2020年05月03日更新
パズドラで「アシスト」可能モンスター/できない条件の見極め方を解説!
パズドラで「アシスト」が可能なモンスターとアシストできないモンスターの条件の見極め方について説明していきます。パズドラの「アシスト」では、レア5以上、MP購入、スキル、覚醒などによる、さまざまな「できない」条件がありますので、それぞれの見極め方を紹介します。
目次
パズドラの「アシスト」とは
あの人気のパズルゲーム「パズドラ」に「アシスト」という機能がここ最近登場しております。パズドラの「アシスト」というのはどういったものなのかを本日は紹介していきたいと思います。
これから、パズドラを本格的にプレイする方やアシスト進化をしたことがない方は、しっかりとパズドラで「アシスト」可能モンスターのできない条件の見極め方も一緒に見ておくことをおすすめします。
それでは、パズドラで「アシスト」について説明させていただきます。
ベースモンスターにスキルを継承するシステム
パズドラで「アシスト」とは「ベースモンスターにスキルを継承するシステム」というものです。つまり、パズドラで「アシスト」進化というのは「既存のスキルの他に別のスキルを持つことのできる」ものです。2つのスキルを持つことができます。
しかし、パズドラで「アシスト」にはスキルを継承することのできないモンスターもあります。このように、さまざまな条件があり、スキルを継承させることのできないモンスターもいますので、見極め方が重要になってきます。
パズドラで「アシスト」可能モンスターの見極め方
それでは、パズドラで「アシスト」可能モンスターの見極め方を身に着けるために、実際にパズドラゲーム内で、アシスト設定を行っていきたいと思います。アシストの設定を行いながら、「アシスト」可能モンスターの見極め方を知っていきます。
アシスト設定手順
さっそく、パズドラで「アシスト」可能モンスターの見極め方を教えていきたいと思います。パズドラのゲームを起動させてから、メニュー画面から「アシスト設定/解除」をタッチして進んでいきます。
ベースモンスター選択
つづいて、モンスターボックスから「ベースモンスターを先に選択」しておいてください。
アシスト選択でアイコンが光る
ここで、パズドラで「アシスト」可能モンスターの見極め方の正体が現れます。「アシスト選択でアイコンが光る」とアシスト可能なモンスターです。ここで、スキルを継承させたいモンスターを選択していきます。
そして、アシストするモンスターが決まりましたら「設定する」を選択していきます。
すると、警告画面が表示されますので注意をして「はい」を選択すると、パズドラのアシスト進化が完了します。
パズドラで「アシスト」できない条件の見極め方~基本
つづきましては、パズドラで「アシスト」できない条件の見極め方について詳しく紹介をしていきたいと思います。さまざまな条件がありアシストができないことになっているはずですから、まずは基本となるアシストのルールを説明していきたいと思います。
パズドラで「アシスト」できない基本の条件として「レア5以上ではない」「レアガチャ/コラボガチャではない」「降臨モンスター」などについて探っていきたいと思いますので、アシストができないと悩んでいる人は、しっかりと確認してみてください。
レア5以上ではない
パズドラで「アシスト」できない基本の条件として「モンスターがレア5以上ではない」ということがあげられます。モンスターがレア5以上ではないとアシストを行うことができません。
つまり、モンスターがレア5以上ではないといけないため、レア4から1のモンスターはアシスト対象とはなりません。アシストしようとしているモンスターがレア5以上であるのか一度確認をしておいてください。
レアガチャ/コラボガチャではない
つづいのパズドラで「アシスト」できない基本の条件の中に「レアガチャ/コラボガチャではない」モンスターが該当します。
つまり、ダンジョンに登場するボスの取り巻きなどが該当します。もちろん、そのようなモンスターはドロップするのですがレア5以上ではありません。
そして、MP購入したモンスターも該当します。MP購入したモンスターもアシストできない条件に入りますので気をつけてください。
降臨モンスター(例外あり)
また、パズドラで「アシスト」できない基本の条件として「ドロップする降臨モンスター」もアシストすることはできません。ドロップする降臨モンスター全てがアシストできないというわけではありませんので、詳しくは、後々解説していきます。
編成中
また、パズドラで「アシスト」できない基本の中で「アシストするモンスターが編成中」ということあげられます。これは、よくありがちなことです。
覚醒スキルが未開放
つぎのパズドラで「アシスト」できない基本として「覚醒スキルが未開放」ということがあります。覚醒スキルを開放していないモンスターはアシストできません。アシストするには、覚醒スキルを全て開放する必要があります。
一つでも覚醒スキルを開放していなかったらできないので、しっかりと覚醒スキルをコンプしておきてください。
すでにアシスト済み
そして、パズドラで「アシスト」できない基本では「すでにアシスト済み」のモンスターもアシスト不可能になってきます。一度アシストを解除してから行う必要があります。
パズドラで「アシスト」できない条件の見極め方~MP/ドロップ~
最後に、パズドラで「アシスト」できない条件の見極め方として「MP/ドロップ」について詳しく説明をしていきたいと思います。
MP購入したモンスターやドロップするモンスターはアシストできないと説明をしましたが例外もありますので、それを含めて再度しっかりと説明していきたいと思いますので参考にしてみてください。
MP購入モンスター
それでは、パズドラで「アシスト」できない条件の見極め方の「MP購入モンスター」を深堀していきます。
原則アシスト不可
MP購入モンスターは基本的に「原則アシスト不可」となっております。MP購入の限定モンスターは不可能となります。上の「休息の狙撃手・時龍契士ミル」はアシストをすることができないMP購入モンスターです。
そして、MP購入モンスターである「帝都の守護神・アテナ」もアシストすることはできませんので覚えておいてください。
例外キャラの特徴
それでは、MP購入モンスターでもアシストできる「例外キャラの特徴」を紹介していきたいと思います。完全にMP購入モンスター限定で合った場合はアシストすることはできません。
つまり、MPで購入できるモンスターが「ガチャ限」「コラボキャラ」であればアシストすることはできます。MPでしか完全に交換することのできないモンスターが対象となっておりますので、頭に入れておいてください。
ドロップモンスター
ここからは、パズドラで「アシスト」できない条件の見極め方として「ドロップモンスター」について深堀していきたいと思います。
特殊/強力スキル持ちはアシスト不可
ドロップモンスターでは「特殊/強力スキル持ちはアシスト不可」となっております。ガチャ限のモンスターが持っていないような特殊スキル。ガチャ限モンスターよりも強力なスキルを持っているモンスターはアシストすることはできないです。
例外キャラの特徴
それでは、ドロップモンスターの「例外キャラの特徴」を紹介をさせていただきます。ドロップモンスターであっても、ガチャ限モンスターと同様のスキルを持っているのであれば、アシストすることができます。
アシストすることができるドロップモンスターは「ヘラ=ニクス」「ゼウス=ヴァース」といった降臨モンスターは可能となっております。
まとめ
以上が、パズドラで「アシスト」可能モンスター/できない条件の見極め方を解説!の記事でした。パズドラの「アシスト進化」を使えば、さまざまな運用の幅が広がります。周回専用にモンスターを強くしたり、ある降臨の対策を行ったりできます。
最近は、パズドラのアシスト進化を使わない方が珍しいので、どんどんアシスト進化を行うようにしてください。それでは、この記事を参考にして、パズドラのアシスト進化の条件を把握してから行ってみてください。