モンストの「ゴッホ(獣神化)」の適正/評価！わくわくの実についても解説！

モンストではゴッホ(獣神化)というキャラクターが登場します。今回は、モンストに登場するゴッホ(獣神化)がどのようなキャラクターなのか、その評価(強い点や弱い点)について触れていきます。

モンストのゴッホ(獣神化)の性能だけでなく、入手方法やゴッホ(獣神化)におすすめのわくわくの実やゴッホ(獣神化)におすすめの紋章などについても解説します。

また、モンストのゴッホ(獣神化)の適正クエストにはどのようなクエストがあるのかなど、モンストのゴッホ(獣神化)の使い道も触れていきます。

モンストでは各キャラ毎にアビリティやステータス、スキルが異なります。ここではモンストのゴッホ(獣神化)の性能について触れていきます。

まずはモンストのゴッホ(獣神化)のアビリティについてです。モンストのゴッホ(獣神化)は以下アビリティを持っています。
 

続いてモンストのゴッホ(獣神化)のステータスについてです。
 

続いてモンストのゴッホ(獣神化)のスキルについてです。
 

ここではモンストのゴッホ(獣神化)の入手方法について触れていきます。

まずは進化前の入手方法についてです。

モンストのゴッホ(獣神化)の進化前の入手方法ですが、モンストのゴッホ(獣神化)はプレミアムガチャのみで入手可能となっています。

モンストのプレミアムガチャとは、モンスト内で手に入れることのできるオーブ5個と引き換えに可能となるガチャのことです。

モンストのゴッホ(獣神化)の獣神化に必要な素材は次の通りです。
 

ここではモンストの「ゴッホ(獣神化)」の評価として、モンストの「ゴッホ(獣神化)」の進化について触れていきます。

まずは進化先の簡易ステータスを比較してみましょう。
 

では、モンストのゴッホははたして獣神化させるべきでしょうか？ここではどのゴッホに進化させるべきなのか検討していきます。

結論としては、モンストのゴッホは優先して獣神化させるべきキャラクターとなっています。神化の上位互換的なステータスであることが理由の一つです。ストライクショットのターン数も獣神化のほうが短くすみます。

Twitterからゴッホを利用している方の声をチェックしてみました。

モンストのゴッホ(獣神化)はストライクショットの火力も高く、ユーザーおすすめの進化先になっています。ここで紹介されている禁忌とは、「禁忌の獄」というクエストのことです。

「禁忌の獄」は全15ステージとなっていて、動画はその4ステージ目ということになります。この「禁忌の獄」に挑戦するには、「戦績」での「封印の玉楼 最高達成列数」が12列になっている必要がありますので注意してください。

ここではモンストの「ゴッホ(獣神化)」の評価として、性能について触れていきます。まずはモンストの「ゴッホ(獣神化)」の強い点についてです。

モンストの「ゴッホ(獣神化)」の強い点は次の通りです。
 

• 攻撃力/スピード共に高ステータス
• 2回発動可能な友情コンボ
• 弱点ヒット時に大ダメージを与えられるSS

モンストの「ゴッホ(獣神化)」の強い点一つ目は、攻撃力・スピード共に高ステータスであるという点です。直殴りで高火力を発揮できる点がモンストの「ゴッホ(獣神化)」の魅力の一つとなっています。

モンストの「ゴッホ(獣神化)」の強い点二つ目は、友情コンボが2回発動可能である点です。モンストの「ゴッホ(獣神化)」はアビリティに友情コンボ×2があるため、友情コンボが2回発動できます。

また、モンストの「ゴッホ(獣神化)」の友情コンボには気弾＋跳弾が搭載されています。つまり、この二つの友情コンボを2回発動できるので、必然的に火力も向上するというわけです。

ちなみにここで記載した跳弾とは、モンストの副友情コンボのことを指します。副友情コンボとは、神化と獣神化キャラクターが所持している二つ目の友情コンボのことです。

獣神化の友情コンボはメインの友情と同じ威力なので非常に強力なのが特徴となっています。ちなみに神化の副友情コンボはメインの友情コンボ時の40%の威力になっているので、この点もゴッホの獣神化が強い点の一つとなっています。

モンストの「ゴッホ(獣神化)」の強い点三つ目は、弱点ヒット時に大ダメージを与えられるSS(ストライクショット)です。
 

ここではモンストの「ゴッホ(獣神化)」の弱い点について触れていきます。モンストの「ゴッホ(獣神化)」の弱い点は次の通りです。
 

• ギミック対応力が乏しい

モンストの「ゴッホ(獣神化)」の弱い点としては、ギミック対応力が乏しいという点が挙げられます。なぜ弱い点として評価されているかというと、モンストの「ゴッホ(獣神化)」のアビリティがAWのみだからです。

例えば、DWのあるクエストなどでモンストの「ゴッホ(獣神化)」を利用してもギミック対応できないので苦戦してしまいます。このように、ギミックに対する対応力が低い点がモンストの「ゴッホ(獣神化)」の弱い点として評価されています。

ここではモンストの「ゴッホ(獣神化)」のユーザー評価について触れていきます。Twitterでは禁忌などで利用している方もいるようです。ゴッホのSSは火力も高いので重宝されています。

モンストの「ゴッホ(獣神化)」の性能を動画でチェックしてみましょう。この動画は「
モンスト（モンスターストライク）公式」の動画となります。

モンストの「ゴッホ(獣神化)」ではどのわくわくの実を選択するのが良いのか、ここではモンストの「ゴッホ(獣神化)」のおすすめのわくわくの実について触れていきます。

モンストの「ゴッホ(獣神化)」におすすめのわくわくの実は次の通りです。
 

続いて英雄の書についてです。モンストの「ゴッホ(獣神化)」では英雄の書を使うべきなのか？確認していきましょう。

モンストの「ゴッホ(獣神化)」に対して英雄の書を使うかどうかについてですが、優先度は低めです。現状特に必要はありません。

ここではモンストの「ゴッホ(獣神化)」におすすめの紋章について触れていきます。※紋章とは、各キャラクターを強化できるシステムのことです。紋章は各属性に対して1体のみ付与することができます。

モンストの「ゴッホ(獣神化)」で紋章は使うべきかどうかについてはケースバイケースです。場合によっては期待できるといった形になります。

この紋章が場合によっては活躍が期待できるというのは、例えば、モンストの「ゴッホ(獣神化)」で紋章を活かせる場所としては禁忌の獄【24/ニ十四ノ獄】が挙がります。

ボス・雑魚共に光属性なので、SSを活かすことが可能です。火力要員として用いることができます。

モンストの「ゴッホ(獣神化)」のおすすめのソウルスキルは次の通りです。
 

ここではモンストの「ゴッホ(獣神化)」を使いたい場合、どのようなクエストなら活かすことができるのか、適正クエストについて触れていきます。

モンストには様々なクエストが存在します。その中でどのようなクエストが適正なのか、まずは超絶/爆絶/轟絶クエストの中で適正のあるクエストを確認していきましょう。

超絶/爆絶/轟絶クエストで適正のあるクエストしては、次のようなクエストがあります。
 

続いて激究極クエストについてです。激究極クエストで適正のあるクエストは次の通りです。
 

最後に覇者の塔/禁忌の獄/聖域クエストにおける適正クエストについて触れていきます。
 

クエストには他にも神殿があります。モンストの「ゴッホ(獣神化)」の適正神殿としては次のようなものがあります。
 

今回はモンストではゴッホ(獣神化)というキャラクターについて、どのようなキャラクターなのか、その評価(強い点や弱い点)について触れてきました。

モンストのゴッホ(獣神化)は超AWがあるのでワープ対策のキャラとして用いることが可能です。また、アビリティにより友情コンボを2回発動させることが可能となっており、この点がゴッホ(獣神化)の強い点として評価できます。

一方、対応しているギミックはワープのみなので、ギミックの対応力の低さが弱い点となっています。進化については神化の上位互換的なステータスなので獣神化がおすすめされるキャラクターです。

ユーザー評価も挙げてみましたが、ギミック対応力など弱い点の指摘よりも火力の高さに注目されています。ちなみにゴッホ(獣神化)のおすすめのわくわくの実としては、同族・加撃や熱き友撃、ケガ減りなどが挙げられます。

英雄の書の優先度は低く、紋章もケースバイケースです。使い時を考慮してから選択していく形となります。仮に使うようであれば、収檻回避や対光の心得などのソウルスキルを利用していくのがおすすめです。

適正クエストについてはSSを活かせる光属性のクエストが挙げられます。また、適正神殿としては友情を活かすことのできる時の間(秘泉の神殿)や修羅場(獄炎の神殿)、修羅場(樹縛の神殿)もおすすめです。

ちなみに時の間(獄炎の神殿)のギミックもワープが多く登場するので、ゴッホ(獣神化)を活かすことができるでしょう。どのクエストに連れていくか検討している場合はぜひ参考にしてみてください。