Siriより良い?Androidで音声アシスト「Googeアシスタント」の使い方

「OK Google」でおなじみ、Android音声アシスタントの「Googleアシスタント」についてご紹介します。アプリの起動方法、Androidでの設定、音声登録の方法、あの「Hey Siri」でおなじみの「Siri」との比較など気になる情報も満載です。

Siriより良い?Androidで音声アシスト「Googeアシスタント」の使い方のイメージ

目次

  1. 1Googleアシスタントとは?
  2. Googleの会話型AI
  3. 音声アシスタント
  4. 2Googleアシスタントが使える端末
  5. Android6.0以降のOS搭載端末
  6. 3Googleアシスタントの設定
  7. GoogleアシスタントをONにする方法
  8. 音声の登録をする手順
  9. 4Googleアシスタントの使い方
  10. ”OK Google”と話しかける
  11. Googleアシスタントでできること
  12. 5GoogleアシスタントとSiriの比較
  13. Googleアシスタント
  14. Siri
  15. 併せて読みたい!Androidに関する記事一覧

Googleアシスタントとは?

「OK Google」ですっかりおなじみとなった「Googleアシスタント」は最近のアップデートでますます便利になっています。

これまで、Apple社の「Siri」が、スマホに搭載されているAIとして主流でしたが、実際のところ「Siri」と「Googleアシスタント」はどう違うのでしょうか。

今回はAndroidに搭載されている「Googleアシスタント」の使い方や「Siri」と比較したメリット・デメリットなどについてご紹介します。

Googleの会話型AI

「Siri」はApple社のiPhoneやiPadに搭載されている会話型AIとして有名ですが、Androidにも会話型AIは搭載されています。

それが「Googleアシスタント」です。

「Googleアシスタント」とはすなわち、Androidに搭載されているGoogle社の開発した会話型AIなのです。

「Siri」の場合は「Hey Siri」という掛け声で起動しますが「Googleアシスタント」は「OK Google」の掛け声で起動します。

音声アシスタント

「Googleアシスタント」はその名の通り「OK Google」を合言葉に、様々なアシストをしてくれるAndroidに搭載された音声アシスタントでもあります。

「Siri」と同様に、アプリを起動したり、電話をかけたり、アラームを設定したり、と用途は様々です。

例えば「OK Google」と声をかけた後に「お母さんに電話して」と話しかけると、電話帳に「お母さん」と登録されている電話番号に電話をかけてくれます。

このように「Googleアシスタント」は音声アシスタントとして高い機能を持っています。

Googleアシスタントが使える端末

残念なことに「Googleアシスタント」はどのAndroid端末でも使えるというわけではありません。

「Siri」もそうであるように「Googleアシスタント」にも対応するAndroid端末というものがあります。

Android6.0以降のOS搭載端末

主に「Googleアシスタント」が利用できるのは、Android6.0以降のOSを搭載している端末に限られます。

それ以前のAndroidのバージョンでは利用できませんので、あらかじめAndroidのバージョンを確認し、アップデートできる場合は6.0以降にアップデートしておきましょう。

Androidのバージョンを確認する方法

「設定」を開き、下にスクロールして「システム」をタップします。

「設定」を開き「システム」をタップ

「端末情報」をタップします。

「端末情報」をタップ

するとこのように「Androidバージョン」の下にバージョンが数字で表示されます。

「Androidバージョン」の下にバージョンが数字で表示

Androidをバージョンアップする方法

「設定」を開き、下にスクロールして「システム」をタップします。

「設定」を開き「システム」をタップ

「端末情報」をタップします。

「端末情報」をタップ

「ソフトウェアアップデート」をタップします。

「ソフトウェアアップデート」をタップ

「今すぐ更新」をタップします。

「今すぐ更新」をタップ

すると、アップデートの有無の確認が始まり、アップデートがある場合は確認の後、Androidのアップデートが始まります。

ちなみに自動更新をONにしておけば自動で更新してくれます。

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Googleアシスタントの設定

「Siri」と同じように「Googleアシスタント」を使いたい場合、まずは端末で「Googleアシスタント」を利用するための設定をしておかなければなりません。

「Googleアシスタント」の機能の中には、ロック画面でも起動するかどうかの設定もできるので、利用する前にきちんと設定しておく必要があります。

GoogleアシスタントをONにする方法

「設定」を開き、下にスクロールして「Google」または「Googleサービス」をタップします。

「Google」または「Googleサービス」をタップ

下にスクロールして「検索・アシスタントと音声」をタップします。

「検索・アシスタントと音声」をタップ

「設定」を開きます。

「設定」を開く

「アシスタント」をタップします。

「アシスタント」をタップ

下にスクロールして「スマートフォン」をタップします。

「スマートフォン」をタップ

「Googleアシスタント」をONにします。

「Googleアシスタント」をON

音声の登録をする手順

初期設定で音声を登録する場合、ホームボタンを長押しして「OK Google」と3回話しかける。

音声認識の再登録をする場合は設定から可能です。

「設定」を開き、下にスクロールして「Google」または「Googleサービス」をタップします。

「Google」または「Googleサービス」をタップ

下にスクロールして「検索・アシスタントと音声」をタップします。

「検索・アシスタントと音声」をタップ

「設定」を開きます。

「設定」を開く

「アシスタント」をタップします。

「アシスタント」をタップ

下にスクロールして「スマートフォン」をタップします。

「スマートフォン」をタップ

「音声モデル」をタップします。

「音声モデル」をタップ

「音声モデルを再認識」をタップします。

「音声モデルを再認識」をタップ

「使用する」をタップします。

「使用する」をタップ

「OK Google」と4回発声します。

「OK Google」と4回発声

最後に「終了」をタップして音声登録の完了です。

「終了」をタップ

Googleアシスタントの使い方

「Googleアシスタント」には様々な使い方があります。

音声アシスタントとある通り、その用途は主に「検索」「アプリの起動」「リマインダー」「スマートフォンの操作」の4つになります。

他にも、Google社の開発したスピーカーを接続させて、リモコンのように利用することもできますが、ここではあくまで、スマートフォンに限った使い方についてみていきます。

”OK Google”と話しかける

「Siri」の場合は「Hey Siri」ですが「Googleアシスタント」はCMなどでもお馴染みの「OK Google」と話しかけることで起動します。

この時、設定であらかじめ「Googleアシスタント」を利用できるように、音声登録などの登録をしておかなければ起動しないので、注意が必要です。

なお「Siri」と同様に、ホームボタンを長押ししても起動できます。

Googleアシスタントでできること

ここからは「Googleアシスタント」の音声アシスタントとしての利用方法について、具体的に見ていきます。

検索する

まず、これが一番利用している人が多いであろう「検索」の手段として「Googleアシスタント」を利用する方法です。

まず「OK Google」と声をかけます。

そしてそのあとに検索したい内容を話しかけると、自動的に検索してくれます。

この時、普段Webなどで検索をするときと同じような単語や文を話しかけると、より具体的に検索できます。

アプリを起動する

「Googleアシスタント」では端末にインストールされているアプリを起動することができます。

方法は簡単です。

「OK Google」のあとに続いて「〇〇を開いて」「〇〇を起動して」など、アプリを起動するように話しかけるだけです。

「〇〇を開いて」「〇〇を起動して」と話しかける

たったこれだけでアプリを起動できてしまいます。

リマインダーとして利用する

「Googleアシスタント」はリマインダーとして利用することもできます。

まず「OK Google」と話しかけた後に「リマインダーを設定して」と話しかけます。

次にリマインダーのタイトルと時間と指定すると、リマインダーを設定することができます。

「リマインダーを設定して」と話しかける

また、当日ではない場合は「〇日の〇時にリマインダー」というように話しかけると、同じようにリマインドすることができます。

スマートフォンの操作

「Googleアシスタント」は「〇時にアラーム」や「〇分後にアラーム」のように声をかけることでアラームを設定することもできます。

「〇分後にアラーム」と話しかける

「〇〇とメモ」と声をかけることでメモをとったり「〇〇に電話して」と声をかけることで電話をかけたり、など掛け声一つでスマートフォンの操作をすることが可能です。

「〇〇に電話して」と声をかけると発信できる

「Googleアシスタント」の設定をしておけば「〇〇(曲名)をかけて」と声をかけるだけでその音楽をかけることができるので、料理や運転など、手が離せない時に音楽をかけたくなった際に便利です。

「〇〇をかけて」と話しかけるとその音楽をかける
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GoogleアシスタントとSiriの比較

最後に「Googleアシスタント」のメリットとデメリットを同じ会話型AIである「Siri」と比較して、具体的に見ていきます。

利用方法は「Siri」と「Googleアシスタント」では特に変わりませんでしたが「Siri」と「Googleアシスタント」にはどのようなメリット・デメリットの差があるのかを見ていきます。

Googleアシスタント

まずはGoogle社が開発・提供している会話型AI「Googleアシスタント」のメリットとデメリットを見ていきます。

メリット

「Googleアシスタント」のメリット、強みといえば、Googleと提携した高い検索能力です。

そもそもGoogle自体の検索能力が高く、そこに「Googleアシスタント」の高い音声認識能力も加わって、より手軽に、確実に、検索することができます。

また、検索結果を一部読み上げてくれるので、じっくり見られない場合にも便利です。

翻訳機能も搭載されており、発音と共に翻訳してくれるので、発音をいちいち調べる必要もありません。

デメリット

音声アシスタントとして有能な「Googleアシスタント」ですが、アプリを起動することまではできるのですが、そのアプリを使ってメッセージを送る、などの操作はできないようです。

Googleと提携しているアプリであれば利用できるようですが、それ以外のアプリでは厳しいようです。

Siri

「Googleアシスタント」では高い検索能力が認められましたが、Apple社が開発・提供している会話型AI「Siri」の場合はどうでしょうか。

メリット

「Siri」のメリット、「Googleアシスタント」と比較して、特化した点のひとつとして、アプリに限りはありますが、他のアプリの操作ができる、というものがあります。

勿論、アプリの許可は必要になりますが、それによって、他のアプリを使ってメッセージを送ることが可能となり、より便利になったようです。

デメリット

「Siri」の場合「Googleアシスタント」と比較すると、検索機能がそこまで高くないようです。

「Siri」と提携している検索エンジンのためのようですが、やはり検索機能は落ちてしまいます。

また、「Siri」の場合、検索結果も自分でタップして見なければならないため、手が離せない時には、「Googleアシスタント」と比較すると、少々不便になってしまいます。

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この記事のライター
吉 和

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