今回はアイコンデコッターを使って、Twitterのアイコンを自由にデコる方法について解説していきます。Twitterでは自由に好きなものをアイコンとして設定することができます。人気のデコッターを使って可愛いアイコンを作りましょう。
アイコンはiconと書きますが、元々ギリシャ語で類似という意味の言葉から、ラテン語を経由して英語に入ってきたと言われています。
英語では、偶像や記号などといった意味とされています。また、コンピューター関連では、ファイルの内容やプログラム、アプリケーションなどの機能を、絵や記号で表したものとして使用されます。
Twitterのアイコンとは名前以外に自分を示す画像のことで、Twitter上で自由にアイコンを設定できます。Twitterのプロフィールにオリジナリティーを出すことで、自分らしさをアピールすることが可能です。
ここでは、Twitterのアイコンを作成できるWebサービス、アイコンデコッターを利用して、オリジナルなアイコン画像の作成方法などを紹介します。
Twitterのアイコン画像は人によって様々で、好きなキャラクターのアイコン画像や、一目でその人の趣味がわかってしまうアイコン画像などがあります。
他にユーザーとTwitterのアイコン画像が被ってしまうケースも少なくないでしょう。そんな時に、誰とも被らない自分だけのTwitterアイコン画像が欲しいと思う方もいるはずです。
Twitter内やWebサービスから、アイコン画像をデコることで、誰とも被らないオリジナルのTwitterアイコンを作ることができるのです。
それでは、Twitterのアイコンをデコる方法を紹介していきます。
Twitterのステッカー機能を使えば、簡単にアイコン画像をステッカーでデコることができます。
Twitterのステッカー機能は種類も豊富なので、自由にステッカーでデコったアイコンを作成可能です。
Twitterのステッカー機能での作り方も簡単なので、手軽にTwitterアイコンをステッカーでデコることができておすすめです。
それでは、Twitter内でアイコン画像をステッカー機能でデコる方法を紹介します。
Twitterのプロフィール設定画面から、Twitterアイコンに設定したい画像を選択して、トリミングを完了させると画面下に編集アイコンが表示されます。
表示された編集アイコンの右端にあるアイコンをタップするとステッカーが表示され、Twitterアイコンをステッカーでデコることができます。
Twitter内のステッカー機能での、Twitterアイコンの作り方は、非常に簡単なので是非一度作ってみてください。
Twitter内のステッカー機能でTwitterアイコンをデコるだけでは物足りない方は、Webサービスのアイコンデコッターを使ってみましょう。
アイコンデコッターとは、Twitterアイコンをデコレーションして作成できるWebサービスで、自作フレームを投稿する機能もあります。
作り方は簡単なのでTwitterアイコンを手軽にデコレーションで作成したり、作成したデコレーションフレームを投稿したりできます。
作り方は、Twitter認証⇒好きなフレーム選択⇒ボタンを押すだけの簡単操作でTwitterアイコンを作成可能。
Webサービスのアイコンデコッターでは、すでに様々なフレームが投稿されているので、ワンクリックで色々なデザインフレームのTwitterアイコンを作成できます。
自分のアイコンにもっとオリジナリティーを出したいなら、Webサービスのアイコンデコッターがおすすめです。
Webサービスのアイコンデコッターの使い方や作り方について説明します。
※Webサービスのアイコンデコッターで作成した画像をTwitterに反映させると、元のTwitter画像が上書きされてしまうので、アイコンデコッターを使用する前に、Twitterアイコン画像のバックアップを取っておくとよいでしょう。
Webサービスのアイコンデコッターにアクセスして、Twitter認証を行いましょう。
Twitter認証をして、Webサービスのアイコンデコッターに連携できたら、まずはデコッターからTwitterアイコンをデコレーションするフレームを探していきましょう。
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