iPhone/iPadのメモアプリの「スケッチ(手書き)」の使い方を解説!

今回ご紹介するのはiPhone/iPadのメモアプリです。iPhone/iPadのメモアプリでは文字を打ち込む以外にも手書きでスケッチができます。この機にiPhoneのスケッチ機能をマスターして、業務の効率化を目指してみませんか?

目次

  1. 1【iPhone/iPad】メモアプリとは
  2. 単なるメモ以外にも使える機能がある
  3. 主な特徴
  4. 2【iPhone/iPad】メモアプリの「スケッチ(手書き)」の使い方~基本~
  5. 使い方の手順
  6. 3【iPhone/iPad】メモアプリの「スケッチ(手書き)」の使い方~応用~
  7. 定規の使い方
  8. ツールの使い方
  9. 1つのメモに複数スケッチを追加する
  10. 戻るボタンと進むボタン
  11. 4【iPhone/iPad】メモの「スケッチ」が使えないときの対処法
  12. 対処の手順
  13. 合わせて読みたい!iPhoneに関する記事一覧

【iPhone/iPad】メモアプリとは

iPhone/iPadで実装されているメモアプリには、文字を入力する以外にも多彩な機能が備わっています。今回はiPhone/iPadのメモアプリについて詳しくリサーチしてきました。

単なるメモ以外にも使える機能がある

iPhone/iPadのメモアプリには、メモ、スケッチ、共有などの機能が実装されています。これらの機能がどのようなものなのか、またその使用方法についてリサーチしてみました。

主な特徴

iPhone/iPadのメモアプリの特徴は、メモアプリ自体にスケッチ、共有の機能が実装されていることです。

通常のメモ以外にスケッチができる

iPhone/iPadのメモアプリ搭載されているスケッチ機能の利点は、手書き操作による絵を用いたメモができることです。会議中に出てきた図や、浮かんだアイデアをメモするにはオススメの機能です。

共有機能でiCloudやSNSに送れる

メモアプリに記しておいたことをまとめる時に活躍するのが共有機能です。データ共有サービスは沢山ありますが、メモアプリ自体に共有機能が備わっている為、1つのアプリケーションでメモ~共有という一連の作業が完結します。

iCloudやSNSを利用することで他の端末へデータを共有できます。

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【iPhone/iPad】メモアプリの「スケッチ(手書き)」の使い方~基本~

iPhone/iPadのメモアプリの概要を理解した上で、実際にメモアプリを使ってみました。

使い方の手順

iPhone/iPadのメモアプリの基本的な使い方は以下のような手順になります。
 

  1. ホーム画面でメモを起動する
  2. メモを作成で鉛筆のアイコンを選択する
  3. ペンを選んで書く

ホーム画面でメモを起動する

iPhone/iPadのホーム画面からメモアプリを選択します。

もしも、iPhone/iPadのホーム画面にメモアプリが見当たらない場合、ストアからメモアプリを検索してみましょう。

メモアプリをダウンロードできます。注意点:参考画像では既にメモアプリをダウンロード済の為、開くというボタンが表示されています。

メモを作成で鉛筆のアイコンを選択する

フォルダ画面からメモを選択します。

画面右下のアイコンを選択すると新たにメモが作成されます。

画面下部に表示されているツールバーから鉛筆アイコンを選択します。

ペンを選んで書く

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しかく

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