パズドラの「ねね」の評価！究極進化のおすすめも紹介！

パズドラのねねには2つの究極進化先があります。この記事ではその2つのスキルやステータスを比較、評価しねねの究極進化先の使い方についてレビューしていきます。

パズドラのねねの究極進化先は「精彩の仁姫神・ねね」通称究極ねねと「覚醒ねね」です。どちらもねねから派生する究極進化先で進化方法も違えばスキルやステータスも異なります。ではパズドラ内でどのように違うのか詳しく見てみます。

パズドラのねねがもつ究極進化先の一つ「究極ねね」について解説していきます。究極ねねも覚醒ねねもドロップを3個以下で消せないというデメリットは共通でメリットとなるスキルが究極進化先と覚醒進化先で異なります。

究極ねねは3色陣でドロップを変更でき難しい盤面を回避できるという点とコンボ加算が主なメリットといえるスキルです。メイン火力というよりもサブでメインをサポートする運用になってくると思います。

以下では究極ねねの進化先としての性能や評価をステータスやスキルに着目して解説していきます。

パズドラのねねの究極進化先の一つ「究極ねね」がもつステータスを解説し性能の比較と評価をしていきたいと思います。究極進化先の一つ「究極ねね」のステータスは以下のようになっています。
 

究極ねねのスキルは「寛仁姫の祈念」です。これは１ターンの間2コンボ加算する火力バフと全ドロップを水/光/回復に変化させる三色陣のスキルです。スキルクールダウンは13ターンでアシスト設定もできます。

究極ねねのリーダースキルは「五三桐の神紋」で7×6マスドロップを3個以下で消せないが攻撃力が3倍、水の2コンボ以上でダメージを軽減、攻撃力が4倍というものです。

パズドラのねねがもつ究極進化先の一つ「覚醒ねね」について解説していきます。覚醒ねねも究極ねねもドロップを3個以下で消せないというデメリットは共通でメリットとなるスキルが覚醒進化先と究極進化先で異なります。

覚醒ねねはバインドと覚醒無効状態をスキルで付けられる性能を持っている上に3色陣で盤面の一新も狙えます。サポートとして申し分ない性能だと評価できます。

以下ではバインドと覚醒無ねねの進化先としての性能や評価をステータスやスキルに着目して解説していきます。

パズドラのねねの究極進化先の一つ「覚醒ねね」がもつステータスを解説し性能の比較と評価をしていきたいと思います。究極進化先の一つ「覚醒ねね」のステータスは以下のようになっています。
 

究極ねねのスキルは「寛仁姫の威烈」です。これはバインドと覚醒無効状態を3ターン回復するデバフ対策と全ドロップを水/光/回復に変化させる三色陣のスキルです。スキルクールダウンは11ターンでアシスト設定もできます。

究極ねねのリーダースキルは「五三桐の護紋」でドロップを3個以下で消せないが、水属性の攻撃力が4倍、水の2コンボ以上でダメージを軽減、攻撃力が4倍というものです。

ここではパズドラの「ねね」の特徴で進化先である究極ねねと覚醒ねねの性能比較をして特徴の違いについて比較し評価していきます。

パズドラのねねの進化先の2つはどのように違うのでしょうか。究極ねねと覚醒ねねのステータスやスキル以外の運用や特性などの性能面を比較していきます。

パズドラの究極ねねの性能はスキルによるコンボ加算と3色陣が特徴的です。リーダースキルでは高倍率をたたき出し火力を底上げできるでしょう。

一方でデメリットも持っています。3個以下で消せないという足枷は決め所以外でドロップをうまく回せず盤面を動かせない可能性もあります。

デメリットは究極ねね、覚醒ねね共に共通なのでリーダースキルとサブスキルについて性能比較していきます。

パズドラの究極ねねはリーダースキルとして「五三桐の神紋」を持っています。これは【7×6マス】ドロップを3個以下で消せないが攻撃力が3倍、水の2コンボ以上でダメージを軽減、攻撃力が4倍というパッシブのデメリットと火力バフです。

3個以下で消せないという足枷は覚醒ねねと共通ですが水コンボで4倍攻撃力と高火力が見込めます。ただし、覚醒ねねも同じリーダースキルなので比較対象はサブスキルといえるでしょう。