パズドラの「闇グレモリー」のテンプレパーティを紹介！

この記事では、パズドラに登場するモンスターである「闇グレモリー」のテンプレパーティを紹介していきます。テンプレ編成をメインに、闇グレモリーのステータスや特徴などの情報も記載しますので、ぜひご覧ください。

パズドラで運用するパーティを編成するコツは、まずモンスターの性能を把握するところからはじまります。この項目ではまず、パズドラ・闇グレモリーの性能面について詳細を記載していきます。

パズドラ・闇グレモリーのスキル性能/ステータス等を確認しましょう。まずはテンプレ編成でも特に重視するポイントである、”スキル性能”についてです。リーダー・通常・覚醒スキルそれぞれを確認しましょう。

パズドラ・闇グレモリーをリーダーとして起用する時に重要になる、リーダースキルのチェックをしていきます。効果を確認しましょう。
 

続いては、パズドラ・闇グレモリーの通常スキルです。リーダー、サブ双方の起用で重視するポイントです。効果とターン数をご確認ください。
 

続いて、パズドラ・闇グレモリーの覚醒スキルになります。所持しているスキルと数、そして効果をご確認ください。
 

最後に、闇グレモリーの”ステータス”を確認します。最大レベル、+297それぞれのステータス値をご確認ください。
 

パズドラ・闇グレモリーのスキル性能/ステータスを紹介しました。テンプレ編成を練る前に、闇グレモリーの性能はしっかりと把握していきましょう。

続いては、パズドラ・闇グレモリーの特徴をご説明したいと思います。特徴と言える点は上記性能/ステータス項目でも確認できますが、改めてどのような強みがあるのか確認しましょう。性能/ステータス項目の内容を確認しながらチェックしてください。

パズドラ・闇グレモリーの特徴として、まずは強い点を確認します。テンプレ編成の参考にもなると思いますので、ぜひご覧ください。

パズドラ・闇グレモリーは、攻守ともに優れたパーティを編成することができます。編成条件もタイプ縛りのみで、比較的易しいと言えます。条件を満たせば144倍の倍率を出すことができるので、火力は十分と言えるでしょう。

また、十字消しをすればダメージを半減させる効果もリーダースキルには備わっています。守りの体制をとることも十分可能です。

パズドラ・闇グレモリーは、「完全バインド耐性」も所持しています。バインド対策も万全、優秀な性能と言えるでしょう。サブにも起用しやすい存在です。

続いては、パズドラ・闇グレモリーの弱点と言える部分を紹介していきます。優秀なモンスターではありますが、弱みもあるのでしっかりと把握しておきましょう。

パズドラ・闇グレモリーのテンプレパーティのほとんどは、”スキル使用”を前提としたものになります。シンファシステムなどのシステム運用で、スキルの回転率を上げるのがおすすめです。システム運用にせずとも、ヘイスト持ちは必須と言えるでしょう。

また、闇グレモリーのテンプレパーティはコンボ吸収に弱めです。十字、列寄せの編成になることが多いので、コンボ数があまり伸びないのです。

パズル組み次第では補えるものの、コンボ吸収有りのダンジョンにはやはり向きません。何らかの対策は必要になるでしょう。

パズドラ・闇グレモリーの特徴として、強い点と弱点をそれぞれ紹介しました。編成を練る際のポイントとして、上記の内容はおさえておきましょう。

続いては、パズドラ・闇グレモリーの”テンプレ編成を練るコツ”を紹介していきたいと思います。コツをおさえて編成を練っていくことで、運用しやすいパーティができるでしょう。ぜひご確認ください。

テンプレ編成のコツとしては、闇グレモリーのリーダースキル/通常スキルの内容に合わせたサブモンスターの選択が重要になっていきます。下記で詳細をチェックしていきましょう。

パズドラ・闇グレモリーのテンプレ編成を考える時は、まず起用モンスターの「タイプ」を意識しましょう。上記でも述べたとおり、闇グレモリーパーティはタイプ縛りが条件になります。

リーダースキルの恩恵をきちんと受けるため、神・悪魔・バランスタイプをメインにテンプレ編成を練っていきましょう。特に悪魔タイプは闇属性に多く存在しますので、編成難易度もかなり低いです。

パズドラ・闇グレモリーテンプレ編成のコツとしては、「闇/回復」を同時生成できるモンスターの存在も重要です。回復の十字消しでダメージ半減と攻撃倍率が発動するので、守りの体制に入りたい時は生成スキルが必須です。

スキルが軽いモンスターを起用することで、必要な時に回復の十字消しが可能になります。また、スキルに「ヘイスト」の効果を持つモンスターを起用することで、最大倍率での火力を叩き出すこともできるでしょう。

パズドラ・闇グレモリーテンプレ編成のコツを紹介しました。上記のコツを参考に、テンプレパーティを練ってみましょう。この項目では、パズドラ・闇グレモリーの”テンプレパーティ例”を紹介していきます。

シンファシステムなどのシステム運用が強いと言われていますが、個別編成でも十分運用できるパーティが作れます。まずは個別編成のテンプレを確認してみましょう。

下記は汎用性が高いテンプレ編成です。それぞれの役割を確認しましょう。
 

上記テンプレ編成は、ヘイスト持ちが多いので”スキル回転率”が非常に早いです。システム運用でなくとも、こういった編成でスキルターンを縮められることを覚えておきましょう。

また、上記テンプレパーティは封印耐性持ちが多く、リーダーである闇グレモリーによってバインド対策も万全です。ダンジョンのギミックに合わせてサブは役割を変えていくと良いかもしれません。(コンボ吸収無効など)

以下テンプレも、汎用性が高いパーティです。シンファシステムを使いたいけど、シンファを4体も持っていない！という方におすすめできます。それぞれの役割を確認しましょう。
 

シンファシステムを使えなくとも、上記テンプレ編成ならスキルを安定して使用することが可能です。まだシンファシステムを運用できないという方は、参考にしてください。

続いては、パズドラ・闇グレモリーの”システム運用”ができるテンプレパーティをご紹介します。パンドラ・シンファをそれぞれ4体所持している方は試してみましょう。

”転生パンドラ”を4体所持している方向けの編成です。
 

転生パンドラはヘイストスキルを持っている他、回復ドロップへの変換が可能のスキルを持っています。ヘイスト効果でシステム運用が可能。しかし、闇ドロップの変換はできないため、そこは課題点となる編成です。

シンファを4体所持している方向けのテンプレ編成です。シンファシステムと呼ばれる運用が可能になります。
 

シンファはヘイストを持っている他、闇と回復ドロップの供給ができる変換スキル持ちです。シンファの力でスキルループが可能になるので、闇グレモリーとの相性は最高と言えます。火力も安定するでしょう。

シンファシステムでの運用は、様々なギミックに対応することができます。パズドラ・闇グレモリーのスキルによってバインド耐性はもちろんのこと、欠損にも強いです。

パズドラ・闇グレモリーのテンプレパーティをそれぞれ紹介しました。シンファシステムの詳細や、その他編成の概要はチェックできたでしょうか。

最後は、パズドラ・闇グレモリーと相性の良いサブモンスターを紹介して記事を締めたいと思います。闇グレモリーをリーダーとする場合、どのようなモンスターをサブとして置けるのか確認しましょう。

まず相性の良いサブモンスターとして挙げられるのは、「明智光秀」です。変換枠として特に起用したい存在と言えるでしょう。

明智光秀は闇、回復ドロップへの変換スキルを持っている他、強化のスキルも所持しているため「火力の底上げ」にもってこいのサブモンスターです。

続いて紹介するのは、先ほどのシンファシステで紹介した「シンファ」です。

シンファは性質上、シンファシステムとしての運用が強いと言われているモンスターです。それだけでなく、シンファと闇グレモリーは「スキル」の相性も良好です。

パズドラ・闇グレモリーのテンプレ編成で紹介したサブを持っていない方は、代用で使えるモンスターを探しましょう。まずは生成/変換枠で使えるサブモンスターです。
 

続いて、パズドラ・闇グレモリーの陣枠で使えるサブモンスターです。
 

最後に、パズドラ・闇グレモリーのサポート枠で使えるサブモンスターです。それぞれご確認ください。
 

パズドラ・闇グレモリーの性能/ステータスや、テンプレパーティ例を紹介しました。ステータスをしっかりと把握して、運用しやすい編成を練っていきましょう。

闇グレモリーを中心としたパーティを編成したい方は、ぜひ当記事で紹介した編成のコツやおすすめサブモンスターを参考にしてください。