを楽しんでいる様子を動画で撮影して、それをSingアプリ内で公開することもできます。
他のユーザーの中から歌が上手い人、あなたの好きなジャンルの歌唱動画をよく投稿してくれる人などお気に入りのユーザーをフォローすることで、その人と繋がることができるのです。
Singアプリの細かい機能としてはカラオケならではの採点機能があります。友だちとカラオケに行く前に練習をすることもできますし、歌唱力を上げる訓練もできます。
単純なカラオケ機能以外にも楽しい機能が充実しているSingアプリですが、今は「Sing」という名称で配信されていません。
名前が変わっているため、アプリストアからインストールするときにSingの名称で探してしまうと、見つからないので気を付けましょう。
iPhoneやiPadなどのiOSにアプリをインストールできるAppStoreで配信されているSingの新しい名称は「Smule - ナンバーワンの歌アプリ」です。長い名称ですが「Smule」と検索バーで入力すれば、出てきます。
またもともとの名称である「Snig」と検索バーに入力しても、一番上に「Smule - ナンバーワンの歌アプリ」が出てきますので、無料でインストールしましょう。
AndroidスマホやタブレットにアプリをインストールするGooglePlayで配信されているSingの新しい名称も「Smule - ナンバーワンの歌アプリ」です。
こちらも検索バーに「Smule」と入力しても検索結果一覧の一番上に表示されますし、もともとの名称である「Sing」と検索しても一番上に表示されます。
Singの今現在の名称が分かったところで、ここからはAppStoreとGooglePlay、それぞれのSmule - ナンバーワンの歌アプリをインストールする方法、会員登録する方法を紹介していきます。
Smule - ナンバーワンの歌アプリをインストールする方法は、AppStoreでもGooglePlayでも同じです。
ただアプリの容量に違いがあり、iOS版SmuleがAndorid版Smuleの3倍近くあります。iOS版Smuleをインストールする場合は、事前にデバイスの空き容量を確認しましょう。
AppStoreでSmuleを検索したら、インストールボタンをタップしてください。30秒前後でインストールは完了します。
iOS版Smuleはデータ容量は91.4MBなので、1GB近い空き容量を確保してからインストールしてください。
iPhoneなどのiOSへのSmule - ナンバーワンの歌アプリをインストールが完了したら、開くボタンをタップして起動します。するとSmuleの起動画面に切り替わります。
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