TikTokの曲/歌の曲名・アーティストまとめ！人気/流行りの曲多数【2018年最新版】

TikTok（ティックトック）でみんなが投稿動画に使っている人気曲/歌は、意外と曲名が分からなかったり、原曲が分からなかったりします。原曲が分からなくても踊ることはできますが、曲名が分からないと音楽をかけることができません。

ここではTikTokの投稿によく使われている人気曲/歌を、邦楽から洋楽までアーティストの名前と一緒に一覧で紹介していきます。

クリーン・バンディットという名前のアーティストの『シンフォニー』は、TikTokの人気曲です。

2017年に大流行りした洋楽ですが、クリーン・バンディットの可愛くてキレイ歌声とポップなノリなので明るい曲と誤解している人も多いですが、実は別れた恋人への想いを歌っている悲しい曲です。

2016年に発売された曲で、TikTokアプリ以外でもアレンジされたメロディーを街中で聴いたことがある人は多いはずです。メロディーは知っているけど、原曲を知らない人はなじみやすいメロディーから邦楽と誤解している人も多いですが、洋楽なのです。

曲名は「死ぬまでパリ―ピーポー」という意味で、はしゃぎ倒したい人におすすめの洋楽です。普段はかわいい系の曲の投稿ばかりしている人がたまに気分を変えるために、この曲を踊るというのもアリです。

10代の歌手であるベイビー・アリエルの曲はTikTok以外でも、人気曲/歌になっています。

世界中の同世代の女性から支持を得ていて、ベイビー・アリエルは曲だけではなく、ファッションや発言にも影響力を持っています。こうしたネットやSNSで影響力のある人とインフルエンサーといいますが、世界規模のインフルエンサーとして有名です。

世界中で人気の韓流アイドルBLACKPINKは、TikTokの人気曲/歌の中でも桁違いの5億回の動画再生回数を誇っています。世界的な流行りとなっているこの曲は、シンプルにかっこいいことと、振り付けが真似しやすいのが特徴です。

韓国語なので歌詞を口パクするのは難しいですが、人気曲の一覧に必ず入っている曲です。

ティックトックのアプリには人気曲一覧がありませんが、YouTubeに「ティックトック人気曲一覧まとめ」などのプレイリストが投稿されていることがあります。その一覧に原曲が欠かさず入っています。

足を交互に前に出すだけなのに、難しいステップを踏んでいるように見えるTikTok動画で大流行りした曲は、『Seve』という曲名です。

TikTok動画によく使われている曲として日本でもなじみがありますが、海外では普通にアーティストとして高い評価を受けています。

ハスキーボイスがかっこいいデイビット・ゲッタの『2U』はTikTokの人気曲/歌ですが、それ以前に話題になっていた洋楽です。

「君のためなら罪に値する行動なんてない」という内容の歌詞で、情熱的なラブソングです。

TikTokのアプリ内で「シリシリダンス」の大流行をした歌です。原曲もノリがよく、若い世代を中心に流行りの曲になっています。あまり知られていませんが、アーティストの名前はマッテオです。

タイやマレーシアを中心に人気が出て、中国や日本でも一時期爆発的な人気になりました。TikTokダンスと言えばシリシリダンスと言われているくらいに有名な人気曲/歌です。

『２U』のデイヴィット・ゲッタは幅広い音楽性を持つアーティストなので、こちらの曲はラッパーとコラボなのでHIOHOP色が強い仕上がりになっています。

ノリがよく、かっこいい雰囲気なので、キレのあるダンスができるように練習してから動画を投稿しましょう。

落ち着いた雰囲気でジャズ調の原曲ですが、TikTokで使われている音源は、テンポを少し上げているのでノリがいい歌になっています。

『Crazy』という曲名は邦楽でも洋楽でもたくさんあるので、ナールズ・バークレイというアーティストの名前まで覚えておきましょう。