【LINE】裏技/小技52選！便利な使い方も解説！

LINEとは言わずと知れた無料で利用できるSNSです。SNSの代表格といえば、FacebookやInstagram、Twitterなどがありますが、LINEはチャットや通話などに特化したコミュニティアプリです。

今回は、そんなLINEの基本的な使い方、その他裏技・小技などLINEを使う上で知っておくと便利な機能などを詳しくご紹介をしていきます。

LINEの機能を網羅的にご紹介しますので、この記事を見れば知りたい機能が見つかるはず。ぜひ活用してください。

LINEといえば無料のトーク機能を思い浮かべる人も多いはず。それはそのはず、無料のトーク機能はLINEのサービスが開始された時から現在に至るまで提供され続けている機能です。

アップデートを繰り返し、今では1対1のトークのみならずグループでの無料トーク機能追加や定番のスタンプ機能の追加、その他様々な機能の追加やブラッシュアップが行われてきました。

LINEのトーク機能の特徴はチャット形式でトークをすることです。一般的なメールと違い、画面に過去のやりとりが表示されているため、会話の内容を把握しやすい特徴があります。

無料通話機能は、LINEがアップデートを繰り返していく中で追加された機能です。使い方はシンプルで通話をしたい相手のトークルームで電話アイコンをタップするだけ。

シンプルな使い方とネット環境さえあれば何分話しても通話料金が無料な点が人気をよび、現在ではスマホで通話するときはLINEでしか通話をしない人も多いです。また、無料でビデオ通話をすることができる点も人気の機能の一つです。

Wi-Fi環境で通話をすることで通信が安定し、何よりモバイルネットワークの通信量を消費することなく通話をすることができる点も魅力です。

ここからは、LINEのダウンロード方法をご紹介します。ダウンロード方法はiOSとAndroidで異なります。

iOSでLINEをダウンロードするためには「AppStore」からダウンロードをします。ホーム画面→AppStore→検索の順で進み、検索ばーに「LINE」もしくは「ライン」と入力をすることでトップにヒットします。

AndroidでLINEをダウンロードするためには、Googleの「PlayStore」でダウンロードをすることになります。

こちらもAppStoreと同様、ホーム→PlayStoreの順で進み、画面上部にある検索バーに「LINE」または「ライン」と入力し検索をすることでトップにヒットします。

ここからは、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技をご紹介していきます。

LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の1点目は「ピン留め機能」です。

「ピン留め機能」とは、指定した相手をトークのスレッド一覧の一番上に固定で表示させる機能のことです。連絡頻度が高い人に設定をするのが便利です。

ここからは。「ピン留め機能」の設定手順をOS別にご紹介をしていきます。

まずは、iOSの「ピン留め機能」からご紹介をします。ピン留めをしたいスレッドを左から右にスワイプをるとピンのアイコンが表示されますのでタップをします。

すると、指定したスレッドが一覧の一番上に移動しました。iOSの「ピン留め機能」の操作は以上となります。

続いて、Androidの「ピン留め機能」の操作方法のご紹介です。Androidは固定をしたいスレッドを長押しをします。すると、ウィンドウが表示され、その中にあるピン留めを選択することでスレッド一覧の一番上に固定をすることができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の2点目は「トークの並び順の変更」です。

「トークの並び順の変更」を活用することで未読メッセージの未読防止に役立てることができます。

ここからは、「トークの並び順の変更」の設定手順をご紹介していきます。

まずは、「トークの並び順の変更」のiOSの操作手順です。トーク画面の上部にある「トーク」をタップします。すると画面下部にウィンドウが表示されるため、好みの設定を選択すると、選択した順番にスレッドがソートされる仕組みです。

続いて、Androidの「トークの並び順の変更」の操作手順です。トークのスレッド一覧画面の右上にあるメニューマークをタップすることで「トークを並べ替える」が表示されます。そこをタップすることで並び順の変更をすることができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の3点目は「トークの検索機能」です。

「トークの検索機能」はトークの一覧画面でキーワード検索をすることができる機能です。

ここからは、「トークの検索機能」の操作手順をご紹介していきます。

まずは、iOS版のご紹介です。「トークの検索機能」の操作は簡単。まずは、トーク画面一覧の上部にある検索バーをタップします。

次に、検索をしたいキーワードを入力をするだけで、検索が完了します。検索結果はスレッド毎に表示されるため便利です。

Androidの「トークの検索機能」の利用方法も同じです。トークの一覧画面上部にある検索バーをタップし、キーワードを入力することで検索をすることができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の4点目は「アナウンス機能」です。

「アナウンス機能」とは、重要なメッセージをトークルームの上部にピン留めをする機能のことです。

ピン留めしたアナウンスをタップすることで、そのメッセージにジャンプすることができる利点もあります。また、自分だけではなく、トークルームにいる全員に表示される便利な機能です。

ここからは、「アナウンス機能」の設定手順をご紹介していきます。

まず、iOSの「アナウンス機能」の設定手順です。アナウンスをしたいトークを長押しをすると吹き出しが表示されます。その中にあるアナウンスをタップすることで画面上部に表示をさせることができます。また、複数のアナウンスの設定も可能です。

Androidの「アナウンス機能」もiOSと同じく、アナウンスをしたいメッセージを長押しをすると、ウィンドウが表示されます。その中にあるアナウンスを選択をすることでトークルーム上部に表示をさせることができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の5点目は「＠メンション機能」です。

「＠メンション機能」とは、複数人のトークルームで特定の相手にメッセージを送るための機能です。

ここからは、「＠メンション機能」の送信方法をご紹介します。

iOSのメンションの付け方は、メッセージの入力欄に「＠」を入力し相手の名前を付けるだけで利用できます。

Androidも同じく「＠」を入力した後に相手の名前を付けることでメンションを使用することができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の6点目は「リプライ機能」のご紹介です。

「リプライ機能」とは、特定のメッセージに返信をすることができる機能のことです。

ここからは、「リプライ機能」の利用方法をご紹介します。

リプライをしたいメッセージを長押しをすると、背景が黒い吹き出しが表示されます。その中にあるリプライを選択することで利用をすることができます。

Androidも同じようにメッセージを長押しをするとウィンドウが立ち上がるため、その中にあるリプライを選択することで利用をすることができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の7点目は「通訳機能」です。

「通訳機能」を利用することで海外の友だちとのトークがスムーズになる便利な機能です。

「通訳機能」を利用するためには公式の翻訳アカウントを利用します。翻訳アカウントは、英語・韓国語・中国語のメジャーな外国語に対応しているのも嬉しい点です。

ここからは、「通訳機能」の利用方法をご紹介していきます。

まずは、公式アカウントの項目か画面上部にある検索バーで「通訳」と検索をします。

続いて、通訳の公式アカウントを友だち追加します。

次に、海外の友だちとのトークルームに通訳アカウントを招待し追加します。

以上の手順を踏むことでトーク内のチャットを自動で翻訳してくれるようになります。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の8点目は「写真を高画質のまま送信」です。

本来LINEの仕様は、トークルームで写真の送信をするとリサイズされます。

しかし、所定の操作をすることで高画質のまま写真を送信することができるようになります。

設定方法は、LINEの設定内にある「写真と動画」を選択→「送信する写真の画質」を選択→高画質にチェックをいれる。以上の方法で設定ができます。

トークルームで画像を選択した際に、「ORIGINAL」を選択することで高画質のまま写真を送信することができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の9点目は「転送機能」です。

「転送機能」は、受信したコンテンツ（写真/動画/メッセージ/スタンプ）をその他の友だちに送信をする機能のことです。

ここからは、コンテンツの転送方法をご紹介します。受信したコンテンツを長押しをすることで表示される吹き出しの「転送」を選択します。

続いて、転送したいコンテンツの分だけチェックを付け、画面右下に表示されている転送ボタンを選択することで転送が完了します。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の10点目は「改行キーのタップのみでメッセージ送信」です。

「改行キーのタップのみでメッセージ送信」を有効にすることで、送信ボタンを選択せずにメッセージの送信をすることができます。

設定方法は、LINEの設定→トークと進み「改行キーで送信」をONにすることで有効にすることができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の11点目は「送信メッセージを取り消す」です。

送信したメッセージは24時間以内であれば取り消しをすることができます。

送信したメッセージの取り消しは、取り消しをしたいメッセージを長押しをし表示された吹き出しの「送信取消」を選択することで取り消しをすることができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の12点目は「ノート機能」です。

「ノート機能」とは、トークルーム毎に大切な情報や重要事項をまとめて保存をすることができる機能です。

保存することができる情報は「テキスト/スタンプ/画像/URLリンク/位置情報/音楽/動画」です。

ここからは、「ノート機能」の保存方法をご紹介します。iOS・Androidの共通の機能として、ノート機能はアルバムに追加することができない動画を保存する利点があります。

ノートに保存をするためには、保存したいコンテンツを長押しをし表示された吹き出しの中の「ノート」を選択をすることで保存をすることができます。保存した内容を確認するときは右上のメニュー→ノートの順で進むことで確認ができます。

Androidも同じく、ノートに保存したいコンテンツを長押し→ウィンドウが表示されます。その中の「ノートに保存」を選択することで保存をすることができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の13点目は「Keep機能」です。

「Keep機能」とは、写真や動画などのコンテンツをLINE上に保存をすることができる機能のことです。

保存をしたいコンテンツを長押しをし、keepを選択することでLINE上に保存される仕組みです。

全体の保存容量は1GBまで。一つのコンテンツ容量が50MBを超過する場合は保存期間が30日間となるため注意が必要です。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の14点目は「トークルーム内の画像/動画を一覧表示」です。

トークルームの画面右上に表示されているメニューアイコンを選択→写真・動画を選択することで一覧で確認をすることができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の15点目は「スワイプ表示/作成機能」です。

「スワイプ表示/作成機能」はノートやアルバムなどの一覧をスワイプ操作で切り替えることができる機能です。

この機能はiOS版のみの機能です。保存している情報をスワイプの簡単な操作のみで閲覧をすることができるため便利な機能です。

スワイプ機能は、左へ1回スワイプするとノート/2回スワイプするとアルバムが表示される仕組みです。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の16点目は「トークルームごとに別々の背景の設定」です。

設定方法は、設定→その他→背景デザインを選択することで、変更をすることができます。

設定できる背景画像はLINEであらかじめ用意されている画像の他、端末に保存している画像を設定することもできます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の17点目は「トークルームごとにBGMを設定」です。

BGMを設定/視聴するためにはLINE MUSICに登録していることが条件となります。

設定方法は、トークルーム画面右上のメニューを選択→BGMの順で進むことで個別の設定をすることができます。

設定をすることができるBGMの長さは最大で30秒です。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の18点目は「トークルーム内のメッセージをキーワード/日付検索」です。

検索方法はトークルーム上部の虫眼鏡マークを選択します。

すると、検索バーが表示されます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の19点目は「トークを一時的に削除/復活する」です。

この機能を利用することによりトークのスレッドを非表示にすることができます。

操作手順はスレッドを右から左にスワイプすることで設定をすることができます。注意点として、タップするのはあくまでも「非表示」です。「削除」はタップしないようにしましょう。削除をするとトークを復活させることができなくなります。

非表示にしたトークを復活させるためには、設定→トーク→非表示リストから復活させたいトークを選択する操作が必要です。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の20点目は「フォントサイズを変更」です。

フォントサイズは、「小・普通・大・特大」の4種類です。

設定方法は、設定→トーク→フォントサイズの順で進むことで設定をすることができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の21点目は「既読をつけない」です。

iPhoneは「3D Touch」を活用することで既読を付けずにメッセージの確認が必要です。

既読をつけずに確認したいスレッドを長押しをすることでポップアップが立ち上がります。

「3D Touch」非搭載の機種でもロック画面やホーム画面の通知からであればメッセージの確認ができます。

Androidは既読をつけずにメッセージを確認することができない仕様です。そのため「ちらみ」アプリで閲覧をすることになります。

利用方法は、まずは「ちらみ」アプリをインストールをします。

「ちらみ」アプリ経由であればメッセージを閲覧してもLINEで既読になることはありません。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の22点目は「未読メッセージの一括既読機能」です。

iOSは画面左上の編集を選択をし、画面右上に表示される「すべて既読」を選択するだけで操作が完了です。

Androidは、画面右上のメニューを選択することですぐに「すべて既読する」が表示されます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の23点目は「複数のトークを一括で非表示/削除機能」です。

iOSは、トーク一覧画面の左上の編集ボタン→非表示または削除したいトークを選択し最後に画面下部のそれぞれのボタンを選択するだけで操作が完了です。

Androidは、画面右上のメニュー→トークを編集を選択することで一括削除と非表示をすることができます。

非表示の場合、ホーム→設定→トーク→非表示リストから選択をしたもののみ復活をさせることができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の24点目は「トークのバックアップ」です。

LINEのトークはPCがなくてもバックアップをすることができます。

ホーム→設定→トーク→トークのバックアップ→今すぐバックアップを選択することでPCがなくともバックアップをすることができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の25点目は「トーク検索履歴を削除」です。

ここからは、OS毎の削除方法をご紹介します。

iOSは画面上部にある検索バーを選択し、表示される一覧の最下部に「すべて削除」とあるため、そこを選択することで操作は完了となります。

Androidも同じく、検索バーをタップ後「すべて削除」を選択することで操作が完了です。

ここからは、LINEのスタンプにまつわる裏技/小技をご紹介していきます。

LINE（ライン）のスタンプ機能に関する裏技/小技の26点目は「スタンプの並び替え機能」です。

スタンプの並び順を任意で変更することができます。

ここからは、OS毎の並べ替え方をご紹介していきます。

トークルームから、スタンプアイコン→設定アイコンと選択するとスタンプの一覧画面が表示されます。右上にある編集を選択することで並べ替えを行うことができます。

Androidも同じ操作で、スタンプアイコン→設定アイコンと選択するとスタンプの一覧画面が表示されます。右上にある編集を選択することで並べ替えを行うことができます。

続いて、LINE（ライン）のスタンプ機能に関する裏技/小技の27点目は「送られてきたスタンプを購入」です。

メッセージをしていて、相手が送ってきたスタンプが気になることもあるはず。そんな時は、相手が送信してきたスタンプを長押しをしスタンプショップを選択することで直接移動をすることができます。

ここからは、トークルームからスタンプショップへ移動する方法をご紹介します。

iOSはスタンプの一覧画面右下にある「+」アイコンを選択することでスタンプショップへ移動をすることができます。

Androidも同じく、スタンプの一覧画面右下にある「+」アイコンを選択することでスタンプショップへ移動をすることができます。

続いて、LINE（ライン）のスタンプ機能に関する裏技/小技の28点目は「スタンプをプレゼントする方法」です。

スタンプショップで、気になるスタンプを選択するとすぐに「プレゼントする」ボタンが表示されます。そこをタップすることでプレゼントしたい相手を選ぶことができます。

決済方法は、LINEプリペイドカード・キャリア決済・LINE Payなどから支払い方法を選ぶことができます。

続いて、LINE（ライン）のトーク機能に関する裏技/小技の29点目は「スタンプのサジェスト表示機能」です。

入力した文字にあったスタンプの候補を自動で表示してくれる機能です。

ON・OFFの切り替え方法は、ホーム→設定→スタンプ→サジェスト表示で設定を変更することができます。

続いて、LINE（ライン）のスタンプ機能に関する裏技/小技の30点目は「スタンプの連打送信を可能にする」です。

スタンプの送信とは、スタンプのサムネイルをタップすると送信される機能です。

スタンププレビューOFFにすることで連打送信ができるようになります。

ここからは、LINEのライブにまつわる裏技/小技をご紹介していきます。

まずは、LINE（ライン）のライブ機能に関する裏技/小技の31点目の「トークルーム内でのグループ通話」です。

LINEのライブはグループや複数人のトーク限定の機能です。

画面右上の電話アイコンを選択することでグループ通話・ライブが可能となります。

続いて、LINE（ライン）のライブ機能に関する裏技/小技の32点目は「自分の顔にフィルターを適用」です。

フィルターを使うことで、ライブ中に自分自身を装飾したり、ライブ中に自分の動きに合わせた挙動が画面上ライブ展開される機能です。

フィルターはライブ中に、画面左下にあるフィルターアイコンを選択することで起動することができます。ライブ以外では使用できない機能で、ライブだからこを楽しめる機能です。

ここからは、LINEの通話に関する裏技/小技をご紹介していきます。

まずは、LINE（ライン）の通話機能に関する裏技/小技の33点目は「LINEから携帯電話/固定電話へ無料通話」です。

通話の条件は以下の2点です。

実際の通話の前に広告動画を視聴する必要があります。

通話が可能な時間は、携帯宛なら1分・固定宛なら3分といった上限があります。

通話の方法は、サービス一覧画面から「LINE Out Free」を使用することで通話を利用することができます。

続いて、LINE（ライン）の通話機能に関する裏技/小技の34点目は「「ニュース」タブを「通話」タブに切り替え」です。

日頃からニュースよりも通話の利用頻度が多い人におすすめの設定です。

設定方法は、ホーム→設定→通話→通話/ニュースタブ表示にて設定を切り替えることで利用できます。

続いて、LINE（ライン）の通話機能に関する裏技/小技の35点目は「着信音＆呼出音を変更する方法」です。

着信音/呼出音はあらかじめLINE MUSICで4つの音源が設けられています。

設定方法は、ホーム→設定→通話→着信音or呼出音を選択し、楽曲を選択することで変更をすることができます。

ここからは、LINEのタイムラインの裏技/小技をご紹介していきます。

まず、LINE（ライン）のタイムライン機能に関する裏技/小技の36点目は「タイムラインの公開範囲」です。

タイムラインの公開範囲は個別に設定をすることができます。

設定方法は、ホーム→設定→タイムライン→友だちの公開設定から非公開にしたい友だちの設定を行うことで変更することができます。

続いて、LINE（ライン）のタイムライン機能に関する裏技/小技の37点目は「タイムラインへの投稿を自動で消す方法」です。

ライムラインでは消去タイマーを設定することが可能です。

設定方法は、タイムラインの投稿画面の下部にある「タイマー」を選択することで公開時間を設定することができます。

続いて、LINE（ライン）のタイムライン機能に関する裏技/小技の38点目は「タイムラインで人の投稿を非表示にする方法」です。

タイムラインを投稿している友だちを非表示にする設定があります。

設定方法は、該当のタイムラインの右上にあるメニューアイコンを選択することで「この投稿を非表示」が表示されます。そこをタップすることで設定は完了です。

ここからは、LINEの共有にまつわる裏技/小技をご紹介します。

続いて、LINE（ライン）の共有機能に関する裏技/小技の39点目は「LINE友だちの連絡先をトークで送信」です。

トークルームで、「+」アイコンを選択します。

すると「連絡先」が表示されるのでタップし、送信をしたい連絡先を選択することで送信ができます。

受信した友だちの連絡先をタップ→追加を選択で友だち追加をすることができます。

続いて、LINE（ライン）の共有機能に関する裏技/小技の40点目は「現在地をLINEトークで送る」です。

この機能を使うことで地図アプリを使用することなく、自分の居場所を友だちに共有することができます。

画面左下の「+」アイコンを選択し、位置情報を選択すると現在地のマップがLINE内で表示されるため、場所を決めて送信をするだけの操作となります。

続いて、LINE（ライン）の共有機能に関する裏技/小技の41点目は「スケジュール機能」です。

この機能を使うことでLINEでスケジュール作成や共有をすることができます。

作成・共有したスケジュールは自動的にノートに保存されます。

ここからはOSごとの日程調整方法をご紹介していきます。

iOSは、トークルーム左下の「+」アイコンを選択→日程調整を選択することでスケジュール作成画面が表示されます。

Androidも同じく、トークルーム左下の「+」アイコンを選択→日程調整を選択することでスケジュール作成画面が表示されます。

続いて、LINE（ライン）の共有機能に関する裏技/小技の42点目は「送金機能」です。

送金機能を使うことで、LINE Payの残高を友だちに送ることができます。

送金方法は、ウォレット→送金の順で選択をします。

続いて、送金・送付を選択し友だちの選択と金額の指定をすることで操作は完了です。

相手は、送金のメッセージをタップするだけで送金分のチャージが完了となります。

続いて、LINE（ライン）の共有機能に関する裏技/小技の43点目は「投票機能」です。

複数人いるトークルームでアンケートを実施することができる機能です。

使い方は、トークルーム画面左下の「+」アイコンを選択→投票→アンケート内容を設定し共有するだけの簡単操作です。

続いて、LINE（ライン）の共有機能に関する裏技/小技の44点目は「あみだくじ機能」です。

複数人のトークルームであみだくじを使うことができます。決め事をする際の公平性を保つために役立ちます。

トークルーム左下の「+」アイコンを選択→あみだくじを選択することで利用できます。

ここからは、LINEの通知機能に関わる裏技/小技をご紹介していきます。

続いて、LINE（ライン）の通知機能に関する裏技/小技の45点目は「通知画面でメッセージの内容を非表示に設定」です。

この設定は、ホーム→設定→通知→メッセージ通知の内容表示でON/OFFを切り替えることができます。

続いて、LINE（ライン）の通知機能に関する裏技/小技の46点目は「友だちごとに「通知する or しない」を設定」です。

トークルーム画面右上のメニューを選択することで友だち毎の通知設定を行うことができます。

続いて、LINE（ライン）の通知機能に関する裏技/小技の47点目は「一時的に通知をOFFにする方法」です。

選択できる停止時間は、1時間または午前8時までの2パターンのみです。

設定方法は、ホーム→設定→通知→一時停止にて設定をすることができます。

ここからは、LINEのプライバシーに関わる裏技/小技をご紹介していきます。

続いて、LINE（ライン）のプライバシー機能に関する裏技/小技の48点目は「トーク画面から相手をブロックする方法」です。

トークルームの画面右上メニュー→ブロックを選択することでブロックをすることができます。

続いて、LINE（ライン）のプライバシー機能に関する裏技/小技の49点目は「ブロックされた相手にメッセージをする方法」です。

ブロックしている相手にメッセージを送る方法は同じグループ内でメッセージをする方法があります。

また、相手のタイムラインにコメントをすることでも相手にメッセージを伝えることができます。

ここからは、その他のLINEの裏技/小技をご紹介します。

続いて、LINE（ライン）のその他機能に関する裏技/小技の50点目は「アプリの言語を変更」です。

この設定はLINE内では設定ができません。本体設定の「言語と地域」から言語の設定を変更する必要があります。

続いて、LINE（ライン）のその他機能に関する裏技/小技の51点目は「おトクなクーポンを受け取る」です。

クーポンの受け取りの方法は、ウォレット→クーポンの順で進み、好みのクーポンを選択することで入手することができます。割引クーポンやその他無料でもらえるクーポンなどもありますのでチェックをしてみてください。

続いて、LINE（ライン）のその他機能に関する裏技/小技の52点目は「トークルーム内で友だちとゲームが可能」です。

LINE QUICK GAMEというゲームのアーケード機能が搭載されています。

このゲームを利用するために、その他のアプリをインストールする必要はありません。

「たまごっち」や、その他「釣り★スタ」など往年のミニゲームがLINEアプリだけで楽しめる特徴があります。

トークルーム画面左下の「+」アイコンを選択→QUICK GAMEを選択することで利用することができます。

JUNGLE PANGの詳細をご紹介します。

JUNGLE PANGはトークルームにいるメンバー全員で参加できるゲームです。

JUNGLE PANGは、人数が多いほどポイントが高くなります。また1分ほどで終了するゲームのため、長すぎず短すぎずで楽しむことができます。

JUNGLE PANGをタップ後、STARTを押下するとすぐにゲームが開始となります。だるま落としの要領で楽しむことができるゲームです。

バージョンによってはFace Playいう、カメラのフィルター機能を使った全員参加型のゲームになっている場合がありますので、「+」を選択した際に、どのようなゲームができるか確認をしてみましょう。