iPhoneでChromeを使ってる方は多いのではないでしょうか。本記事でChromeの使い方をさまざまな角度から紹介します。iPhoneでChromeを便利に使えるような操作方法の使い方をわかりやすくみていきましょう。
ChromeをMacで使ってる方は多いと思います。iPhoneでもChromeを使うことができるのです。そのChromeアプリは一体どういうアプリなのでしょうか。以下でかんたんに紹介します。
iPhoneのChromeアプリでは、パソコンだけでなくiPhoneやiPadでも、Google Chromeブラウザを使って高速なブラウジングが可能。
端末が変わったとしても同じところから再開できるほか、音声検索したり他の言語で書かれたウェブページをかんたんに読んだり読み込みすることもできます。
さらに端末間での同期の読み込みでは、ノートパソコンやスマートフォン、タブレットのように端末が変わっても、同じタブやブックマークを利用できるので便利ですよね。
以前より高速になったブラウジングでは、入力と同時に表示される検索結果から選択でき、以前に表示したページをすばやく表示できます。
フォームが自動入力されない場合に、キーボード上部のアイコンをタップすると、保存したパスワード、住所、クレジット カード情報に簡単にアクセスできるようになりました。確認してみましょう。
まずはChromeアプリをインストールしないと、Chromeアプリの使い方を説明しても始まりません。それでは導入方法をみていきます。
まずはiPhoneでApp Storeを立ち上げてください。iPhoneのChromeアプリを検索窓で調べ、見つけたら「入手」するをタップ。アップルIDとパスワードを入力して読み込みが始まります。
ここから本題に入ります。iPhoneのChromeアプリの使い方はいくつかありますが、今回の記事では基本として、6つ操作方法をみていきます。音声検索などの便利な機能もありますので、最後までみていきましょう。
Chromeアプリの基本的な操作や使い方は以下の6パターン。順番に基本な操作を一つずつ解説していきましょう。ページの読み込みやタブの切り替えについてもみていきます。
使い方は、タブスイッチャーで左にスワイプすることで、最近閉じたタブが表示され、その他のデバイスという項目が下の方に表示されます。そうしてChromeで他のデバイスで開いているタブが表示されるのです。
他のデバイスで開いているタブを見るには、Googleのパスワードを使ってChromeにサインインしてください。デスクトップやラップトップから離れたところにいる場合、開いていたChromeのタブに手早くアクセスしたいときに便利です。
Chromeでは、切り替えできる使い方で大事なブラウザ操作のジェスチャーのことをご存じですか。たとえばタブの切り替えは、アドレスバーを左右にスワイプするだけなので簡単です。
特定のタブに切り替えたいときは、ツールバーの数字のアイコンに隠されたカードビューを使ってください。ちなみに数字は開いているタブの数を示しています。
切り替えることは簡単なので、タブに切り替えたい時はぜひ試してみてください。
タブに切り替える他にも、ページの再読み込みができます。再読み込みの使い方では、ページを下に引っ張ることで、リロードボタンが表示されますので、その時にリロードボタンを離しましょう。
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