「ROBIN(ロビン)」の特徴/登録方法をくわしく解説！

この記事では、現在AIを介したアプリということで人気と注目を集めている「ROBIN(ロビン)」アプリについて説明しています。ROBIN(ロビン)アプリとは一体何なのか、特徴からダウンロード・インストール方法や評判までをくわしく解説していきます。

ROBIN(ロビン)は、Lema Beechが配信しているSNSアプリです。ただ、ほかのSNSアプリとの決定的な違いが、AIを介した基本無料SNSアプリだということです。

AIを介すことによって、通常のSNSよりも一つも二つも機能が充実しており、注目を浴びています。

AIを介したことにより、機能の幅が広がったロビンアプリですが、そんなこのアプリの特徴は一体何なのか、解説していきます。

ROBIN(ロビン)アプリの特徴その１、SNSアプリでも重要視される使用料が無料となっています。メッセージのやりとりはもちろん、音声通話や無料通話、そして一番注目を浴びるであろう項目「自動翻訳機能」が、これらすべて無料で使うことができます。

ROBIN(ロビン)アプリの特徴その２、ロビンアプリを使うには、新規登録しなければなりません。その際に、初心者が戸惑う箇所が「ユーザー」「フリーメンバー」の違いについてです。

現在用意されているメンバーランクは「ユーザー」「フリーメンバー」「リップメンバー」の三つです。ここで重要なのが、フリーユーザーとして登録するには紹介者のIDが必要になってくる点です。

TwitterなどでROBINを使っている人を見つけて登録するようにします。またフリーユーザー以上の登録では18歳以上という、年齢制限がかかっています。18歳未満の人はフリーユーザーとして登録できないため、注意します。

ではそれぞれ何の違いがあるのか、それはメンバー登録した際に貰えるボーナスです。フリーユーザー以上で、CP(チャットポイント)と呼ばれるポイントボーナスを貰うことができます。

また、メンバーランクによって登録する際の必要事項なども違いが出てきますので、注意すると良いかもしれません。以下、三つのランクごとの違いを表にしました。
 

ROBIN(ロビン)アプリの特徴その3、ボーナスとしてもらえるCP(チャットポイント)と呼ばれるこのポイントは、Green Box Token(以降、GBT)と呼ばれる仮想通貨に換えることができます。

実際にGBTは、Green Box World社が扱っているネット販売サイトで使うことができるようです。

ただし先ほどでも説明したように、フリーユーザー以上でなければボーナスは貰えないため、CPをもらいた人は、ボーナスをもらえる「フリーユーザー」以上のランクで登録すると良いかもしれません。

ROBIN(ロビン)アプリの特徴その4、「秘密のチャット」で送信を取り消せます。ただこちらは誤送信したものを消す、というよりかは、意図的に狙った時間に消すといった方がわかりやすいかもしれません。

「秘密のチャット」を選択し、相手にメッセージを送ります。メッセージが既読になることで、自動でメッセージが消える時間「カウントダウン」が始まります。

カウントダウンは自分が決めた時間に設定することができ、5秒から24時間の間で調整することができます。