パズドラの「キリ」のおすすめ潜在覚醒/超覚醒を紹介！

この記事では、パズドラ・キリにおすすめの潜在覚醒/超覚醒を中心としたさまざまな情報を記載していきます。パズドラのキリは評価も高く、優秀なモンスター。

当記事でキリのステータスやスキルなどの性能を確認し、実際の運用に役立てていきましょう。おすすめの覚醒を紹介する前に、この項目ではまずキリの基本情報としてステータスやその他性能面を紹介していきます。

キリを所持している方、またこれから入手したいと思っている方はぜひご覧ください。

まずは基本情報として、パズドラ・キリのステータスを確認していきましょう。下記では属性や各ステータス値を表にまとめました。最大レベル、+297、限凸+297それぞれのステータス値をチェックしておきましょう。
 

キリのステータスを確認したら、次はリーダースキルのチェックです。リーダー性能の評価にも繋がるポイントですので、下記で効果を把握しておきましょう。
 

次はキリの通常スキルの確認です。キリのスキルは、リーダースキルと合わせて使いこなすことで力を発揮します。スキルの効果とターン数をご覧ください。
 

最後に性能として紹介するのは、キリの覚醒スキルです。キリはドラゴンキラーを3つ所持しており、ドラゴンタイプの敵に特化した性能を持っていることが分かります。その他のスキルも、個数と効果をしっかりと確認しておきましょう。
 

上記ではパズドラ・キリの性能として、ステータスやスキルの効果を紹介しました。上記の内容は基本情報としておさえておきましょう。

続いては、上記の情報をおさえた上で”キリの評価”をチェックしていきたいと思います。キリは総合的にみると、非常に優秀なモンスターとして扱われることが多いです。

どういった点が優れているのか、下記で性能評価を確認していきましょう。まずは総合的な評価を、点数として紹介していきます。

キリの総合評価として、下記の点数表をご覧ください。キリはリーダー、サブ双方高得点を獲得しています。アシストの評価はそこまで高くありませんが、使い道がないという訳ではありません。

以下からは、各評価の詳細をご紹介します。どのような点が高評価を得ているのか、それぞれ確認してみましょう。
 

まずはキリの”リーダー性能”の評価を確認していきます。リーダー評価の点数は85点と、サブには一歩届かないものの高得点。ステータス項目でも紹介したリーダースキルなどを確認しながら、下記の内容をご覧ください。

キリをリーダーにすることで、リーダースキルである”火属性ダメージの激減”の力を発揮することができます。リーダーとフレンド双方をキリにすると、なんと被ダメージを”約94％”もカットすることができるのです。

通常スキルと合わせてリーダースキル効果を発揮させることで、耐久戦に持ち込むことができるでしょう。

耐久に優れているキリパーティですが、”火力”はそこまで出ないという弱点もあります。リーダーとフレンド、両方をキリにすると火力の最大倍率は25倍。

ドラゴンタイプの敵ならキラーにより火力はさらに上がりますが、それ以外では火力で叩く戦法は効かない(できない)でしょう。

キリのリーダースキルである激減は耐久に向いている性能ですが、”グラビティ”を使うことでさらに耐久性能を伸ばすことができます。

スキル溜め→ゼウスヴァースなどのグラビティで突破といった立ち回りを繰り返すことで、ダンジョン攻略ができます。耐久戦に臨む時はキリ+グラビティがおすすめ、運用してみましょう。

続いてはキリの”サブ性能”の評価をチェックしてみましょう。サブ性能の評価は90点、キリは非常にサブモンスターとして優秀であり、リーダーよりはサブ起用の方がおすすめです。

性能のどの部分がサブとしての評価を上げているのか、下記で詳細を見ていきましょう。

キリがなぜサブモンスターとして最適なのか、その理由は覚醒スキルにあります。キリは覚醒スキルに”ドラゴンキラー3つ”を所持しています。潜在覚醒/超覚醒でキラーを付与せずとも、ドラゴンタイプの相手に高火力を叩き出せます。

ドラゴンキラー3つ所持という点は、非常に唯一性の高い性能です。ドラゴンタイプは強力な敵が多いですから、ドラゴンタイプに立ち向かう時はキリをサブとして起用してみましょう。

ドラゴンキラー3つ所持という点は非常に唯一性が高く、素晴らしいメリット。しかしその一方で、キリの”スキル”が使いづらいという声もあります。

キリは、敵の属性を火属性に変えることができるというスキルを所持しています。一部パーティでは非常に優秀に働き、必須とも言える性能。しかし活躍の場面が少ないのが現状です。

しかし性能さえ噛み合えば、非常に優秀な働きをします。「転生ミネルヴァ」などの火無効パーティとは相性が良いので、起用してみましょう。

最後はキリの”アシスト性能”評価の確認です。キリのアシスト評価はそこまで高くありません。上記でも述べたとおり、スキルの汎用性が低いのが理由です。

扱い方は上記でも述べたとおり、スキルを活かせるパーティへのアシストです。火属性無効パーティには相性が良いので、もしアシストさせるのであれば参考にしてください。

パズドラ・キリの性能評価は以上となります。リーダー、サブ双方で優秀に働くキリはおすすめモンスターと言えます。キリを所持している方はぜひ育成し、パーティに起用してみてください。

まだキリを所持していないという方は、次の項目でキリの”入手方法”をチェックしましょう。

上記ではキリの評価を紹介しました。キリの使い道に迷っている方はぜひ、上記の内容を参考にしてみてください。

この項目では、パズドラ・キリの入手方法をご紹介します。中にはまだキリを所持していないという方もいるでしょう。上記でも述べたとおり、キリは非常に優秀で、おすすめできるモンスターです。未所持の方は下記で入手方法をよく確認しておきましょう。

キリを入手するには、「虚龍契士・キリ」を究極進化させる必要があります。大元となる虚龍契士・キリは、龍契士&龍喚士ガチャから入手することが可能です。

キリは特に狙って引くべきと、さまざまな場でおすすめとして挙げられているモンスターです。龍契士&龍喚士ガチャが復活した時は、ぜひキリを狙ってみてください。

パズドラ・キリは優秀で、ぜひともおすすめしたいモンスターです。1体は所持しておきたい存在と言えるでしょう。チャレンジダンジョンの攻略にも役立ちますので、ゲットできる機会が来たらすかさず入手しておきましょう。

パズドラ・キリのステータスや性能評価を紹介してきました。キリが優秀であることはお分かりいただけたでしょう。続いては、キリの”スキル上げ”方法をチェックしていきます。

キリのスキルは汎用性は低いものの、刺さる場面では強みとなる性能です。スキル上げはしっかりとおこない、なるべく短いターンで使用できるようにしておきましょう。

下記でスキル上げで必要となる素材と、その入手方法をチェックしておきましょう。

キリのスキル上げで必要となる素材は、ミズピィ・ニジピィ・水ショドラの3つになります。これらのスキル上げ素材がどこで手に入るか、下記で確認しましょう。

スキル上げでまず必要となるのは、ミズピィです。各属性のピィは様々な場所で入手することが可能です。下記ではおすすめの入手場所を一部記載しております、ご確認ください。
 

スキル上げ素材として次に必要になるのは、ニジピィです。こちらは属性ピィとは異なり、入手場所は限られます。おすすめの入手場所は下記のとおりです。
 

最後に必要となるスキル上げ素材は水ショドラ。水ショドラは「ドラゴンフォレスト」を周回して、ドロップで入手しましょう。
 

キリのスキル上げ方法を上記では紹介しました。続いては、キリのおすすめの”潜在覚醒”をご紹介します。おすすめの潜在覚醒を付与することで、さらにキリはパーティに起用しやすくなるでしょう。

キリの性能に噛み合ったおすすめの潜在覚醒を確認し、編成のポイントとして把握しておきましょう。

キリに付与できる潜在覚醒を、下記ではそれぞれ紹介していきます。おすすめ順に記載していきますので、それぞれ内容をご確認ください。

一番おすすめの潜在覚醒は、火属性軽減です。覚醒スキルと合わせると、10％の火属性ダメージを軽減することが可能になります。もっともおすすめな、キリの性能を引き延ばすことができるスキルと言えるでしょう。

別の手段で火属性軽減が出来ている場合は、遅延耐性と合わせるのもおすすめできます。スキルがいざという時に使えるよう、備えておきましょう。

もし火属性無効パーティ以外でキリを起用するのであれば、低い火力を補うために攻撃強化を付けておきましょう。ドラゴンタイプの敵ならさらに火力も上がるので、おすすめできます。

キリのおすすめ潜在覚醒を紹介しました。次に紹介するのは、おすすめの”超覚醒”です。おすすめ超覚醒を確認し、編成で役立てていきましょう。

キリは火ダメージ軽減、超追加攻撃、L字消し軽減の超覚醒を付与することができます。その中でも最もおすすめの超覚醒は、”火ダメージ軽減”です。

火ダメージ軽減が最もおすすめの理由は、潜在覚醒でも述べたとおりです。火属性無効パーティに起用する時は火ダメージ軽減を付与しましょう。火力貢献で超追加攻撃なども選択肢としては上がりますが、火ダメージ軽減よりはおすすめできません。

当記事ではパズドラ・キリのおすすめ潜在覚醒/超覚醒を中心に、ステータスや評価などさまざまな情報をお届けしました。キリにおすすめの覚醒はそれぞれご確認頂けたでしょうか。

おすすめの覚醒を付与することで、キリの性能はさらに優秀に働くでしょう。ぜひ当記事を参考に、キリを使いこなしてください。