Twitterの返信と@ツイートの使い方を解説

世界中で人気のSNSアプリ、Twitterの機能の返信(リプライ)や@ツイートの使い方をスマホ版、PC版でご説明します。またTwitterで返信(リプライ)や@ツイートが投稿できない問題が起こった時の対処法もご紹介します。

Twitterの返信と@ツイートの使い方を解説のイメージ

目次

  1. 1Twitterの返信(リプライ)と@ツイートについて
  2. Twitterの返信とは
  3. Twitterの@ツイートとは
  4. 2Twitterの返信をする方法/仕方 【PC】
  5. 3Twitterの返信をする方法/仕方 【android】
  6. 4Twitterの返信をする方法/仕方 【iPhone】
  7. 5Twitterの@ツイートをする方法/仕方 【PC】
  8. 6Twitterの@ツイートをする方法/仕方 【android】
  9. 7Twitterの@ツイートをする方法/仕方 【iPhone】
  10. 8Twitterの返信(リプライ)と@ツイートができない時は
  11. 原因
  12. 対処法
  13. 9Twitterの返信(リプライ)と@ツイートの削除方法/消し方
  14. 10Twitterの返信(リプライ)と@ツイートの表示方法/仕方
  15. 11Twitterの返信(リプライ)と@ツイートの表示されない時は
  16. 原因
  17. 対処法

Twitterの返信(リプライ)と@ツイートについて

世界中で一般の方から著名人、企業まで幅広いユーザーが利用しているTwitter。

Twitterで自分のツイートを投稿して、いいねをもらったりコメントもらったり、またフォローしている方にいいねをしたりコメントを残したりと、気軽に情報共有を楽しめるSNSアプリです。

興味のある情報や、同じ趣味をユーザー同士で気軽に、ツイートを投稿して話題を共有することができ、写真などの画像から動画も投稿することができ、興味のあるユーザーをフォローすることで、自分のTwitter画面にフォローした人のツイートを表示させることができます。

Twitterを使っていて、返信(リプライ)や、@ツイートのことがよくわからない方へ、今回はTwitterで返信(リプライ)の仕方について、@ツイートの仕方についてをスマホ版(Android、iPhone)での使い方、PC版での使い方をご紹介します!

Twitterの返信とは

Twitterでよく目にしたり、耳にしたりする返信(リプライ)とは、自分の投稿したツイートや他のユーザーが投稿したツイートに対して、コメントすることを言います。

Twitterでいいねだけではなく、返信(リプライ)することで、他のユーザーへコミュニケーションをとる方法の1つです。

返信(リプライ)すると、例え他のユーザーの投稿に対して返信(リプライ)しても、自分のツイート扱いになるので、自分のTwitterのタイムラインに「返信先:(相手のユーザー名」というメッセージと一緒に表示されます。

また、自分の返信(リプライ)に対して他のユーザーが返信(リプライ)すると、「返信先:「自分の名前」と表示されて通知が届き、自分のTwitter画面の「通知」のマークも通知が表示されます。

返信(リプライ)し合う場合、その返信(リプライ)の表示は、返信者側と繋がりがあるフォロワーなどやそのツイートの会話に参加している人だけです。

ツイートを非公開に設定しているユーザーからの返信(リプライ)は、そのユーザーのフォロワーにしか表示されません。また、自分がフォローしていないユーザーから送られてきた返信(リプライ)は、自分のTwitterのタイムラインには表示されません。

Twitterの返信(リプライ)の機能は、投稿されたツイートに対してコミュニケーションをとるために使う方法の1つで、返信(リプライ)は自分のツイートとして扱われます。

Twitterで人気のユーザーは、ツイートを投稿するとたくさんの返信(リプライ)が送られます。送られた返信(リプライ)に反応してくれる方もいますが、反応しきれない方もいることは把握しておきましょう。

Twitterの@ツイートとは

Twitterで自分のツイートを投稿するとき、特定のユーザーに通知を送りたい場合に使える機能です。@ツイートで送られた相手は、そのツイートに返信(リプライ)して会話することができます。

@ツイートすると、自分のTwitterのタイムラインとプロフィールに表示されたり、相手の通知マークが反応したり、その送り先の相手が自分がフォローしているユーザーですと、相手のタイムラインに表示されます。

この@ツイートを投稿するときは、ツイートの先頭に@ユーザー名を入れてツイートしてしまうと、返信(リプライ)扱いになるので、@ツイート機能を使う場合は、送りたいユーザー名は文章の途中か、最後に入力する必要があります。

@ツイートをすることで、ツイートに入力された@ユーザー名のTwitterに通知マークが反応します。@ツイートは、自分がフォローしている人のTwitterのタイムラインに表示はされます。

自分の投稿するツイートを特定のユーザーに通知マークを反応させたい場合は、Twitterの@ツイート機能を使うと便利かと思います。

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Twitterの返信をする方法/仕方 【PC】

Twitterで自分のツイートを投稿すると、返信が届いたことがある方が多いかと思われます。Twitterを利用している中で、返信機能を使いたい方へTwitterの返信(リプライ)の使い方をまずはPC版からご説明します。

まずTwitterの公式ホームページにログインします。

Twitterに投稿されているツイートに返信したい場合は、上の画像の赤丸の中の吹き出しマークをクリックします。

クリックすると、下の画像のように表示されます。赤枠内にカーソルが点滅しているので、そのままコメントを入力することができます。

いつものツイートと同じく、280文字まで入力することができます。

文字を入力しないと投稿することができないので、コメントを入力すると、下の画像のように赤丸の「返信」のマークが浮き上がります。

この「返信」をクリックすると返信が完了です。

ちなみに、上の画像は自分がフォローしている人のRT(リツイート)なんで、よくみると返信先が2名のユーザー名が表示されています。

返信するツイートを作成したユーザーと、リツイートしたユーザーのどちらにも返信することになるので、ツイートを投稿した本人に返信を送りたい場合は、直接そのユーザーのTwitterのページまで行き、ツイートを見つけて返信する使い方があります。

Twitterの返信をする方法/仕方 【android】

次に、スマホのAndroid版のTwitterの返信の仕方をご説明します。

まず始めに、Twitterのアプリを起動させます。最初に表示される画面から、返信したいユーザーをタップして、プロフィールを表示させます。

返信したいユーザーのプロフィールが表示されたら、返信したいツイートを探し、そのツイートをタップすると、そのツイートが大きく表示されます。

返信したいツイートを見つけてタップすると、上の画像のように大きく表示されたツイートの左下に「←」のマークがあるので、それをタップすると返信する画面が表示されます。

下の画像のように、返信先が返信したいユーザーの名前になっているか、確認して返信しましょう。確認が終わったらコメントを入力して、入力画面の右側にある「ツイート」をタップして、返信完了です。

Twitterの返信をする方法/仕方 【iPhone】

次に、スマホのiPhone版のTwitterの返信機能の使い方をご紹介します。Android版と同様、Twitterのアプリを起動させます。

Twitterを起動させた後、返信したいユーザーが投稿したツイートを探して、下の画像の吹き出しマークをタップします。

吹き出しのマークをタップすると、返信画面が表示されます。このとき、返信先のユーザー名を確認します。他のユーザーがリツイートしたツイートですと、返信先は、ツイートしたユーザー本人と、リツイートしたユーザーの2名が表示されます。

下の画像は、ツイートした本人への返信なので、1名しか返信先が表示されていません。返信先を確認後、コメントを入力します。

返信内容の入力が終わりましたら、下の画像の赤い枠の「返信」をタップすると返信完了です。

Twitterの@ツイートをする方法/仕方 【PC】

PC版でのTwitterの返信の仕方をご紹介します。PC版のTwitterはアプリはないので、インターネットで公式Twitterを検索してログインします。

返信したいツイートが見つかりましたら、スマホ版と同じツイート左下の位置にある、下の画像の吹き出しマークをクリックします。

吹き出しマークをクリックすると、返信画面が表示されます。

吹き出しマークをクリック後、下の画像のように返信画面が表示されます。スマホ版と同様に、返信先のユーザー名の確認をして、返信内容を入力します。

返信内容の入力が終わったら、下の画像の赤枠の「返信」をクリックして、返信完了です。

PC版のTwitterももスマホ版のTwitterも、返信の仕方は簡単なので、気になるツイートを見かけたらこの機能を使ってみましょう。

また、返信には画像やGIFを添付することもできます。下の画像の赤い枠の中のマークがスマホ版にも表示されています。

左から「画像」、「GIF画像」、「投票」、「位置情報」の4種類です。位置情報は、自分のスマホまたはPCで設定しないとクリックやタップをしても反応しません。

返信は、ユーザー同士の会話を楽しんだり、さまざまな話題を共有したり、コミュニケーションツールとして使われています。

Twitterの@ツイートをする方法/仕方 【android】

スマホのAndroid版のTwitterで、@ツイートの使い方をご紹介します。Twitterをアプリを起動して、自分のホーム画面を表示させます。

ホーム画面が表示されたら、下の画像の右下の赤丸の中のマークをタップします。

下の画像のツイートの入力画面が表示させて、ツイートを入力していきます。

先程の返信機能では、返信先の「@ユーザー名」が文章の1番始めに自動入力されます。

@ツイートの違いは、ツイートの文章の間に「@ユーザー名」を入力します。下の画像の「こんにちは!」のあとに、@を入力して自分がフォローしているユーザーのIDを入力します。

ユーザーIDの入力の仕方は、@を入力して通知させたいユーザーのIDの頭文字を入力すると、候補が表示されます。該当するユーザーIDをタップすると、「@ユーザーID」が青く表示されます。

「@ユーザーID」を入力するときは、前後に半角スペースを入れるのを忘れないでください。

ツイートの文章の間に「@ユーザーID」を入力することで、自分のツイート入力画面にユーザーIDが青文字で表示されていないと、文章扱いになるので通知を届けたいユーザーに通知が届きません。

ツイートの文章が入力し終わりましたら、下の画像の「ツイート」をタップすると、投稿完了です。

画像には「@ユーザーID」が入力されたツイートではありませんが、次のiPhone版で入力されたツイート画像がありますので、参考までにご覧ください。

「ツイート」をタップすると、下の画像のように自分のTwitterのホーム画面に、投稿されたツイートが表示されます。

Twitterの@ツイートをする方法/仕方 【iPhone】

スマホのiPhone版でのTwitterで、@ツイートの仕方をご説明します。先程のAndroid版と同様、Twitterのアプリを起動させます。

自分のTwitterのホーム画面が表示させて、右上の赤い丸の中のマークをタップすると、ツイートの入力画面が表示されます。

下の画像がツイートの入力画面です。

ツイートに文章を入力して、通知を届けたいユーザーIDを入力していきます。Android版と同様、文章の間にユーザーIDを入力します。

「@ユーザーID」の入力の仕方をご説明します。下の画像のように、ツイートの文章を入力して、半角スペースを入力してから、「@」を入力します。

次に、通知を届けたいユーザーIDの頭文字を入力します。今回は「c」から始まるユーザーを検索します。下の画像のように、該当するユーザーの候補が表示されます。

通知を届けたいユーザーが見つかりましたら、そのユーザーをタップします。

ユーザーをタップすると、下の画像のようにユーザーIDが青文字で最後に半角スペースが入力されて表示されます。通知を届けたいユーザーが複数名いる場合の方法をご説明します。

先程と同様にフォローしているユーザーIDを探します。今回は「n」から始まるユーザーを探してみます。

該当するユーザーIDをタップします。

該当するユーザーをタップして、追加したあとの状態が下の画像です。どちらのIDも青文字で表示されているのを確認しましょう。

IDのあとに文章を入力するときは、IDのあとに半角スペースが入力されているか確認して入力することで、指定したユーザーIDのTwitterに通知を届けることができます。

ツイートの内容の入力が終わりましたら、下の画像の右上の「ツイート」をタップして、投稿完了です。

スマホ版の@ツイートの使い方をご紹介しました。PC版も同じく「@」を入力してフォローしているユーザーIDを探してクリックすると、青文字で表示されます。

Twitterの返信(リプライ)と@ツイートができない時は

TwitterなどのSNSを利用していると、何かと不具合が起こることありませんか?ついさっきまでちゃんと使えていたのに突然使えなくなってしまった。

Twitterでも返信や@ツイートの機能が使えなくなる不具合が発生します。

不具合が起こったとき、考えられる原因とその対処法をご紹介します。

原因

Twitterの返信や@ツイートが表示されなかったり、できなくなる原因の多くは以下の3つです。
 

  • インターネットの環境
  • Twitter側の問題
  • Twitterのアカウントに鍵がかかっていないか

これらが原因で、Twitterの返信や@ツイートが表示されず、使うこともできなことがあります。
 

対処法

突然Twitterが表示されなくなったり、できなくなった不具合が発生したら、まずネット環境を確認してみてください。

通信料が使用制限を超えていないか、Wi-Fiに接続されているかなど、自分のスマホやPCがインターネット環境の中に置かれているか確認してみましょう。

「先程ご説明した返信するマークをタップ又はクリックしても反応がない場合は、通常のツイートの入力画面を表示して、文章の最初に「@ユーザーID」を入力してから文章を入力してください。

この使い方は、「返信」と同じツイート方法なので返信のマークが反応しないときなどにご利用ください。

Twitterの自分のアカウントに「鍵」の設定している場合は、返信をしても返信先のユーザーは見ることができません。

この「鍵」の使い方は、Twitterで自分のツイートなどを非表示にする設定のことです。フォロワー数を増えすぎ対策や、個人情報を守るためや、自分のツイートを見られたくない人がいるなど理由はさまざまです。

Twitterで返信機能を使いたい場合は、鍵の設定を解除しないと使うことができません。

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Twitterの返信(リプライ)と@ツイートの削除方法/消し方

Twitterで気になるツイートに返信したけど、消したくなった。@ツイートで投稿したけど、後から削除したい方へ、返信と@ツイートの削除の仕方をご紹介します。

Twitterの返信も@ツイートも、通常のツイートと同じ扱いになります。ですので、削除機能の使い方は同じですが、削除しても、先に投稿した返信や@ツイートが読まれている可能性があります。

PC版のTwitterを例にして、返信のツイートの削除機能の使い方をご説明します。

PC版の公式Twitterへログインして、自分のホーム画面を表示して「ツイートと返信」の項目をクリックすると、上の画像のようにこれまで自分が返信したツイートが表示されます。

削除するには、赤丸の中の「∨」をクリックします。クリックするとそのツイートに何をしたいかの、項目が表示されます。

「∨」をクリックすると上の画像のように、そのツイートに何をしたいかの項目が表示されます。

その中の「ツイートを削除」をクリックすると、削除することができます。スマホ版のTwitter使い方はほぼ同じです。

ただ、削除しても自分のフォロワーや返信先のユーザーをフォローしている人からも、自分の返信ツイートが見られている可能性があります。

削除してもメモリに残されていることも考えられます。削除しても、誰かにもう見られていることを忘れないように気を付けましょう。

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Twitterの返信(リプライ)と@ツイートの表示方法/仕方

Twitterの返信や@ツイートを、表示から非表示へ、また非表示から表示に変更したい方へ、表示設定変更の仕方をご紹介します。

Twitterの返信の使い方は、ツイートしたユーザー本人だけに見てもらいたくて返信している方もいらっしゃるかと思います。

ですが、返信先のユーザーだけ見れるわけではなく自分と返信先のユーザーの両方をフォローしている別のユーザーにも、返信が見ることができます。

どうしても自分のコメントを見られたくない場合は、メッセージで直接コメントを送ることをおすすめします。中には、メッセージを受け取らない設定にしているユーザーもいるので、確認しましょう。

自分の返信をフォローしてくれているフォロワー全員が、自分のTwitterのタイムラインで見ることができる返信の使い方もあります。

返信するときに、「@〇〇」の前に「.」ドットを入力します。形は「.@〇〇」になります。

自分が返信するときにしかできない使い方です。この使い方をすると、フォロー関係なく全てのTwitterのユーザーが、自分のTwitterのユーザープロフィールからツイートを選択し、自分の返信を見ることができるようになります。

Twitterのスマホ版もPC版も共通して、@ツイートや通常ツイートは同じツイート扱いになるので、自分のTwitterのタイムラインに表示されます。@ツイートで入力したユーザーには、通知が届きます。

自分のTwitterに鍵をかける設定をしていると、例え@ツイートを使ってツイートを投稿しても、入力したユーザーには通知が届きませんし、見ることもできません。

Twitterの@ツイートで共有を楽しみたい方、自分のTwitterの設定に鍵がかかっていないか確認してみましょう。

Twitterの返信(リプライ)と@ツイートの表示されない時は

Twitterの返信と@ツイートの機能を使っていると、「このツイートは、不適切な内容が含まれている可能性があるため表示できません」と表示されて、ツイートの内容が見れないことありませんか?

Twitterの返信や@ツイートの画面が表示されない原因と、その対処法をご紹介します。

原因

Twitterに投稿された返信や@ツイートの中で、「このツイートは、不適切な内容が含まれている可能性があるため表示できません」と表示される原因は、Twitter側のコンテンツ制限によるもので、17歳制限が導入されたためです。

また、「不適切な内容が含まれている可能性のあるツイートです」と表示されて、ツイートの内容が見れないこともあります。これもTwitter側の年齢制限のルールを作ったことにより、自分のTwitterの「プライバシーとセキュリティ」で設定を変更しないと見ることができません。

Twitter側の制限に関係なく、返信や@ツイートが表示されない原因として考えられるのは、自分が返信先のユーザーにフォローされていないと表示されないことがあります。

対処法

Twitterのタイムラインで、ツイートの内容が表示されない場合は、自分のTwitterの設定を変更しないと見ることはできません。

Twitterのスマホ版もPC版も共通して「設定とプライバシー」を開いて、「プライバシーとセキュリティ」から安全性の項目で、ツイートの表示非表示を設定することができます。

Twitterで投稿される全てのツイートが見れるようになると、例えばグロテスクな画像や攻撃的な内容のツイートも表示されてしまいます。

ツイートを投稿する側が、閲覧制限をかけて投稿しているツイートなので、耐性がない方は不愉快な思いをするかもしれません。

Twitterのツイートの表示設定を変更する際は注意しましょう。

Twitterの返信や@ツイートをするときは、返信先のユーザーを自分がフォローして、相手も自分をフォローしないとツイート内容を見ることができません。

また、通知も届かないので返信や@ツイートをする際は、相手のユーザーと自分がお互いフォローしている状態なのか確認しましょう。

この他に、Twitter側の不具合が発生していることもあるので、Twitterを利用していていつもと違うことが起こっていたら、最新情報を確認しましょう。

いかがでしたか?

Twitterのスマホ版もPC版も返信や@ツイートは、同じような使い方で投稿することができます。また、お互いがフォローしている関係だと、返信や@ツイートは表示されません。

Twitterの返信、@ツイート機能を使って、Twitterを利用する共通した話題を持つユーザーとコミュニケーションをとって、Twitterを盛り上げてみてはいかがでしょうか?

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