パズドラの「助っ人モンスター」の使い方/仕様について解説！

パズドラの「助っ人モンスター」という機能を知っていますか。パズドラの「助っ人モンスター」とはどのような機能で、どのようにして利用することができるのでしょうか。

ここではパズドラの「助っ人モンスター」の使い方や仕様について紹介していきます。

そもそもパズドラの「助っ人モンスター」とはどのような機能なのでしょうか。パズドラの「助っ人モンスター」とは、自分のモンスターを助っ人として利用することができる機能です。

またパズドラの「助っ人モンスター」機能は、アプリのバージョンがVer.16.0から利用できる機能になっています。

パズドラのアプリは、2018年10月にバージョンアップされていますので、自分のパズドラのアプリのバージョンを確認してみてください。

パズドラの「助っ人モンスター」機能は、どのような場面や活用シーンがあるかをここではチェックしていきましょう。

まずパズドラの「助っ人モンスター」が活用できる場面としては、効率化のためのダンジョンであるソロ攻略、周回ダンジョンでモンスターの育成に合わせてスキルを変更することができます。

また自分が好きな趣味パートナー編成してフレンドが設定していないリーダーもパーティとして活用することもできます。

次にパズドラの「助っ人モンスター」の設定方法や利用する手順について紹介していきます。

次にパズドラの「助っ人モンスター」の設定方法や利用する手順は、アプリのバージョンによって少し画面推移が異なることもあるので注意してください。

まずはパズドラのアプリを起動して、チーム編成画面を開きましょう。

チーム編成画面を開くことができたら、画面右上の「助っ人変更」をタップしてください。右上の「助っ人変更」が表示されない場合は、アプリのバージョンが古い場合があります。

「助っ人変更」をタップするとモンスター一覧が表示されるので、自分が利用したい「助っ人モンスター」を選択しましょう。

パズドラの「助っ人モンスター」の設定方法についてはわかっていただけましたでしょうか。それではパズドラの「助っ人モンスター」の使い方や仕様についてもチェックしてみましょう。

パズドラの「助っ人モンスター」の使い方や仕様は、通常の方法と少し異なる点があるので間違えないように注意してください。

まずはパズドラのアプリを起動して、挑戦するダンジョンを選びましょう。

挑戦するダンジョンを選びましたら、助っ人選択画面を開きましょう。これを忘れると助っ人モンスターを利用することはできません。

助っ人選択画面を開くと「あなた」と表示されたモンスターが表示されます。「あなた」と表示されたモンスターが表示されない場合は、一つ前のパズドラの「助っ人モンスター」の設定方法を再度確認してください。

「あなた」と表示されたモンスターをタップすると編成画面で「助っ人モンスター」が選択されていることを確認してから、ダンジョンに挑みましょう。

「助っ人モンスター」を複数利用する場合は、事前にパーティ編成に助っ人モンスターが複数パーティに入れるようにしておく必要がありますので注意してください。

パズドラの「助っ人モンスター」の利用方法や仕様について紹介してきましたが、パズドラの「助っ人モンスター」を利用する場合は注意点もあります。

ここではパズドラの「助っ人モンスター」を使う際の注意点にいくつか紹介していきます。

パズドラの「助っ人モンスター」を使う際の注意点を知っていないと上手くパズドラの「助っ人モンスター」の効果を利用できないのでチェックしておきましょう。

まずパズドラの「助っ人モンスター」を使う際の注意点としては、同じ個体は選べないので、同じモンスターを利用したい場合は2体以上モンスターを準備する必要があります。

またパズドラの「助っ人モンスター」は育成する際にも活用できるのですが、自分の思い通りのモンスターにするための育成には少し手間がかかるので、簡単にはできません。

そしてパズドラの「助っ人モンスター」機能を利用すると通常のフレンドリーダーと異なり友情ポイントはゲットすることができないので注意してください。

パズドラの「助っ人モンスター」を使う際の注意点として、助っ人モンスターのダンジョンクリアでは経験値も入手できないので、経験値が欲しい場合は利用しない方が良いでしょう。

また助っ人モンスターのダンジョンクリアではスキルレベルは上がらないことも知っておきましょう。このようにパズドラの「助っ人モンスター」を利用する際に気を付けるべき点もあるのでしっかり覚えておきましょう。

パズドラの「助っ人モンスター」の使い方や仕様についてはわかっていただけましたでしょうか。

またパズドラの「助っ人モンスター」を利用する際は、注意する点もあるので事前に確認してから利用するようにしましょう。