Twitterで話題になっている「ラブレター」を知っていますか?実際に恋文が届くわけではなく、匿名でメッセージを送れる便利なツールです。気になっているけど、Twitterでリプライを送りづらい人へ、ラブレターなら匿名で想いを伝えることが出来ます。
Twitterで「ラブレター」が送れることをご存知でしたか?
と言っても恋する人に送る手紙のことではありません。
「ラブレター」とは、「Peing質問箱」や「マシュマロ」のようなTwitter上で使える匿名メッセージの送信サービスです。
Twitterがより楽しくなるこのラブレター、使い方を詳しく説明していきたいと思います。
「ラブレター」とは、先述の通り、Twitter上で匿名でメッセージ(つまりラブレター)を受け取れるようになるサービスです。
匿名なので、直接リプライを送る勇気が出なかったアカウントへメッセージを送信出来たり、逆に受け取ったりすることが可能になります。
Twitterのアカウントを連携して使用するサービスになるので、アプリではありません。その為、App storeやGoogle playなどからダウンロードしてインストールする必要がなく、手軽に使えるサービスとなっています。
有名芸能人やモデル、タレントも使用していることを謳っている安心なサービスです。(2018年11月現在)
ラブレターは、Twitterアカウントとラブレターを連携すると使えるようになります。
面倒な個人情報を入力するタイプの新規登録方法ではありません。
まずラブレターの公式ページにアクセスします。
ここにある青い「Twitterでログイン」ボタンを押します。
ここを押すと、Twitterとのアプリケーション連携の画面に移ります。
Twitterのアカウント(もしくはメールアドレス)とパスワードを入力し、連携アプリを認証ボタンを押します。
すると、ラブレターにTwitterアカウントの利用を許可するかどうかの画面に移りますので、ここでも「連携アプリを認証」の青いボタンを押します。
これでTwitterアカウントとラブレターの連携が完了しました!
ラブレター公式のかんたん設定画面へ移ります。
これがかんたん設定の画面になります。
青い「Tweet」ボタンを押すと、自分のアカウントでラブレターを始めたことを告知するツイートが出来ます。
上のように、自分のマイページを自動でツイート出来るようになっています。
ここで右上のツイートボタンを押すと、Twitterのタイムラインにラブレターのマイページをツイートします。
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