パズドラの「協力プレイ(2人でガッツリ)」の遊び方！ルールもくわしく解説！

パズドラの協力プレイ（2人でガッツリ）とはどのようなモードのことなのでしょうか。協力プレイについてご紹介していきます。

パズドラの協力プレイ（2人でガッツリ）とは、2人で一つのダンジョンに入り協力してクリアを目指して挑戦する協力プレイモードのことを言います。スペシャルダンジョン・コインダンジョン・テクニカルダンジョンに挑戦できます。

パズドラのマルチプレイには、「2にんでガッツリ」の2人プレイの他に「3人でワイワイ」の3人プレイもあります。

パズドラのマルチプレイを行うのにはリアル友達だけでなく全国のパズドラユーザーとマルチプレイを行うことができます。そのためにマルチプレイの相手を探す募集掲示板が存在します。

パズドラの攻略サイトは多く存在しますが、大手の攻略サイトではマルチプレイの相手を探す募集掲示板がほぼ用意されています。攻略サイト毎に募集掲示板のルールがあるので確認して利用しましょう。

続いてパズドラの協力プレイ（2人でガッツリ）のルールとはどのようなものなのかご紹介していきます。

まずはパズドラの協力プレイの基本ルールについてご紹介していきます。遊び方などわからない方はぜひ参考にしてみてください。

パズドラの協力プレイ（2人でガッツリ）を利用するには最低限のルールとしてランク制限が設けられています。パズドラのユーザーランクが10以上であればマルチプレイを行うことが可能になります。

パズドラの協力プレイのメリットとして、ダンジョン進入時のスタミナ消費が半分で済むため、スタミナの節約になります。

マルチプレイを利用する際には、編成されたモンスターのHPを合算したステータスとなります。さらにリーダースキルによる倍率はマルチプレイのホスト/ゲストのどちらにもかかるのでリーダースキルの発動条件にあるゲストを選ぶことがおすすめです。

マルチプレイ時には所持している覚醒スキルを一部共有することができる限定機能がありマルチプレイのメリットです。スキルブーストなどはお互いの合計数となるので周回時に役立ちます。

さらにメリットとしてバインド回復の効果もマルチプレイ限定で共有することができます。協力相手がバインドされてしまった時は、自分のバインド回復を使って復帰させてあげるのも一つです。

マルチプレイのルールとして、制限時間が3分と決められています。これは1ターンの制限時間で3分を過ぎてしまうと自動的に次のターンとなり敵の行動ターンも1減るので注意が必要です。

マルチプレイでのプレイ手順のルールとは、自分と相手と交互にプレイします。そのためパズル操作の上手な人に手伝ってもらえるというメリットがあります。

協力プレイのメリットとして大きいのが、消費スタミナは半分で済むがソロと同じ通りに友情ポイントが貰えることです。さらに普段はモンスターの売却でしか手に入らないモンスターポイントもスタミナ消費分貰えるので大きいメリットと言えます。

マルチプレイ時の注意点として、マルチプレイ中に魔法石の購入はできません。魔法石はマルチプレイ時でのダンジョンのコンティニューなどにも利用できるが、必要になりそうな場合は予め購入するなどの対応が必要となってきます。

続いてパズドラの協力プレイのみの限定機能についてご紹介していきます。

協力プレイ時の限定機能としてスキップ機能があります。スキップとは、バトル中に1度だけ使用することができ自分のターンをターン数を消費せずに飛ばす遊び方をすることができます。注意点としてコンティニューした場合スキップの回数は復活しません。

限定機能2つめはマルチプレイの相手にナイススタンプを送ることができる機能です。ナイススタンプとは、相手が良い動きやパズル操作などをしてくれたときに送ることができるスタンプです。

続いてパズドラの協力プレイ（2人でガッツリ）で遊ぶ際の注意点についてご紹介していきます。

マルチプレイで決められてルール以外の注意点についてご紹介していきます。必ずしも守らなければいけないわけではないですが、相手のことを考えた最低限のマナーとして考えましょう。

パズドラにはコンボスキップという機能が存在します。コンボスキップをすることでパズル操作後からダメージを与えるまでの時間が短縮されるます。待ち時間を嫌う人もいるのでマルチプレイ時にはできるだけ設定よりオンにしておくことがおすすめです。

マルチプレイは協力してクリアを目指すモードです。火力が足りない、コンボができない、スキルの効果がわかっていない等の理由で迷惑に思われたり寄生していると思われ嫌がられることがあるので自分の実力にあった挑戦をするようにしましょう。

ルール以外の注意点として、相手の編成を無視したプレイを行わないようにします。例えば相手の編成が一定のドロップを複数必要とするのにドロップをたくさん消費してしまうなどすると協力プレイに弊害が出ます。

スタミナ節約のためにあえて接続をきる遊び方があるのでご紹介します。

マルチプレイには、プレイ中に相手の接続が切れると1人モードに移行する機能があります。この機能を利用して、マルチプレイで半分のスタミナでダンジョンに入り即ギリしてソロプレイに移行することでスタミナの節約をすることができます。

パズドラの協力プレイ（2人でガッツリ）の遊び方についてご紹介していきます。誘う場合と誘われた場合とご紹介するのでマルチプレイが始めてでどうやるのかわからない方などぜひ参考にしてみて下さい。

まずはマルチプレイに誘う場合、自分がホストとしてマルチプレイをする場合の遊び方をご紹介していきます。

まずはダンジョンから協力プレイを選びます。

続いての画面では、2人でガッツリを選びます。

次の画面にて一番上の部屋を作る（ルームIDを作る）を選びます。

次の画面で入りたいダンジョンを選びルームIDが表示されるので誘う相手、マルチプレイしたい相手に伝えます。

誘う相手がID入力など準備をしているのでの準備が終わるのを待ちます。

「挑戦する」が表示されるので選びます。

続いて誘われた場合〜ルームID〜についてご紹介していきます。

ダンジョンより協力プレイを選び、2人でガッツリを選択後にルームIDを入力するを選びます。

誘われた相手に教えてもらったルームIDを入力します。

次に表示された画面にて準備完了を選びます。

続いてフレンドに誘われた場合についてご紹介していきます。

ダンジョンより協力プレイを選び、2人でガッツリを選択後にフレンドの部屋を検索を選択します。

次に表示される画面にて準備完了を選択します。

続いてパズドラの協力プレイができない時の対処法についてご紹介していきます。

協力プレイができない時の対処法、通信が切れた場合の対処法についてご紹介していきます。

通信が切れた側の場合、一定期間であれば再接続することが可能です。通信が切れると画面に再接続するか？と出てくるのではいを押して再接続します。30秒以内にはいを押さない場合や通信状況によって接続ができなかった場合には終了します。

マルチプレイ時に相手の接続が切れた場合、画面に相手の応答がありませんと表示されます。その場合は相手側が再接続を行っているので待ちます。相手が30秒以内に再接続が完了しなかった場合1人モードに突入します。

パズドラのマルチプレイについてマルチプレイの遊び方・誘う場合/誘われた場合や、通信ができない時の対処法までご紹介してきました、ぜひルールなどを参考にしてみてください。