【カスタムアイコン】「みんなのポケマップ」の画像の直し方を解説！

みんなのポケマップは、ポケモンGOをしている人であれば知っている人も多いのではないでしょうか。みんなのポケマップのご紹介をします。

みんなのポケマップとは、ポケモンGOの攻略サイトが提供している情報を共有するサービスとなっています。

トレーナーの一人一人が今いる現在地から見える範囲内のレイド情報やフィールドリサーチの情報などを登録して提供し、トレーナー同士が助け合うサービスです。

みんなのポケマップの設定を少し変えることで、みんなのポケマップが快適に使えるようになります。

みんなのポケマップは自分の使いやすいようにカスタム出来る方法があります。

みんなのポケマップは、他のトレーナーが情報を登録してくれるとスマートフォン本体に通知してくれる方法があります。みんなのポケマップの右下にあるベルのマークをタップすることで通知の設定をカスタム出来ます。

通知距離や現在地情報などが設定できます。レイド情報やお気に入りのポケモンなど自分の通知したいものを設定しておくと便利です。

みんなのポケマップのマップ上に表示されているポケモンのアイコンは、初期の状態だとモザイクが掛かったような画面になっています。

みんなのポケマップでは、公式に提供はしていませんがアイコンのサービスからURLを引っ張ってきてみんなのポケマップに入力することでモザイクではなくはっきりとポケモンが見える画像にカスタムできます。

みんなのポケマップを使うに当たって様々なアイコンのご紹介をします。

アイコンの意味を知っておくととてもみんなのポケマップが使いやすくなります。

モンスターボールが少し尖ったような形をしていて上にポケモンが表示されているアイコンは、レイドの情報のアイコンとなっています。

レイドボスが確定していない場合、誰かがレイドの情報を登録するまでどんなポケモンが出ているのかが分かりません。

フィールドリサーチ情報とは、ポケモンを5回強化するなどのフィールドリサーチの情報がどこのポケストップにあるのかが分かるようになっています。誰かが登録していると見ることが出来ますが、登録がないポケストップには情報が表示されません。

通常2週間ごとに変更されるポケモンの巣が見ることも出来ます。どこが何のポケモンの巣になっているのかが一目で分かります。別機能を使うことでポケモンの名前と、都道府県から巣の情報を調べるということも出来ます。

みんなのポケマップでは、EXレイドの情報を見ることも出来ます。EXレイドの開催予定があるジムでは、しばらくレイドが発生しません。EXレイドの開催予定がないEXジムでは、次にパスをもらうためにレイドをしておいた方が良いジムとなっています。

個体値の高いポケモンやレア度の高いポケモンを見つけるとトレーナーが登録してくれる場合もあります。こういった場合いつポケモンが消えるかわからないので、情報の更新時刻を目安に動くといいかもしれません。

みんなのポケマップのポケモンがモザイクのような画面の状態からはっきりと見える画面にする直し方をご紹介します。

直し方はとても簡単になっています。

みんなのポケマップを開き、左下にあるモンスターボールのアイコンをタップします。

モンスターボールをタップすることで、鉛筆のマーク・ノートのマーク・位置情報のマーク・歯車のマークが出てきます。

この中の歯車をタップしてカスタムアイコン設定のURLを入力の部分に「https://serebii.net/pokemongo/pokemon/@ID3@.png」を貼り付け設定を押すとカスタムアイコンの設定が完了します。

みんなのポケマップでカスタムアイコンを治すときに注意点があります。

みんなのポケマップでは、カスタムアイコンのURLは提供していないので、画像を使う時には自己責任でするという事を忘れないようにしてください。

画像の提供元とは関係がないので、何が起きても自己責任で行うということが注意すべき点となります。

みんなのポケマップでモザイクのポケモンの画像だと何がどこに出ているのかわからないのでかもしれません。

しかしみんなのポケマップの歯車マークの設定画面で簡単にカスタムアイコンを変えることが出来るので、是非参考にして自己責任でカスタムアイコンの設定を行ってみて下さい。