【罰ゲーム】「Facebook」で流行の昔の写真リレーのやり方を解説！

「Facebook」ユーザーの間で罰ゲームとして今流行している【昔の写真リレー】。その詳しいやり方や詳細を詳しく解説していきます。

「Facebook」で流行している昔の写真リレーは、Facebook上に昔の時代(主に幼少期から高校生)の写真投稿するといった罰ゲーム内容となっています。

罰ゲームとして投稿される写真の多くは「幼少期や高校時代」の写真がほとんどです。大人になってから少し恥ずかしいと思ってしまうような幼少期から高校生時代の写真を投稿していきます。

この「昔の写真リレー」の罰ゲームは、FacebookのみならずインスタやTwitterでも写真リレーが流行っています。「昔の写真リレー」以外にもインスタやTwitterなどで様々なバトンが流行しています。

それでは具体的に「Facebook」で流行している昔の写真リレーとはどのようにやるのかを詳しく紹介・解説していきます。

ストーリーズを利用しての投稿方法を紹介・解説していきます。

まずはホーム画面より、「ストーリーズ」のバナーをタップします。

バナータップ後に、「ストーリーズを作成」のアイコンが表示されるので、「ストーリーズを作成」をタップします。

投稿写真が選択できるようになるので、投稿したい写真を選択しましょう。初めて投稿する場合は「アクセス許可認証」が表示されるので、設定を変更しましょう。

投稿したい写真絵選択したら、上記のような編集画面に切り替わります。画面右上の「スタンプ」をタップします。

「スタンプ」をタップすると、スタンプやGIFなどを追加することが出来ます。スタンプのカテゴリーから「@タグ」をタップします。

リレーを回したい人を選択することで「タグ付け」をすることが出来ます。

リレーを回したい友だちを選択すると、編集画面中央に「選択された友だち」が表示されます。

友だちのタグ付けが完了したら次は「#」を付けていきます。まずは画面上の「Aa」をタップします。

「#昔の写真リレー」をテキスト入力します。入力完了したら画面右上の「完了」をタップします。

「#昔の写真リレー」の入力が完了したら、画面右下の青いボタン「ストーリーズでシェア」をタップします。

投稿が無事完了したら、上記画面のように「ストーリーズを作成」の横に投稿した内容が表示されます。

投稿したストーリーズの削除方法を紹介します。

初めに投稿したストーリーズをタップします。

投稿画面の右上の「…」をタップします。

メニューの中から「写真を削除」をタップします。

最終確認画面が表示されるので「削除」をタップすることで削除が完了します。

次に通常の投稿方法で「昔の写真リレー」を行う方法を紹介・解説していきます。

通常投稿する手順です。

まず初めにFacebookのホーム画面にある「写真」をタップします。

投稿したい写真をカメラロールより選びます。

1枚、もしくは複数枚の写真を選択したら、画面右上の完了ボタンをタップします。

完了後、写真に関してのテキストを入力できるので、「昔の写真リレー」を入力します。

入力完了後、キーボード右上の人型アイコンをタップします。

人型アイコンをタップすると上記のような画面になるので、その中から「友達をタグ付け」をタップします。

Facebookに追加されている友だちが一覧で表示されるので、その中からリレーを回したい友だちを選んでチェックボックスにチェックを入れます。

タグ付けが完了すると編集画面上部にリレーの対象者が表示されます。表示を確認したら、右上の「投稿」をタップしたら投稿完了です。

投稿が完了したら、テキストコメント・タグ付けされた友だち・投稿写真の3つが表示されます。

通常投稿の削除手順です。

初めに消したい投稿の右上にある「…」をタップします。

メニューが表示されるので、「削除」をタップします。

最終確認画面が表示されるので、「投稿を削除」をタップすれば削除完了です。

「昔の写真リレー」を行う上での注意点を解説していきます。

主な注意点は以下の通りです。

ストーリーズを使用しての「昔の写真リレー」を行う場合は24時間以内に回すようにしましょう。

「昔の写真リレー」は写真の投稿がメインなので、現在の姿ではなく幼少期から高校生時代の写真ですが、悪用されてしまう可能性があることも視野に入れておきましょう。

過去の写真とは言え、何らかの原因によっては友だちとの交友関係に傷がついてしまう可能性も十分にあり得ます。なので、写真を投稿する際は様々な可能性を考えた上で投稿するように心がけましょう。

ここでは「Facebook」を利用した、昔の写真リレーのやり方を【ストーリーズ】と【通常】での投稿方法や投稿する上での注意点を解説しました。Facebookでのやり方を解説していますが、インスタやTwitterでもできるので、是非やってみてください。