モンストの「クロノス(獣神化)」の適正/評価！わくわくの実についても解説！

モンストの「クロノス(獣神化)」とはクロノスを獣神化させたキャラです。入手するにはクロノスをまず入手してから獣神化させる必要があります。

モンストのクロノス(獣神化)の基本ステータスは以下の通りです。
 

モンストのクロノスのアビリティは以下の通りです。アビリティが多く、パーティに入れると防御面を強化できます。
 

モンストのクロノスはSSが1種類、友情コンボが2種類あります。友情コンボのレーザーが広範囲なので攻撃力も底上げできます。
 

モンストのクロノスを獣神化させるためには、5種類の素材を集める必要があります。
 

モンストのクロノスは、自強化倍率が1段階目より2段階目の方が高いです。
 

モンストのクロノス(獣神化)は、どのクエストで使うとちょうどいいのでしょうか？ここからはクロノスの適正クエストを紹介します。

クロノスの適正なモンストクエストは降臨クエスト、覇者の塔、英雄の神殿などの中にあります。複数の適正クエストがあるので活用してみましょう。

クロノスに適正な降臨クエストは以下の通りです。
 

適正のあるモンストクエストは「覇者の塔」の場合、以下の階層です。
 

モンストの禁忌の獄にもクロノスの適正階層があります。禁忌の獄の適正階数は「25階」です。

モンストの英雄の神殿にも、クロノスに適正のある階はあります。獣神化前と獣神化後では違うので気を付けてください。

モンストの英雄の神殿でクロノスに適正な神殿は7つです。
 

モンストのクロノス(獣神化)の強い点と弱い点は、どれぞれどのような特徴があるのでしょうか？ここからはクロノスのステータスに関する評価を紹介していきます。

モンストのクロノスの強い点に関しては、アビリティと友情コンボが充実していることが主に評価されてます。

クロノスはモンストのギミックの中でも、厄介なダメージウォールや減速壁へのアビリティがあるのも強い点です。

またクロノスの強い点は、モンストの妖精族に対する妖精キラー持ちであるところです。

ツインバーティカルレーザーELとクロスレーザーELを持っていて、広範囲にいる雑魚を一掃できるのも強い点です。

クロノスは自強化と敵の弱点属性がヒットしたときに麻痺するSSがあるので、防御面も底上げできるのが強い点です。

モンストのクロノスには強い点がある一方で、弱い点もあります。ここからは弱い点を解説していきます。

モンストのクロノスの弱い点はステータスにせっかく妖精キラーLがあるにも関わらず、使い道が少ないところです。

モンストのクロノスの弱い点は妖精キラーL以外にも、ステータスにあるSSがクロノスの配置によっては発動しにくいところです。

強い点も弱い点もあるモンストのクロノスですが、実際にバトルに使っているモンストプレイヤーはどのように評価しているのでしょうか？

クロノスのユーザー評価は基本的にいいです。その理由は充実したステータスです。パーティのステータスを底上げできるキャラだからです。

モンストのクロノスの強い点へのユーザー評価は、広範囲へのレーザー攻撃と弱点ヒットで敵に麻痺を起こせるSSです。

弱い点への評価は少なかったですが、ブロックなどが多くあるクエストでは、広範囲のレーザー攻撃を活かしにくいです。

モンストキャラはわくわくの実を使ってわくわくの力を成長させたり、紋章を使ってモンストキャラを強化させたりすることもできます。ここからはクロノスに合っているわくわくの実/紋章を紹介します。

モンストのわくわくの実はさまざまな種類があり、好きなわくわくの実を付与して、モンストキャラを自分好みに変えることができます。クロノスに合っているわくわくの実は以下の通りです。
 

もっとも強力な加撃系のわくわくの実である「同族・加撃」で、キラー倍率を上げましょう。モンストキャラのキラー倍率を上げると、パーティの攻撃力が底上げできます。

「戦型・加撃」や「撃種・加撃」などのわくわくの実は、モンストキャラだけではなく、味方全体の強化にもなります。

モンストのわくわくの実「熱き友情」で、友情攻撃の威力を底上げします。友情コンボの攻撃力が上がるので、広範囲のレーザーでさらに敵を一掃しやすくなります。

モンストキャラはわくわくの実だけではなく、魂の紋章や英雄の書を使うことで強化できます。しかしクロノスの場合は紋章を使うのは、あまりおすすめできません。

他のモンストキャラだとおすすめできる紋章が、クロノスにはおすすめできない理由は、獣神化させたモンストキャラの中でも活躍の場が少ないからです。せっかく紋章をつけても活かせない可能性があります。

いかがでしたか？モンストの「クロノス(獣神化)」はステータスが充実していますが、生かす場面が少ないので本当に強化させるかどうか慎重に考えましょう！