パズドラの「究極クラウド」とは、「クラウド&ハーディ=デイトナ」からの究極進化で入手できるモンスターです。今回はパズドラの「究極クラウド」のテンプレパーティを紹介します。「究極クラウド」のテンプレパーティ編成のコツや弱点も解説しますので参考にしてください。
パズドラの「究極クラウド」とは、「クラウド&ハーディ=デイトナ」からの究極進化で入手できるモンスターです。タイプ縛りはありますが編成の幅は広く、高難易度ダンジョンも攻略可能な安定感のあるパーティを編成可能です。
今回はパズドラの「究極クラウド」のテンプレパーティを紹介します。「究極クラウド」のテンプレパーティ編成のコツやその弱点も解説しますので、テンプレパーティ編成の参考にしてください。
ではまず、パズドラの「究極クラウド」のテンプレパーティの主な編成のコツを解説します。
パズドラの「究極クラウド」は、「攻撃」「マシン」「回復」タイプのHPと攻撃を2倍にします。耐久面と火力面どちらにも関わるので、サブはこの「攻撃」「マシン」「回復」タイプを含むモンスターで統一しましょう。
属性の縛りはないため他属性でも問題はありません。ただし、「究極クラウド」自身が光を生成するので可能であれば光属性で編成するのがコツです。
パズドラの「究極クラウド」はスキル使用時に攻撃/回復倍率が発動するので、サブにはスキル使用枠を編成するのがコツです。1ターンで使用できるスキルを持つモンスターであれば、毎ターン安定して火力を出せます。
パズドラの「究極クラウド」は縦1列生成とスキルチャージを使って1コンボで周回していくことがおすすめです。そのため、相性の良い覚醒スキルの「2体攻撃」や「キラー」に重点を置いたパーティを編成することがコツです。
パズドラの「究極クラウド」をパーティ編成する際の弱点として、「クラウドシステム」で運用する際は注意が必要です。「クラウドシステム」での運用には4枚のスキルを使用します。
「スキルチャージ」のおかげでその他2枚のスキルは溜まりやすいですが、ギミック対策ができる枠がその分減ってしまう点が弱点と言えます。
弱点として多数のギミックに対処するのは苦手なので、「究極クラウド」を運用する場合はダンジョン選びも重要となります。
ではまず、パズドラの「究極クラウド」テンプレパーティで、クラウドシステムを使った編成を見ていきましょう。
「クラウドシステム」とは、リダフレに「究極クラウド」を編成し、サブに2体の「究極クラウド」を入れて毎ターンスキルを使用→ターン経過して行くことで、毎ターン「究極クラウド」のスキルを使っていける編成方法です。
特徴として、毎ターン「究極クラウド」のスキルを使えるので光ドロップの欠損がありません。他のサブも「究極クラウド」のスキルのおかげでスキルターンが溜まるのが早くなります。
「究極クラウド」のスキルは以下のようになっています。
スキル | 効果 |
興味ないね | 全ドロップのロックを解除し、右端縦1列を光ドロップに変化。 自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 ターン:12 → 7 |
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